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Quiz5Players ステージルール備忘録 Part6~Pixel5関連~

第6弾はPixel5。伝説のピザ事件を生み出したステージです。

6.Pixel5基本ルール

・このステージでは、2チームがブロッカー側のチームとアタッカー側のチームに分かれ、別々のクイズに挑戦する。ブロッカー側の問題の正解数に応じてアタッカー側の問題が難しくなる
(1)ブロッカークイズ(ブロッカーチームが挑戦):1問1答の書き問題。
・5人に別々の問題が配られ、各々で解答を行う。正解した人数が多いほど、アタッカーのピクセルクイズにおける画像の加工が複雑になる。逆に、1人も正解者がいない場合、ピクセルクイズで加工なしの画像がそのまま表示されてしまう。また、各問題の正解は、ピクセルクイズの答えにつながるヒントワードとなっている。
(2)ピクセルクイズ
(アタッカーチームが挑戦):加工された画像を見て何が描かれているかを当てる画像クイズ。
・画像には答えの頭文字が併記されており、その文字も同時に加工されている。
・5人にはそれぞれ、ブロッカーチームが書いた解答を1人1つずつ渡される(その解答の正誤は明記されない)。その解答と画像を見ながら、何が描かれているかを考える。
・自分の解答だけでは分からない場合、相談タイムを介して他のプレイヤーがもらった解答を全員に共有することができる。但し、解答を1つ共有するごとに得られるポイントが減ってしまう。配点テーブルは以下の通り(Real3配点)。
オープンなし→1人正解で20pts、全員正解でボーナス20pts
1人オープン→1人正解で15pts、全員正解でボーナス20pts
2人オープン→1人正解で15pts、全員正解ボーナスなし
3人オープン→1人正解で10pts、全員正解でボーナス15pts
4人オープン→1人正解で10pts、全員正解ボーナスなし
5人オープン→1人正解で5pts、全員正解でボーナス10pts

6-1.個人戦ルール

・アタッカーブロッカーの概念がなくなり、加工された画像を見て何が描かれているかを当てる。答えの頭文字のみ最初に提示される。
・答えがわからない場合、ヒントクイズの出題と画像の加工レベルの緩和が交互に行われる。ヒントクイズは、そのクイズの答えが画像に関連するワードになっている。配点テーブルは以下の通り。ヒントクイズが5問出題されても分からない場合は0点となる。
ノーヒント:100pts
ヒントクイズ①:90pts
画像レベル緩和①:80pts
ヒントクイズ②:70pts
画像レベル緩和②:60pts
ヒントクイズ③:50pts
画像レベル緩和③:40pts
ヒントクイズ④:30pts
画像レベル緩和④:20pts
ヒントクイズ⑤:10pts


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