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レイキで、相手の手術あとが私に複写!?

maia・マイアです。

2008年、

「現役力士」に

レイキヒーリングをし、

股関節が良くなったのを目の当たりにして、

レイキの凄さを知った私は、

続けて、

レイキセカンド、サードを受講しました。

そして「マッサージ」のお店で

接客したお客様みんなに

レイキヒーリングを施しました。

気がつけば、

3ヶ月で100人以上の人に

レイキをヒーリングしていました。

セルフヒーリングも1日1時間以上、

欠かしませんでした。

そして、いろんな気づきを得ることができました。

まず、

相手の痛みの箇所が、

私の指の「ひびき」で伝わってくるようになりました。

ある日、

不思議なことがありました。

あるお客さまの肩をヒーリングしていたら、

私の指先からいつものように響きが伝わり、

その響きが私の肩まで、上がって行き、

私の肩に、

何か細長い異物が入っているように感じたので、

そのことをお客様にお伝えしました。

すると、

お客様が上半身を脱ぎ、自らの肩を見せて、

「以前、肩を手術をして、針金?を入れているんだよ」

と。


その事以外にも、

似たような出来事が続きました。

相手の手術痕が、

レイキヒーリングをしながら、

私の体に、複写のように、伝わり、

相手の体のどこにあるかが、

わかるのです。

レイキティーチャーが、私に

「レイキは使えば使うほど、パワーがアップする」

と仰っていた通り、

レイキを使えば使うほど、

響きが分かり、

相手の痛みの箇所が分かり、

相手を癒す力が増しました。

また

自分自身も癒されていくのを実感。

デメリットは、

電化製品が故障しやすくなったこと。

また、

自分の心と違うことをしたら、

即、帯状疱疹が出ること。

その後

レイキティーティーチャーを受講しました。

それから、さらに

私は、自分を癒すために、

神奈川県に、2週間泊まり込みで、

(レイキとは関係ないのですが)

ヒプノセラピーの養成講座を

受講しにいくことになりました。


しかし、そこで、

そのヒプノではなく、

これから長らくお世話になる、

スピリチュアルツール 

との出会いが待っていました。

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