【暗雲低迷】を考える

【暗雲低迷】あんうんていめい

 黒い雲が低くたれ込め、なかなか晴れそうにもないさまにたとえて、なにか重大事件がおこりそうな不穏な情勢や、悪いことが続いて前途不安な状況にあること。
(豊富な用例でよくわかる 四字熟語辞典 改訂第3版より引用)

 こんにちは、異羽です。
 新年早々なんて四字熟語なんでしょうね。この企画始めてからまっすぐ正道貫いた明るいことをなんにも書けてない気がします。そんな意味では暗雲低迷なnote、本日も開始です。

 そういやおみくじを引いてないですわ。詣でるチャンスも逃し続けてるし。
 昨年末は体調的にひどい有様だったので今年は絶対上昇するで! と勢いづいているんですけどこれまでの人生を振り返ってみるとこういう時にもう一回転落する傾向にあるので、気持ち落ち着き気味で三が日を終えてみようかなと思っています。

 暗雲低迷が何度も何度も暗雲貞明と変換されて、とってもキャラみたい。

 実は今、このnoteをテレビ観ながら書いてるんですけどマジで気が散ってしょうがない。何書いてんのか自分自身があんまよくわかってない状況がずっと続いてますね。
 お正月ってドラマの一挙放送とお笑いしか存在しない最高の世界になるじゃないですか。なのでこの時期のテレビ好きなんですよね。でも他の人はあんまそんな感じじゃないらしく、「年末年始のテレビはつまらん」トークと衝突事故を起こすんですけど、僕大人なので「ドラマとお笑いしかないですもんね〜」って返すんです。
 なんだ? この、えっと、なんだ?

 ちょっとテレビもいい加減ちゃんと気になってきてるので閉じますね、このnote。テレビ消せないんですよ、僕がここまで成長するのに消費した栄養の七割は画面から摂取しているので、体が無理やり受け付けてしまうんです。

 暗雲ってか、低迷し始めたな。命かけて続けろよこの企画。

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