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【脳トレ】和同開珎は謎解きなの!?調べてみた!

こんにちは🍀ちーさんです♪

「和同開珎」、最近毎日TVで見かけますね📡

この「和同開珎」と呼ばれるものは謎解きなのでしょうか?

調べてみました!😆

1.難易度

調べた結果、和同開珎に難易度はありました!

和同開珎の難易度は、「使う熟語のレベル」で決まるようです!

しかし、場合によっては解く時に簡単な熟語でもどうしても出てこない時があるので、

難易度がどう決まるかを一概に決められるわけではないようです...

また、答えを先に決めて和同開珎を作ると、使う熟語のレベルの調節が難しくなる場合があるようです!

解き手からすれば基本的に漢字を探す「作業」だけですもんね...

2.工夫

調べた結果、和同開珎に工夫はありませんでした!

解き方にも作り方にも工夫はありません!

ただ、和同開珎のルールを応用した変則問題はそうではありません。

変則問題の話は今回は関係ないのでカットします!解きたい方は是非調べてみてください!

本来の問題は基本的に漢字を探す「作業」だけですもんね...

3.得意・苦手

調べた結果、和同開珎に得意・苦手な層はいました!

毎回スラスラ漢字が出てくる人もいれば、

あまりに熟語が出てこず、ずっと言葉探しをしてしまう人もいるようです...

あまりに苦手で和同開珎が嫌いな人もいるようです...

基本的に漢字を探す「作業」だけですもんね...

4.謎解きなのか?

調べた結果、「和同開珎は謎解き」と完全に言えるわけではないようです...

しかし、「謎解きではない」と言い切れるわけでもないようです。

実際に謎解き公演やイベントで出題されることがありますし、問題を解けば答えとなる言葉は出てくるわけですから、これを「謎解きではない」と言い切ることはできません...

つまり、「和同開珎が謎解きなのか」という問いにはYESともNOとも言えないとわたしは考えます!

そもそもYESかNOかを考えること自体が間違っていたのかも知れませんね!

5.まとめ

いかがでしたか?

和同開珎が嫌いだから「和同開珎は謎解きではない」という言い方をする人が一部いるようですが、この考え方は間違っていると思います。

それは「謎解きかどうか」の問題ではなく、1つの問題ジャンルとの向き合い方として間違っているという意味です。

一概に否定するのではなく、うまく付き合うことで楽しい謎解き生活を送りましょう!

皆さんのご意見もお待ちしています!

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