帰り道、うかつにも列になって周回ランニングをする若い運動部員らが描く円の内側に取り込まれてしまう。出るに出られず、このまま永遠に帰れないというしょうもない想像をした。ちょっと泣いた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?