「毎日何十秒、褒められまくったまなたは・・・!?」#26「From HARAJUKU to the World」
2023年2月22日にこちらの画像とお祝いの言葉がSNS上に溢れました。
公式から特に重大な発表はなかったことと、先日1つの確信が持てたことにより、予定通りこちらの記事を公開したいと思います。
今回は真中まなさんでもFRUITS ZIPPERでも私でもなく、このブログをご覧になられているあなたのこれからについてのお話です。
まずはこちらのMVをご覧頂きたいと思います。
いわずと知れた2022年7月29日にリリースされた4thシングル「RADIO GALAXY」のMVですが、Bメロに注目して頂ければと思います。なお、何度もご覧頂いているかとは思いますので、Bメロまででも結構です。
すでにお気づきの方も多いかとは思いますが、このBメロの映像は2022年2月22日のメンバー公開時のポーズで歌われています。
ここまでは私の中でまだ「点」と「点」でした。
そして2023年の台南10万人Liveの公式よりアップされた動画は「RADIO GALAXY」でした。
この時点でもまだ「点」と「点」でした。
しかし、先日の「FRUITS ZIPPER 1st LIVE TOUR 2023 -WINTER- ♡BE AT THE HEART♡」で発表された新SEを聴き「点」と「点」が繋がり確実に「線」になりました。
FRUITS ZIPPERにとって「RADIO GALAXY」は単なるシングルの1つではありません。間違いなくこの曲を看板に掲げて世界へ乗り込む予定でしょう。
さてここで1つクイズです。
まずは海外ウィキペディアの「Japanese idol」のページをご覧ください。(写真だけ確認して頂ければ結構です)
ページを開くと「AKB48」さん、「モーニング娘。」さん、「ももいろクローバーZ」さん、「BABYMETAL」さんと写真が続きます。
そして以下は「BABYMETAL」さんの写真下部を翻訳したものです。
さてこのあとに写真付きで掲載される予定となるグループは誰で、どのような記録で掲載されるでしょうか。
クイズとしては簡単かもしれませんが、実際にここへ記されるかどうかはまだ分かりません。
そしてここで私がこのブログを始めた真の目的の1つを明かします。
それは「海外のふるっぱーさんを増やすこと」です。
どのようにして増やすかという方法についてはとても簡単で、FRUITS ZIPPERのSNSに訪れた海外の方のリプライに“いいね”をするだけです。
自分に置き換えてみてください。自分の好きな海外のアーティストやアイドルのツイートへのリプライに、現地の方がこぞって“いいね”をくれたらどうですか?
このアイドルはファンも温かいと感じて、きっと応援を続けてくれるのではないでしょうか。
そしてその輪はやがて他国へと広がって行くと思います。
ふるっぱーちゃんたちはとても忙しく中々海外の方へ反応することは難しいと思います。しかし私たちは言葉の壁がない分、得られる情報の量やスピードが海外の方と比べ格段に優位です。
ちなみにこれは最近まなさんがされたツイートとそれに対するタイの方の反応です。
このタイ語をGoogleの機能を使い翻訳すると「こんにちは、でも私たちはまだ寝ていません。」とどんなことを言っているか簡単に分かりますし、彼がまなさんの言葉を理解した上でリプライをしていることも分かります。
私はもしも海外の方が好きな食べ物や音楽などの質問をまなさんにされて、彼女が反応出来ない場合は代わりに答えるつもりです。
そして、ここで“あえて”まなさんではないメンバーのお話をしたいと思います。
これは仲川瑠夏さんがインタビューで語られたタイの女の子とのエピソードです。
自分の推しがこんなふうに海外の方に迎えられたら心から嬉しい気持ちになりませんか?
ふるっぱーちゃん達はみんな可愛いですし、誰か1人だけ推しを選ぶことは難しいため、このブログを読んで下さる方の中に必ず掛け持ちで応援をされているふるっぱーさんが居るであろうと予測しています。
先程まなさんのここ1か月間のツイートにリプライをされた海外の方への“いいね”はすべて終わりましたが、残念ながら私にはまなさん以外のメンバーを追う余裕がありません。
なので、もしも他のメンバーを掛け持ちで応援されているふるっぱーさんがいらっしゃるなら、どうかそちらをお願い出来ないかと思っています。
この行動は日本のどこに居ても、Liveに行ったことがなくても、指1本で「原宿から世界へ」の実現に加わることが出来ます。
今、申し上げていることはスマホやPCの画面の中の話ではありません。私も日々まなさんのツイート上にいますし、台湾やタイや他の国のふるっぱーさんも既にやって来ています。
そして、これから行われる4月5日の台湾Liveの後は、きっと台湾のふるっぱーさんが続々とSNSに訪れます。
これは“想像じゃなくて 確かにここにある”ことです。
私はあのメンバーの生誕祭時に、どこからともなくTwitterのアイコンが生誕祭仕様に染まっていく力を信じています。
私たちも“ふるっぱー”である意味を思い出し、世界を結び、みんなで歴史を創りませんか。
最後にご覧頂きたいこちらの台南10万人Liveは私が見たかった光景の1つではありますがこれがゴールとは思っていません。
この「RADIO GALAXY」における「これが我らの煌煌のショータイム」部分でのストロボライトの光を超える景色が見たい方は、どうか私に「指」を貸してください。よろしくお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?