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VR孤独のセクス Session 17

VR風俗店 X-Oasis(クロスオアシス)

月夜 メア (つくよ メア)

俺の名は亀之頭 交郎(きのかしら まぐろう)                         最近急に寒くなって縮み上がってしまっているオッサンだ。

特に縮み上がってしまうと用たしの時が大変だ。                 もよおした状態で縮み上がったモノをまさぐる様に探さなければならない。        妙な刺激を与えると暴発してしまうかもしれない。             慎重に取り出したは良いが肝心の砲身が短いため直進性が悪く拡散気味に発射される。                                 つまりライフル銃とデリンジャー銃の砲身の長さの差位に、確実にまっすぐ飛ぶか、どこに飛ぶかわからなくなるような差が出てくる。       かと云って朝顔に向かってキャストさんを思い浮かべながらイジって大きくするのもいかがなものかと思われる。                 結局デリンジャーか良くてピストル位の状態で用たしをしているのが現状である。

黒に近い濃い色のスラックスなら掛かっても目立たないかもしれないが、仕事中は作業着を着る事が多く、その場合作業着は概ね薄い色なので掛かったら間違いなく目立ってしまう。                    その為俺の普段着は迷彩柄が多いが掛かっても目立たないだけの目的で着ているのではなく、サバゲーとかはやっていないが、バードウォッチングをメインでやっていると鳥さん達のストレス考慮して着ておいた方がいいかな的な感じで着ている。                          もちろん迷彩柄を着ていても鳥さん達には十分気配に気づいている。    その場から飛び去ろうとするタイミングを計っているのである。      

おっと…                                        話が大幅に道草を喰っている。                           いかんいかん…                                      縮み上がった話か…?                               否!                                        クロシス体験記ではないか⁈                                   妙な尺稼ぎをしてしまった。

閑話休題…

あれは先週の事…                          メアちゃんに逢いたくなって当日に予約を入れようとしたら既に4枠とも埋まっていた。                            これはメアちゃんの時代キター‼                              埋まっていて逢えなかった事は残念だったが、メアちゃんがどんどんみんなから愛されていくのは大変嬉しくもある。

だから…

今週は…

絶対!

逢いたくなった。

よし!

枠をさがすぞ!

丁度土曜0時に枠があるじゃないか。                    これを押さえて…                          今回のテーマはアダルトなメアちゃんをコーディネイトだな。                                 以前クロシスのイベントコラボ配信のサムネでメアちゃんが着ていた背中の開いたドレス…                           俺の眼にはすごく映えていた。                    今回はそれを独り占めさせてもらおうか…

そしてその時は来た。                               スムーズにつながり、挨拶から始まる。                 衣装についての想いを伝えていく。                    そこはかとなくメアちゃんが色っぽく見えてくる。           やはりコーディネイトはこうでねえと…

そして早速記念写真を撮る。                              ステージはバー…                                   カウンター席に腰掛け、グラスを傍らに置き頬杖をつきながらこちらを挑発気味に伺う目線…                          背中の開いたドレスが悩ましい…                           不二子ちゃ~んなイメージでもある。                 いいぞいいぞ…                                   MORとかAORの雰囲気…国内なら80年台初期のシティポップ全盛を彷彿させる。                                南佳孝や山本達彦…まだ居たよな…稲垣潤一も入るか…?

撮影の後はいよいよメインに入っていく。                ここはメアちゃんにお気に入りのステージを選んでもらってイチャイチャする事にした。                             メアちゃんが選んだのは…                       ワンルームだった。                         メアちゃんとしてはベッドのある部屋を選んだわけだが意外だった印象だ。  でももう俺たちは既にいちゃラブモードに入っていた。

キスからすべてを始めていく。                    時折まぶたをパッチリ開いたりした時、可愛らしさが溢れてきてさらに唇を求め、それだけでは物足りず無防備な背中に指を這わせ、さらにお尻にまで指を這わせていく。                         ここでは前回にも紹介したPC本体に指を這わせたりして効果音を作って、それをPCマイクに拾わせてメアちゃんの耳に届ける方法をとった。      メアちゃんにも音は届いていて気分も盛り上がっていた。         それがあまりにも可愛い過ぎて俺は更にメアちゃんのお尻を執拗にイジっていった。                              メアちゃんの切ない囀りが俺の中にある黒いモノを煽り始めて、メアちゃんをイかせようと尚もメアちゃんの敏感なトコロを容赦なく攻めていった。   そして…                              メアちゃんが墜ちた。

