【COBRA更新】アポカタスタシス(万物復興)2022年4月16日
宇宙のサイクルが終わりに近いことを示す兆候が
ますます出てきています。
現在の太陽サイクル25はこれまでの予測を
はるかに上回る強度でした。
銀河パルスに備えて、
この太陽系のヘリオポーズ付近には
ローカル銀河団のポジティブ文明による
巨大な宇宙艦隊が集結しています。
全宇宙の歴史上最大級の艦隊の集結の一つとなります。
これらの宇宙船は、パルスが起こったときに
エネルギーの流れを調和させ方向付けを行うものです。
ごく一部の艦隊はすでに太陽系内に入り
キメラ艦隊の最後の残党を包囲しています。
また、ごく一部の別の艦隊は
太陽と地球の周囲にダイソン球を建設しており、
どちらのプロジェクトも順調に進んでいます。
キメラ艦隊が完全に敗北すると同時に
より多くの宇宙艦隊が太陽系に入り、
惑星地球の最終的な解放を目的として
月下空間へと向かいます。
地上付近には、まだ
かなりの量子・亜量子初期異常が残っています。
光の勢力は慎重に
初期異常の物理層を除去し始めました。
またトップレット爆弾の最終的な除去も開始しました。
量子異常がなくなると光の勢力は、
通常のクォーク物質を縮退したトップクォーク物質に
変化させる連鎖反応を止めることができるため、
トップクォーク爆弾を不活性化できます。
量子異常は現在でも
時空がブラックホールに崩壊する形で出現しています。
そのブラックホールは、インプラントから
セトのトンネル経由で周囲の空間に広がっています。
セトのトンネルは、太陽系内の物理層、エーテル層、
アストラル層、メンタル層において低凝縮度で存在し、
月下空間では凝縮度が高まり、
地表では非常に高い凝縮度となります。
インプラントはいまも電磁場で回転しており、
人間のエネルギーフィールド(オーラ)に
マイクロブラックホールを引き寄せる
降着ボルテックスを形成しています。
エーテル層のマイクロブラックホールは、
エーテル体の中でエネルギーフィールドの
崩壊領域を作出し、それが癌として肉体に現れます。
アストラル層のマイクロブラックホールは、
アストラル体のエネルギーフィールドの崩壊領域を
作出し、それが共感能力の欠如として現れます。
メンタル層のマイクロブラックホールは、
メンタル体のエネルギーフィールドの崩壊領域を
作出し、メンタル体の特定部分に愚かさとして発現します。
崩壊時空は、この宇宙サイクルの始まりである
宇宙創成直後の膨張期に
原始的なブラックホールとともに出来たものです。
これは、物理学者がビッグバンと呼ぶ約137億年前の
ほんの数秒後に起こった最初の初期異常の変異でした。
第2回目の初期異常の変異は、
知覚生命体が約700万年前に
初期異常と相互作用するようになり
自らインプラントを入れることで発生しました。
インプラント内の意識と崩壊時空との相互作用が、
悪を生み出しました。
第3回目で最後の初期異常の変異は、
1996年にキメラの外来兵器をきっかけに
抑圧されていた量子異常の多くが
ブラックホールから爆発し、
それまで顕在化していなかった亜量子異常の多くが
量子泡に顕在化したことで発生しました。
そのほとんどがすでに除去され、
アポカタスタシスの瞬間に近づいています。
アポカタスタシスとは
すべての量子的・亜量子的な異常が解消され、
すべての邪悪な意識が光に変換されるか、
セントラルサンで消滅する瞬間です。
物理学者はこの量子遷移を
「偽真空崩壊」と表現しています。
彼らは、この宇宙がそのような事象発生に
まさに適した状態になっていることを発見したのです。
新しい安定した量子真空は
全宇宙を一つの超もつれタキオン場でつなぎ、
最終的にこの宇宙を「光」へと
無制限に進化させることができます。
このプロセスの重要な段階となるのが、
2023年4月下旬から5月上旬にかけて開く
地上の巨大なエネルギーポータルです。
ここ数十年で最強のエネルギーイベントになることは
間違いないでしょう。
