"今"を叩いて生きる



"今"を"叩いて"
"命"は続いていく。



心臓の鼓動は
意識しないと、なかなか感じることはできないけど、

僕たちは、毎日そうやって
"叩きながら"一生懸命に生きています。



だからこそ、
楽しいことがあったり

時には
悲しいこともある。



大切な人が
突然いなくなってしまって、
悲しくて寂しい気持ちになったりするときもある。




でも
人の心というのは、
繋がっているから、


そばに入れなくなっても
目の前に形がなくなっても
心の中で思い出としてちゃんと生きている。



"叩いてくれている"



そうやって
心は強く育っていく。



きっと
一番近くで見てくれてるから大丈夫。


前に進めれように
見守ってくれてるから。




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