「おえかきネハンズ」行事の手引き

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はじめに

このnote は誰でも『おえかきネハンズ』をつかった行事を簡単に開催できるように、という願いをこめて書かれた「手引き」です。

わたしたち僧侶にとって、お寺での写経会、坐禅会や年中行事などの開催とはハードルが低いでしょう。
禅宗寺院における坐禅会であれば、日常的に坐禅をしていることを、多くの人にしてもらえるように工夫すればいい。
たとえば、本堂や部屋のしつらえをセッティング。時間割などは他のお寺のことをインターネットで検索したり、電話で聞いたりすれば、参考になります。おもいたってやる、となれば比較的たやすいかもしれません。

しかし、したことがない行事となると心配です。いらした方にボードゲームやカードゲームといったおもちゃを遊んでいただく、だなんて。
会場の設営や具体的な指導、どのような話をすればいいか。事前準備、当日と、とまどうことのないように、この「手引き」を活用いただければと存じます。

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『おえかきネハンズ』行事の手引きの編集を続けています。

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南無帰依仏 南無帰依法 南無帰依僧 帰依仏無上尊 帰依法離欲尊 帰依僧和合尊 帰依仏竟 帰依法竟 帰依僧竟 如来至真等正覚 是我大師我今帰依 従今以往称仏為師 更不帰依邪魔外道 慈愍故 慈愍故 大慈愍故