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【COBRA更新】戦争と平和


<転載元>





現在のロシアとウクライナの対立の原因については、
私の過去の記事で背景を少し解説しています。



戦争が始まる数日前に
プレアデス人とロシア軍トップとの間で緊急会合があり、
プレアデス人はロシアによるウクライナでの
本格的な軍事行動を行わないように忠告しました。

プレアデス人の観点では、
ルガンスクとドネツクのロシア平和維持軍を使うこと、
および終末予言を実現するために第三次世界大戦を起こしたい
とするイエズス会主導の西側の挑発に反応しないことによって、
主目標に到達することができるとしていました。

https://www.armstrongeconomics.com/international-news/russia/did-russias-foreign-intelligence-chief-leak-putins-plan

プーチンは イエズス会に支配された軍や
ロシア正教会の顧問の一部からの圧力に屈し
イエズス会は望む戦争を手に入れたものの、
思惑通りには進まないでしょう。

プーチンは、アメリカの冥王星の回帰で
西側が最も弱体化するタイミングを選んで攻撃しました。

プーチンの主目的は
ロシアを当面の軍事的脅威から守るために
ウクライナを非武装化し、危険な生物兵器研究所を排除し、
ネオナチ的要素をウクライナから粛清することです。



ウクライナ国内には
ネオナチ的傾向の強い多くの派閥があり、
ウクライナ政府の暗黙の了解のもとに
たびたび重大な犯罪を犯しています。




イエズス会はシオニストの代理人を使って
ウクライナに影響を与えています。
https://www.henrymakow.com/2014/03/Israel-Shamir-Counter-Coup-in-Crimea .html


ウクライナの少数民族であるロシア人は
酷い嫌がらせを受けています。

https://www.armstrongeconomics.com/world-news/war/the-other-side-in-ukraine/


ロシア軍はこの戦争で 民間人を攻撃していないことを
関係者が確認していますが、西側メディアからは
多くの偽情報が伝えられています。


また情報筋によると、
ロシア軍の目標はゼレンスキー政権を倒すことではなく、
上記の戦略目標が達成され次第ロシア軍は撤退するとのことです。
(彼らの予測では約2週間後)。

イエズス会に支配された西側の同盟国が
事態をさらにエスカレートさせることに成功しなければ、
この地域の平和は数週間以内に実現しうると考えられます。

明日、和平交渉が予定されています。


ポジティブな筋が、両陣営が常識を働かせて
合理的な妥協点を見出そうとするならば
合意しうる和平提案を起草しました。

これを読まれた外交関係者は
本提案を関係者に転送してください。

ウクライナはEUに加盟できること、
ゼレンスキーは正当に選出された大統領として留任できるが、
ウクライナはNATOから永久離脱し
軍事的中立(スイスなどのように)を保ち、
1990年のNATOの東方不拡大保証に従い
すべての対外軍事援助を停止すること。

ウクライナ政府は、
自国領土内のすべてのネオナチ組織を禁止し
犯罪行為とすること。

クリミアは、
2014年のクリミア地位確認住民投票に従い
ロシア領の一部として国際的に認知される必要があること。

ドネツク(領土的にはドネツク州全域)と
ルガンスク(領土的にはルガンスク州全域)は、
2014年のドンバス地位住民投票の通り
主権独立国として国際的に認知されること。

上記の条件が充足され次第、
すべてのロシア軍はウクライナの残りの領土から
直ちに退去すること。

その後ただちに
ロシアに対する国際的な制裁はすべて解除され、
正常な国際関係が再開されること。

イエズス会は
和平提案を台無しにするためなら何でもするので、
理性が勝つ可能性は非常に低いですが
やってみる価値はあります。

しかしロシアに対する金融制裁は、
中国のCIPSやロシアのSPFSといった
代替決済システムの開発を加速させ、
すでに衰退しているペトロドルを弱体化させ
BRICS同盟を再活性化させることになります。


4時間ごとのウクライナ平和瞑想は
今も緊急に必要とされており、
光の勢力はできるだけ多くの人に参加を呼びかけています。


女神は平和を望み、平和が訪れます!

翻訳 Terry

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