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デュエプレレッゾは本当に世界を変えるのか?

3月も中頃となり比較的暖かい日が続いてきましたが、来週からは寒の戻りとなるそうです、皆さまも体調にはお気をつけてください。
前置きはこれくらいにして、皆さんついにデュエプレにレッドゾーンが実装されました、現代デュエマでは
最速2キルが可能なレッドゾーンのデッキことバイクデッキ。果たして現状見えているカードで環境入り出来るのか?本当に強いのか?を考察していきます。


3ターンキル


レッドゾーンは、これまでのカードと比較して現実的な要求値で3ターンキルの可能なカードとして鳴物入りで登場し、漫画でも主人公を相手に3ターンキルを行うという、まさに速さに特化したカードと言えます。 
とはいえ、同時期に登場した音速ガトリングの方が侵略元の多さや最速で2ターン目から出せる点に加え、
最速キルターンも要求値も似たようなものだったためか、そちらの方が出た当初の環境では使われることになりました。

コロコロ付録デッキの優勝報告が存在する

当時のコメントでも、「間違いなくレッドゾーンよりやばい」「レッドゾーンよりも最速」と言われるなど、間違いなく当時はレッドゾーンよりガトリングの方が強かったです。これは当時の侵略元がザ・レッドかアイラ・フィズしかいなかったのが問題なのですが。

紙版当時のレッドゾーン

では一方、レッドゾーンはどんな使われ方をしたのか
見ていきましょう。

当時は赤単の構築もありましたが、デアリモルトで打点補強として使われていたり、

GP1st当時の環境

青黒ハンデスでも採用されることがあるなど、レッドゾーンに寄せた構築よりもレッドゾーンをサブフィニッシャーとして採用した構築が目立っています。
これは当時の勝利のガイアール・カイザー(通称生姜)の汎用性が高かったことが原因で、生姜を侵略元として使うことで3打点にも、2面除去にも使えるなど、元々高い汎用性がさらになんでもありになります。

超次元から出せるSAは強い


さらに、レッドゾーン自体も生姜を出せる超次元リバイヴ・ホールと相性が良く、レッドゾーンを墓地から回収しながら生姜を進化元にして出せるようになるため、レッドゾーンの弱点であるハンデスに対しても抗えるようになるなど、互いに相性が良いです。
デュエプレのアークセットで超次元呪文5種が再録されたのもこれが理由だと思われます。

デュエプレ環境での考察

ではそんなレッドゾーンがデュエプレ環境に来た場合どうなるか、結論から言えば現時点では従来の速攻を多少食いはすれど、そこまで強くないのではと考えています。
というのもデュエプレ環境ではデアリモルトが環境落ちしていることや、UKパンクのようなデュエプレ独自の(おそらく)不利対面が存在していること、ガトリングがデュエプレに来ることが確定していることの
3点から現段階では微妙であると考えています。
特にハンデスを武器とするヘルボロフが環境上位にいることは、デッキ単位でハンデスを苦手とするレッドゾーンにとっては致命的であると言えます。
とはいえ、とんでもなオリカが来る可能性も無きにしもあらずなのであくまで現段階としますが。

終わりに

3キル、3キルと騒がれてはいますが、レッドゾーン自体最速よりも中速プランの方が強いデッキであるので、クロック4積みの型の方が対処しづらかったりします。

3/20 追記

まともな下バイ
アポロでも一時期は採用されていた

なんと、ザ・マッハとマッハ55が収録されることになりました。
ただ、上バイとしては2点と3点の差は大きいため、
マッハ55とザ・マッハが来たことで環境を蹂躙するほど強くなった訳でも根本的な弱点が解消されたわけでもないですが、赤単ガトリングとの差別化には成功しています。


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