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クラスメイトからの苛め

私の事を メチャクチャいじめていた 石田優美さん 

あまりに辛くって カウンセラーの先生に相談したら
石田さんが 停学処分になってしまいました

私 石田さんに復讐される 

そう危機感を抱いてしまいました
そして やっぱり翌日石田さんから 
呼び出しを受けてしまいました


『マコ! アンタが私にいじめられてるって 
学校にチクったから
私停学処分になっちゃったんだぞ 
どうしてくれるのさ!』

「スミマセンでした 私 石田さんを決して 
停学処分にさせるつもりでは」

パシーン
石田さんの右の手の平が
マコの右頬をヒットしました

「言い訳すんじゃ無いよ、マコの分際で!」

バシ バシ バシ バシ

石田さんの左の手の平と
右の手の平か マコの両頬を
叩くのです

「お お許しください、石田さん
マコ、お許しいただけるなら、どんな謝罪も」

「謝罪するって事は、非を認めるって事だね、じゃあお詫びの印にこの罰を受けな!」


怯えて震える私を
石田さんは冷たい目で見つめながら 
バケツを二個持って来るよう
ご命令しました

『マコ 今からバケツに水を入れて 持ってきな 両方の腕に持たせるから2個だぞ
嫌だなんて言ったら フルボッコにするからな
 解ってるのか?さっさと汲んでくるんだよ 
それから靴は脱ぎな 生意気なんだよ マコの分際で
それと石田さんじゃなくって 石田さまだ 
さまをつけろ このクソマコ!」

「す・・すみません 石田さま」

私は石田さまの逆鱗に触れてしまったことの恐怖で
その場で靴を脱ぎ ソックスだけの足で
汚れたグラウンドに立ちました

バケツがおいてある場所は
汚く汚れた倉庫の中
その中まで、お靴履いてない
ソックスだけの足で入るのは
凄く惨めです

水を汲む水道があるまでの道は 滑りやすく険しいので
ソックスだけで歩く足に激痛が走ります

そして バケツ二個にめいっぱい 水を汲み 
石田さまの所に戻りました

石田さまは 靴を履いていないソックスだけの
マコの足の甲を 思いっきり
素足サンダルで踏みつけるのです

『マコ バケツの水溢すんじゃないぞ 
ちょっとでも溢したら往復ビンタと鞭打だからな!』

石田さまは バケツを両手に持ち
動けない状態のマコの胸のふくらみを
制服の上から 軽く揉み始めました

「あん 石田さま 感じちゃいます」

バケツを両手に持ったマコの手が震える

『マコ 動くと水がこぼれるぞ
溢したら往復ビンタ10発と鞭打10発だぞ』

石田さまは さらにマコの制服の下から
手を入れて マコの胸を直接触り始めました

『たっぷり揉みくちゃにしてやるから
 乳首抓ってやる ほらギュウーって ほらもっと抓ってやる
ほーら ぎゅー ぎゅー グリグリ
乳首取れちゃうね あはは」

「あーん石田さま マコ感じちゃいますー」

マコの震える体から
厭らしい吐息と
下半身から、液体が溢れて来ました

「何よ、マコ 感じてるの? 何なの、この厭らしい液体は?

石田さまは マコのショーツの中に手を入れ 激しく指で擦るのでした
とても激しく

「あー 石田さまぁ マコもうダメですー」

マコの両手から バケツの水が
こぼれてしまうのでした 

「あー!マコ バケツの水溢したわね
たしか往復ビンタ10発と鞭打10発て言ったよね? たっぷり痛めつけてあげるわ」





続きます