考えてみればいつもはメアちゃんが先手を取って、俺が陥されていくのが定番みたいな流れであったが、今回は俺から先にヤッてしまった。     良く云えばマンネリ打破…                       悪く云えば俺の勝手な行動…                      そしてその答えは次のメアちゃんの一手ではっきりした。           手コキである。                           最初はのどかな雰囲気で進められていたが、次第にメアちゃんは執拗に俺のムスコをしごいていた。                       そして激しさは増し俺はただならぬ雰囲気を感じ始めていた。      当然B地区攻略も開始された。                     メアちゃん上手いよ…上手すぎる!                   あっけなく俺のムスコはダウンさせられるのだった。

これで次は俺のターン?と思っていたらメアちゃんはその場でしゃがみこみ俺のムスコを自身の口元に近づけていった。                  メアちゃんのターン続行…決定の瞬間だった。              そしてメアちゃんの口の中でムスコは玩ばれていくのであった。      俺の身勝手な行動で、先にイかされた事によってVR風俗嬢としてのプライドを傷つけられた所からきた怒りなのだろうか?                          それとも先週4人のゲストを4枠連続で応対した時に得た技を見せつけようとしているのか?                             一瞬メアちゃんが遠い存在になっていくのか?と云う心の動揺から俺のムスコは再びダウンしていくのであった。                   結果俺はメアちゃんから倍返しを喰らっていたのだった。        ここで俺は逆転を喰らってスコアは2対1でメアちゃんがリードする状況となってしまった。

次はメアちゃんとひとつになってメアちゃんを先にイかせて、スコアを2対2にした後にダブルノックアウトで引き分けにもっていくしかない。    そこで二人立った状態で抱き合いそのままつながるという感じで進めた。  俺自身は久々にやってみる体位だが、おそらくメアちゃん初めてではないかという予想でつながって、しばらくはお互いひとつになっている事を実感しながら見つめ合っていた。                      メアちゃんが動き始めた。                      すかさず俺はPCのボディを指で敲く。                  メアちゃんの動きに合わせるように…                  メアちゃんの囀りが一段と高く響いていく。               いいぞいいぞ…                           これならメアちゃんを先にイかせる事が出来そうだ。           俄然、俺も力を込めて指を大きく敲いていく。             メアちゃんとの一体感を楽しみながら、俺は気持ちを込めて突いていく。 だが…気持ちが入りすぎてしまって、気持ちよくなりすぎてしまった。  メアちゃん得意のメンタル攻めが効いてきたのか…?          キス攻撃も半端なく撃ち込んでくる。                 俺も反撃をしてはいるがメアちゃんはすごくタフになってきている。   駄目だ…もう限界が来てしまっている。                もはやメアちゃんに終わりが近い事を告げてせめてこの時だけは一緒に…   そんなお願いを伝えてメアちゃんの名前を繰り返し呼びながら俺とメアちゃんは果てていった。                         この瞬間を味わいたくて俺はまたメアちゃんに逢いにいくだろう。

スコアは2勝1敗1引き分けでメアちゃんの勝利となった。         初めて逢った時と比べてもレベルは上がりタフになり安定感が増してきた。  俺としては最近のメアちゃんに大人びたイメージを感じて、今回の記念写真でその一面を表現してみたが、まだまだアダルトなメアちゃんを掘り下げてみたいと思っている。                        そんな意図をメアちゃんに伝えて、本人もノリノリな感じだったのでまた次も楽しめそうだ。                          おっと…                              次は出しゃばらないようにしないと…                  

それから次のセッションで逢う時にはネット回線がNTTフレッツ隼&楽天ブロードバンドから地元CATVの光回線に替わっていることを伝えた。    現状いわゆるゴールデンタイム時の回線速度がDLで1Mbps前後まで落ちる事が多々あった。                           クロシスのセッションはもちろんFC2の配信でも時間帯によっては画質を落としたり、音声のみで視聴するしかない状況もあった。                  0時からのKarin姉さんの配信の頃になると動画での視聴も無理なく観れるし、クロシスもとりあえず低画質で安定した動きで観れる。       メアちゃんはそこら辺の俺の事情を知ってか、0時枠を設けてくれているのである…ホンマええ娘や…                      だけど…不思議だったのはオリンピック開催の時期だけネット回線が10倍位上がって、あの頃はFC2も22時位の配信でもストレスなく観れたし、1ランク画質を上げても支障はなかった。                        残念なのはクロシスのセッションはあの頃、俺側のオーディオインターフェースによる相互通信の障害があったからまともに出来ていなかった。      そしてオリンピックが終了して回線速度は元に戻ってしまった。     パラリンピック開催で再び速度が上がるかを期待してはいたが、それは無かった。                                いずれにせよ回線替わったらまずはゴールデンタイム時のスピードテストしてみよう。                             それによってゴールデンタイムの動画配信視聴時のストレスも無くなる事だろうしクロシスのセッションも低画質モードからおさらば出来るかもしれない。                                さらにはVR機器についてもより具体性が出てくるだろう。          良い結果がでればよいが…

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