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【COBRA更新】アポカリプス〜黙示録(2022年5月26日木曜日更新)


前回の更新で示唆したように
私たちはいまいくつかの宇宙周期の転換点にいます。

まず、130億年以上続いた宇宙の大サイクルが完成します。
この宇宙はいま膨張から収縮への転換期を迎えています。
それは、ソース(絶対)が創造物に直接介入して
初期異常とそれに関連するすべての悪を解消することが
できるユニークな瞬間であり、
これがすべての闇がまもなく消滅する本当の理由です。
直接介入の瞬間はアポカリプス(英語では黙示(録))
と呼ばれ、約2000年前の有名な未来像に
きわめて正確に記述されています。

この瞬間は「宇宙の反転」とも呼ばれ、
今から数十億年後の話しではなくて
もっと早い時期に起こることが
科学者によって理解され始めています。

次に、1万2千年から1万3千年続く銀河の磁気パルス周期が完成します。
銀河のセントラルサンは約1万2千年毎に極性を反転させ、
その2回の周期で元の極性に戻ります。
地軸は銀河磁場の反転に巻き込まれており、
これが25,772年の歳差周期と
12,000年のハインリッヒイベント周期の真の起源です。

最近の科学論文によると、
銀河の磁場反転は数年で起こる突発的な事象です。

https://arxiv.org/pdf/2203.07446.pdf

銀河の地場反転が太陽ミニノバ現象を引き起こし、
それが地球の磁場反転の引き金となります。
地球の磁場は反転に備えてすでに急速に減少しており、
その強度曲線は次のようになる可能性があります
(曲線の紫色の部分は予測です)。

地球の磁場がある閾値を下回ると
マントルの弾性と粘性が急激に変化し、
地殻変動や物理的なポールシフト(極点移動)が
可能となります。

ポールシフトは地球規模の津波を引き起こし、
地表を洗い流し浄化します。
この津波は初期異常の浄化プロセスの必要な部分であり、
緊急事態に備えての避難訓練と準備を
実施しているという方を除いては、
光の島の中で内なる光と強くつながっている人だけが
惑星地球の地表で生き残ることができます。
それ以外の人類は地上から避難し、その後に
光と完全に調和した新たな周期を開始できるようになります。

カバールのトップメンバーは
来るべきポールシフトに気づいており、
地下のバンカーやピットで生き残るための計画を
立てています。

それらの拠点は極点移動が起こる前に
レジスタンスによって排除されます。

3つ目は、約11年間続く太陽磁気のサイクルの完了です。
次の太陽の磁気反転は2025年頃と予想されています。
太陽は予想をはるかに上回るスピードで活動し始めており、
現在(2022年5月)の太陽の黒点数は
NOAAの予測する2025年の周期ピークを
すでに上回っています。

数ヶ月後には、主流の科学者が現在の太陽周期に
何か異常が起きていることに気づき始め、
そのうちの何人かが糸口を見つけ、一部の界隈では
完全なパニックが生じることになるでしょう。

ひとつだけヒントをあげると、今後2年以内に
キャリントン型事象が起こる可能性は十分にあります。

宇宙、銀河、太陽の3つの周期はすべて、
2025年のアセンションポータルが開く時点に収束され、
それが大規模変化の発生を推定するための指針となります。

それまでは、火星の「自然な」地層の興味深い写真を使った
ソフトディスクロージャーなどがあります。

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翻訳 Terry




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