6月22日の学び
今日はCoffee趣味の友達2人とGoogleMeetで1.5H程おしゃべりをした。
・変態的に好きなモノゴトを語るときに人は本質、人間味が見える。
・なんで好きなの?なんでそれなの?なんでそうおもったの?
『なんで』からは自分の思いもよらない潜在的な想いがでてくる。
・好きなものや趣味、変態的なものは別にかっこよくなくていい。
僕の尊敬する友達は「おしり」が変態的に好きだった。
でもそれがとても人間味があったしおもしろかったし、親近感沸いた。
(僕はおしりより胸派である)
かっこいいスキルや、仕事の実績も大事だけど、それで人のことを好きになるわけじゃない。
指フェチな君や、おしりフェチな君が僕は好きなのだった。
おわり