ゲームを駿河屋に売ってみた(1)

ゲームめっきりやらなくなっちゃったんですよね~。
特にニンテンドー3DSの「とびだせ どうぶつの森」に挫折してからは
「もうゲームはいいや・・・」ってなりまして。※1
ねこあつめ以外のゲームはここ3年ほど全く触ってません。

ということで。クローゼットに後生大事にしまってあった
お宝ゲーム類を手放すことにしました。
ま、お宝といっても「自分の思い入れがある」という意味なので
レアとかプレミアとかは正直期待してなかったです。

まず、どこに売るかの業者選択。
「ゲーム 買い取り クチコミ」などでググってみたんですが

ん~~~~~

買取業者のアフィリエイト貼ってるやつばっか!
しかもテキトーなことしか書いてねぇ!

いちおう比較サイトも当たってみたのですが
「ボラれた!」「買い叩かれた!」って業者ディスり大会になってて
読んでても有用な情報はほとんど無し・・

その中でも目を引いたのが
「着物を80枚も売りましたが大損でした!
これならメルカリで売ったほうがよかったです!」ってお怒りのコメント。

この業者が、実は私が前から目をつけていた「駿河屋」でした。
うん、駿河屋って実店舗は見たことないけど、確かオタクグッズ中心の
業者だったんじゃないかな・・?
買い取り業者にも得手不得手なジャンルがあるだろうということくらいわかりそうなもんですが・・・。

ま、これがある意味決め手になったとも言えんではない。
逆に駿河屋の信用が増したような気がしたのでw
見積もりを取ってみることにしたのです。

(2)に続きます。


※1
どうぶつの森シリーズは最初期からやっているので、アイテムやどうぶつも大半知ってるものばかりでわずかに新キャラとか新アイテムが出るのみ、っていうのと、デザインできるところが多くて逆にコレクションを目的にするとキリがない、あとやはり他人と交流するのが前提のゲームというところが辛くなった。

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