DeepLがあるとStableDeffusionのプロンプトがちょっと便利になるよという話
この記事は1170文字です(さっくり読めます)
どうもマグさわです。
寒くなってきましたね…財布の中身も寒いです。
毎年毎年なぜか年末近くなるとお金がなくなるという呪いにかかっております。
というわけで、相変わらず毎日AIとイチャイチャしてるわけですが
StableDiffusion webUIにて、みなさんはプロンプトとどう向き合ってますか?
(AIとイチャイチャしてもお金がかからないのでいいですね)
コピペですか?
Google翻訳ですか?
Chat GPTですか?
いいえ、『DeepL』です。
始めに言っておきます。
まじで大した記事じゃないです。
あ、っそ、くらい
のものです。
有益な情報なんて他の方が上げてる記事の方がよっぽどです。
ここは箸休め程度に…。
では参りましょう!
ブラウザはぜひChromeを使ってください。
で、ブラウザの拡張機能に『DeepL』をぶち込むのです。
終わりです!
もうちょっと書きます。
で、何が変わるかというと…。
拡張機能に『DeepL』を入れると、プロンプトを打ち込む欄にロゴマークが出現します。
ちょっとオシャレになります。
で、これをどう使うか。
みなさんは、おお!これはいったいどんなプロンプトで生成されてのか、と思ってメタデータを拝借することありませんか?
でそれを『txt2imgに転送』
で、プロンプトを全選択(気になる単語だけならそれだけ選択)します。
ロゴにカーソル合わせると『電源マーク』と『歯車』マークが出てきます。
で、言語を『日本語』に選択すると翻訳されます。
で?っていうね…。
拾ってきたプロントってどれがどう利いてるのかってパッと見分かりづらいじゃないですか。
これをwebUI上で翻訳することで、なるほど!ってなるわけです。
で、自分が作りたいもので必要なものは置いといて、要らないものは消す。
で!
追加したい要素を、日本語で入力するんです。
一通り入力したら、さっきやった方法で今度は『英語(アメリカ)』を選択して英語に直すわけですよ。
そうすると単語ではなく、文章で打ち込んでもそのまま翻訳してくれるからブラウザタブを翻訳やらChatGPTやらに切り替えなくwebUI上で完結できるんじゃないかなと。
使えるかどうかは…あなた次第ですッ!(他力)
まあ、なにが言いたいのかというと
Eagleくっそ便利ってことです!
買い切りで数千円なので、買って!これ使わないAIライフはもう考えられないですね!
というわけで、えちえちイラスト集が完成したらまたお知らせします笑
それでは!
インスタやってまーす!
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