なんかすごいことがおこってる
土屋さんの話です、なんかTwitterで荒れてたらしい。
恐らく事の発端は
Happy 10th anniversaryの判定が厳しかった
↓
それを「闇曲」と言う人が多かった(元々他の曲でもそういわれてたから土屋さんはよく思ってなかったのかもしれない)
↓
もろもろ
そういう話かな、断片的に得た情報だからわからないけど。
私はグルコスを土屋曲から始めた人で、なんだかんだいろいろあって今ゲーム音楽作曲者の中では土屋さんの曲が断然に好きなので、今回の件に関してはいろいろと思っていることも多い。
正直音楽ゲームの曲は「音楽ゲームとしての曲」って見ている人は数多いと思ってる、音楽ゲームというくくりにある以上、譜面・判定などで音楽ゲームの曲って見られがちな気がする。
今回の件については音楽以外の「判定・譜面」の所でいろいろと言われてるのかな~~って感じ、逆に「判定・譜面」を加味して曲を見ている人が案外多い感じ。
土屋さんの曲は私の印象は音ゲーの中でも「音ゲーっぽくない」曲で、それが好きな人とそれがもやもやするという人もいる
自分なりに感じたけど「曲の事を気にしていない」という人もまあまあいた感じ
ここからは自分の感想
まず、純粋に土屋さんの曲(グルーヴコースターに収録されている曲を中心に)
純粋に大好きです
私がグルコスにハマったきっかけは「Play merrily」、現時点での好きな曲は「Just no friend」や「Fess up!」、前者は音楽ゲームの曲や土屋さんの曲の中で一番好き!と感じる曲。
今回の新曲も土屋さんが曲を描く、という所から楽しみにしていて(この時点で土屋さんは思うことがあったのかもしれない…)
今回の新曲もグルコス10周年を祝う素晴らしい曲だと感じた。
グルーヴコースターは他の音楽ゲームとは違って曲を引き立てるための演出がある、曲が生きているって感じさせてくれる、それを体感できる一番好きなゲームだと思っている。
曲擬人化している時点で純粋に楽しんでいるのか??とも言われそうだが曲擬人化という方法でもっと曲を楽しみたいと思ってやっている節はある
もし土屋さんがこれを見ててなおかつ曲擬人化をよく思っていなかったらごめんなさい
結論
音ゲープレイヤーの曲の考え方と、土屋さんの曲の考え方が違うのかな~~って感じた。
もう土屋さんの新規曲は出ないのかもしれないけど、私は土屋さんの曲を引き立てるためにグルーヴコースターというものがあると思っているので少し悲しいな、とも感じていた節だった
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