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環境が変わっても働き続けられる仕事を探した私がライカレを受講した話

はじめまして。マイアです。

私はコロナ禍でもどんな場所でもパソコンさえあれば働き続けられる仕事を探していました。そんなさ中に野口真代先生の講座を知り、4期生として参加したライティングカレッジの受講体験について記します。ここでは第2回目の講座内容を主に取り上げます。

ライティングカレッジってなに?

まずライティングカレッジ(以下:ライカレ)ってなに?というところからご説明します。

ライカレは、WEBコピーライターの野口真代先生(以下:まよ先生)が教える講座(全6回+添削会)です。

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ストアカ(学びのマーケットとして講座を紹介しているサイト)で開催されています。

そこに書かれている講座内容は「未経験から最短で月30万円の報酬を得るために必要な全スキルを習得す!電子書籍出版に特化したオンラインライティングスクール」とあります。

つまり、平たく言うと、WEBライターとして売れるためにはどうしたらいいのかというスキルやノウハウを教えてくれる講座です。

講座ではどんなことを教わるの?

第1回目は主にTwitterについてのノウハウを教わりました。

そして、今回取り上げる第2回目では、主にこのnoteを使ったノウハウを教わりました。noteの使い方の説明ではありません(笑)

一部内容をご紹介しますと、
・ なぜnoteなのか、というnoteの魅力
・ 面白い文章をくコツ
・ noteで記事を売るためのコツ
・ ブログライティングのためのマーケティング基礎知識&研究方法
・ ブログの基本構造
・ コンセプトの作り方
・ 記事の型 
など、です。

まだまだ他にもありますが、なんせすごい情報量なのでここではさわりだけにしておきます。

授業はどんな様子なのか?

授業はオンラインでまよ先生が2時間みっちり教えてくれます。

先ほどにも記しましたが、与えられる情報量が半端ないので、ついていくのに必死です。ですが、聞き逃したりしても、受講内容は録画され、資料も貰えるので安心です。また、後で何回も復習できます。

質問タイムでは、受講生からの具体的な質問が飛び交います。(顔出しがNGな人はチャットからでも質問できます。)
何しろエネルギーが高い人たちがバンバン質問しますので、それを共有することで知識が深堀されていきます。

受講してみて感じたこと

まよ先生の講座は無駄な情報が一つもなく、尚且つ具体的な方法を教えてくれます。更に、授業の進行をスムーズにするコンシェルジュもいらっしゃるので、手厚いサポートを感じられます。
必ず褒めて下さったり、他の受講生との交流を持てる場を提供して下さるので、モチベーションを保つための工夫もされています。孤独の中で続けていくのが向いていない私にとってはとても有難いことです。
実際にまよ先生から前回出されたTwitterの課題を教わった通りに実践した受講生たちは次々と結果がでてます。私自身はスロースターターだったのですが、それでも動き始めたら5日で130人以上とフォロワー数も増えてきました。どんな人でも結果がでないと続けるのはなかなか難しいと思います。まよ先生の講座は成功パターンを細かく分析して教えてくださるので、忠実に実践していけば自ずと成功体験ができ、身についていけるんだと実感しました。

終わりに

第2回目が終わり、改めて受講してよかったと思う点は、同じ方向性を持つ仲間がいることです。どうしても完璧主義に陥りやすい私は、間違えることに不安を感じて立ち止まってしまいます。そんな時、優しく寄り添ってくださるまよ先生の言葉や同じ悩みを持つ人たちと気持ちを分かち合えることはとても心の支えになります。そして、ライカレを卒業した先輩方々ともTwitterで交流を持てたことは私の励みとなっています。まだまだ慣れないことばかりですが、一歩一歩目標に向かって進んでまいります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

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