ZeldaMasterラブい

12月2日(月)めちゃ晴れ

昨日投稿するはずだった日記を先ほど更新し、日記の意味を知らない人になっているJDですがなにか?

最近は、自分の英語力の無さに落ち込むことが多いので割と意識高めで洋ものドラマとか、Youtubeを見るようにしています

最近は待っているのはYoKoっていうYoutuber

The 海外在住日本人ですよって顔で、低音ボイスのめちゃくちゃカッコイイアメリカン英語を話す彼女

まさかの帰国子女ではなく、数年間海外に住んでいただけ、というけど、流暢な英語とその発音は16歳ぐらいまで海外にいましたよってレベルのクオリティ

たぶんそこまでにものすごい努力を積んできたんだろうなと、ほんとに尊敬しています

しかも、何より教えるのがめちゃくちゃうまい

自らの経験と努力をもとに積み上げられた知識量は尋常ではなく、ただの文法的な英語のみならず、日常会話で使える、しかもその意味や使う状況を効果的な例文を使いながら説明してくれる

中学校とか、英語習いたての時にこの人に習いたかったなあとすごくおもいますね、マジで

で、その人の動画にお勧めのYoutuberの紹介動画がありまして、英語やフランス語を勉強するのにいいYoutuberを教えてくれるわけです

その中に出てくるのがZeldaMaster

元々私はゼルダの伝説をプレイしてたわけではないんですが、兄がゲームキューブ時代にいつもプレイしていて、それを見るのが大好きでした

ゲーム実況が大好きなのもそれが理由かもしれない

で、ZeldaMasterはいろんなゲーム実況動画を出してるんですが、ゼルダの伝説の実況はとにかく好き

本人がほんとに楽しくプレイしてるのが伝わってくるし、何よりそれを英語で見れるから、ネイティブが使う表現方法とかボキャブラリーが知れておもしろい

茂木健一郎さんかだれかが言っていたけど、やっぱり語学というのは、それを目的とするよりも、手段とした方が上達する気がしますねえ

例えばリスニング力をつけるために、英語の動画を見るのではなく、見たい動画を見るために、英語を使う、みたいな

どうしても知りたい、見たいものが英語を通じてしか見れなければ、人間は必然と英語に触れなければいけないし、実際に見ていても、英語は本当に観たいものを見るための手段でしかないので、しんどくならない

さらにそれが自分の興味のあるものであればあるほど、長続きする気がします

私の場合は、ゲーム実況が好きなので、海外Youtuberのゲーム実況を見ながら、ついでに英語も勉強できたらいいな~と思ってます

取り合えずZeldaMasterはほんとにおすすめ、英語もそんなに早くないんで割と聞き取りやすいし

てか、ほんとはこんなことをしてる暇ではないんですね

今日の目標は英語のプレゼン準備を終わらせて、大体覚えるところまでやること

そんで、それが終わったらジムに行っていいことにします

がんばれ、自分