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今、転換期を過ごす為の生き方

今、何が起きているかはおわかりだが、それを悲観、恐怖、不安にとらえるより、地球転換期だなと捉えて生きた方が良いです。

それは、自分軸で生きる事。他人に言われたから、世間体がこうだから、メディアがそうだからではなく、自分で受け止めてから、自分で考えて行動した方がいい。

私は、この天縄文理論に出会えて良かったし、いろいろあっても、「これから良くなるし」と思える。

信じる信じないは個人の自由だが、今までの世間体、社会のルールのままでは生きられないと言っても過言ではないので、小山内洋子さんの著書を読んでいただきたい。

私は昔から、世間体に違和感を持っていたし、今はそれほどではないにしても、恋愛主義社会なんて破壊的だし、結婚するのが良い、子どもを産むのがいいと言う、ゴミみたいな思考は崩れている。

今の子どもの不登校の増加も祖から皇に変わるためのメッセージです。学校も変わらなきゃいけないという。いじめの問題も関わっているでしょうし。親は、我が子がいじめの加害者になってないかと考えた方がいい。子どもが学校に行ってやれやれ、と安心している場合ではない。対策、勉強はしなきゃ。ママ友とお茶して、キャッキャしている場合ではない。あ、ママ友の集まりもマウントの場だから、消滅した方がいいけどね。

なんにせよ、今は反転だなあと思える。

私がこの天縄文理論を好んで、勧めているのは、本を読んで「あ、私と同じような考え方の人がいらっしゃる!」と嬉しくなったから。他の人たちには、外には話しにくいし、いまだに胡散臭いと思っている人たちの方が世の中多い。
だから、この本は、全人類に読んで欲しい!

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