それについては、
現時点ではこれ以上のお話しはできません。
いよいよ、アセンデッドビーイングが
より自由に情報を発信できる時が近づいてきました。
今まではあまりに多くの闇と異常が存在していたため、
地上にいるほとんどの人類は事実の重さに耐え切れずに
崩壊してしまったことでしょう。
一方、レジスタンスは早々に行動を起こしたことで
解放作戦全体を危ういものにしてしまいました。
部分的な情報は多くの希望と失望をもたらし、
特定の人々にパブロフの「ニンジンと鞭」
のような反応を引き起こしました。
異常が除去されて
地上に十分な光が存在するようになれば、
多くの情報が公開されて
多くの人がすべてを明確に理解できるようになります。
2021年12月の「神聖な介入立上げ」が
惑星地球解放のプロセスに地殻変動を引き起こしたことは、
少し前に私のブログのコメント欄でうまく説明されています。
闇の勢力は私たちの成功をよく知っていて、
数ヶ月前の私たちの請願書から
32,749人の署名を人為的に削除しました。
また世界各地でクラウドシップが出現していますが、
こちらは3月25日に台湾南部で出現したものです。
いま再び光の勢力とつながるとよいタイミングです。
コマンド1221を使って、
皆さんの光のチームとつながることができます。
このブログの読者からのコメントから
有益なフィードバックを紹介します。
プレアデス人はBRICSの1カ国と
イベント後の協力について合意に達しました。
地上の人類が吸収すべきものが多いため
イベント後の変容は緩やかなものになると思われ、
銀河パルスが事態を急激に加速させない限り
社会の変容にはイベント後数年間程度まで要するかも
しれません。
BRICS諸国は現在、
新金融システムの構築の初期段階にあります。
本件に対する準備
ロシア国防省は、
ウクライナの生物兵器開発における
ハンター・バイデンの役割に関する情報を公開しました。
https://forbiddenknowledgetv.net/what-russia-is-saying-about-the-laptop-from-hell/
本件に関してはもっと多くの情報が
出てくるでしょうし、これがきっかけで
一般的な暴露が始まるかもしれません。
黒い貴族はマルタ騎士団を中核とする組織として、
軍事衝突の裏で暗躍しています。
ブラックウォーターの創業者である
エリック・プリンスは、
ロシア・ウクライナ戦争において
両者の対立を支える主要人物の一人であるようです。
黒い貴族の家系は
ネガティブな世界経済フォーラム・グレートリセットの
親玉であり、2020年のパンデミック開始時に
協調行動を起こしました。
彼らの計画は、光の勢力が地上に直接介入してくれば
エネルギーグリッドを破壊させることです。
光の勢力が地上に物理的な介入をする前の
最後の防衛線がいわゆるピットです。
ピットは地下30メートルまでの軍事秘密基地で、
以前はイルミナティ離脱集団が所有し
現在は地上のカバールが運営しています。
中にはキメラのメンバーが隠れていることもあります。
レジスタンスは地表近辺では
トップレット爆弾の抑止により掃討ができないものの
深度地下は可能なため、ピットは地下30メートル以遠には伸びていません。
このような地下基地は世界中に約1000カ所あり、
ウクライナではオデッサの地下と
マリウポルのアゾフスタル金属工場の地下の2カ所が
主要基地です。
マリウポルの施設はピット404と呼ばれ、掃討中です。
こちらはピット404に続くトンネルの写真で、
この写真を使ってその場所を
バイオレットフレームで浄化できます。
ウクライナの平和のための
4時間ごとの毎日の瞑想はいまもきわめて重要で、
光の勢力は可能な限り多くの人に参加を求めています。
女神は平和を望み、平和が訪れます!
翻訳 Terry
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