ティクとウーバーグレープ🍇

1章 ティクを知る

ティクとウーバーグレープの物語 これはウーバグレープから見た記録 
ティクの事は 初配信から 見た 
「どおも〜ティクタガールです^_^」
と いいなが 腕を回して前でとめる
妹と2人でやってた 初めてみた 感想は
可愛い、 お笑いの芸人やってる人?

見てたら 下ネタコメントは すぐブロックされてた 気おつけようと 潜って見てた

その後 ティクはいろいろ配信してたみたいで
他の大手配信者とからんだりして 売名して、いった
某配信者と 凸コラボしたり したのをみて
あやっぱり 配信者は配信者同士は付き合うねんな とか 思い 見るのんやめてた

僕は 葡萄棚建て頑張りながら 
ウーバを初めていた

ある時 ティクが配信してるのを 聞いてたら
仕事  ウーバやってる 聞いた
ティク 「配信してない間 ずっと uber鳴るのん待ってた」

僕 (え! マジ 同業者やん)と 家も 遠いがあの辺りで 仕事も同じとか これ 仲良くなれるチャンス!  とか テンション上がった

uberやってて ティクの通知来て みる あるとき 夏 の夜 僕が家にいたら
ティクが 配信してた
見たら 暗い 公園で 一人いて
遊具かにまたがってる
「だれもけーへんの〜    待ってるのに 誰もこないなら 帰るで〜」
どうやら 公園でリア凸待ちしていた 
僕は リア凸行っていいと しり
すぐ調べた 検索欄に 公園 ○○駅 
あの辺りの駅 で Google Earthで みたりして
配信のバックから 特定した
すぐ バイクにのり 向かった ワクワク感
しかし 遠い 50分くらい かかる
だいぶ 近くなった けど
ティクが 移動して カラオケに行った
もうさすがに カラオケ特定して 部屋か店前は 辞めようと 配信みてた
リア凸しようとしたけど やめた コメントしたら
ティクは 「ティクリスナーなら 入ってこやなあかんやん」
ゆうた


それから また しばらくティクは 配信やってなくて 
僕は ティクが 他の 配信みてる言うてたから

もしかしたら 配信してたら ティクがみるなもしれないと
酒のんで 語る 配信 始めたりした

酔って 語る ワクちんの危険性とか 適当
ティクは来なくて 酒雑魚と あと京都の女の子リスナー来てくれて、 一回 オフ会情報見たいな 事なったけど できなかった

そこから 僕は 仮想通貨で
損した んだけど
お母さんに借金した から 返す事になっていた
気分はどんよりで、
でも フードデリバリーやらなければ
未来は無くて 葡萄棚も建てなければならないし

2章 ミラクルの京橋リア凸

12月 寒いときも フードデリバリー に 行こうとしてたら
ティクの通知がきて 配信始まった
みたら
めっちゃ可愛い 
白の服着てて なんか おしゃれしてて
「こんな 格好してるけど、 どこもいってない
どっか行ってたゆうたはよかったな」
ニコニコ配信して た 
しばらく見てた けど
今日も 外寒いけど フードデリバリー稼働行くか、と 防寒着きて ホッカイロいれて
バイク🛵のって 街にでた

ティクの配信は やりながら聞いて、て
僕は たまに コメントありで
ハート💓アイテム安いやつ 投げる
くらい

その日 

フードデリバリー中に イヤホンから 聞こえた
「リア凸 今から 京橋で 」とゆう
すぐに 行く決めた  前回リア凸待ちから すぐ動かないと間に合わない と 次チャンス来たら行くと 待ってた
配達を完了さしたら 、 駅まで バイク🛵急ぐ

ワクワク感 ドキドキ
電車にのり 配信見て すでに リスナー一人いて 一緒にのんでる
  たぬき達は すでに空気出来ててらいきずらい とか ゆうてたが 僕は京橋駅いき コメントで、リア凸来た駐輪場に いる したら
ティクが 改札きて 「本当に来たん〜早くきてー寒いー😨」ゆうてる 歩いていき
ティクがいた 近づいたら
抱きついてきた  ハグ
いきなり めっちゃ可愛い子が
今でも 記憶ある で
僕は 来て良かった〜 満足した帰ろ 
ゆうたら
ティクが なんで帰んね ゆうて

横ならびで
立ち飲み屋に はいり
既にいたリスナー に 会釈した
で 
酒のみ ティクが 真横で 可愛い子が 揺れてて 
僕は よくぞ ワクチンを回避した とゆうた
そして
店でて

改札で 僕はもう 帰りますと
別れるときに また
ティクがハグしてきた
で、生きてていい事あった 思って 電車のりかえった
今まで 生きてて良かったゆうたのは
九条OS がまだあった 時に いった
ステージ上がって 女の子ぬパイ すりすり された 時 ゆうた 

ハグされて めっちゃ可愛い子に ラッキーすぎた

後日 フードデリバリー中に ティクが配信してたからみた
あの ハグについて 話してて 笑ってた
コメントに それは 男を勘違いさせるわw
とかあった

ティクは 「あれ誰やった」 って後でリスナーにきいたらしく
「あのよく来てくれる人が来てくれるたん!」
とそれみて
これ 気にいられてれ? いける?
みたいな
のを 感じたかもしれない



3章 爆投げ師あらわる

12月 リア凸配信から 後日 その時の 話題も
好印象で ティクはニコニコ話してた だから
寒い中のフードデリバリー待機も 元気でたり
年末に 配信イベントに 出てた ティク
僕ま見てたけど、 コメントするタイミングもわからない ただ潜ってる 、 ずっとコメントして 投げない人 の他に
5000円のアイテム だけ 買って 投げる人が
がいる 事にきずく

1個5000円 2500円入るアイテムが 飛びティクの テンションも あがり 僕は 500円か1000円くらい のアイテムを 終わり間際になげた
だけ 存在感もなく配信はおわった

それから
僕は ハート💓アイテムなげたり 少し思いついたらコメントしたり して た
ある 時 カラオケ配信の時
焼き肉おごる とコメントした
そしたら ティクは 「あんまり 仲良く無い人に奢ってもらいたくない ○○さんは会ったしアイテムもくれてるけど そこまで仲良くない」 
と ゆわれた
その後の 爆投げ師が
「みんな 仲良く〜」とコメントしながら 5000円くらい 投げてきた

で ティクが わーー とゆう

それから 僕は 他の配信者が 恋の相談を受け付けてたから コメントした

焼き肉に誘ったが  こうゆう返しで 事わらました とそしたら
その女配信者は 「爆投げしかない、 この世界 コメントとアイテムしか リスナーから出来ないから お金が気持ちやから 爆投げしかない」
「お金ないなら できる範囲でして」
女配信者「いいなそんな思われて 私もそこまで思われたい」
とゆうてた

爆投げしかないらとゆう、アドバイスをもらい
予算集めを考えた  どうする? どっから?
お母さんのお金 父の年金 自分の稼ぎ
一家がらみんな 出そう

お母さん応援 ハート花火50くらいかったかな?50000

ティクの配信が始まる
イベント出る
コメントだけする人は投げないが
また 爆投げ師が 5000円アイテムだけ 投げる 
ティクが わーー とゆう
しかし
爆投げ師は コメントで余計なことを書く 
ティクの機嫌が悪くなる 不穏な空気になった所で また
爆投げ師が5000円アイテム投げる
ティクが わーーー となり 元気になる
しかし 爆投げ師な コメントで余計なこと書く
ティクが 不機嫌なる
爆投げ師が

以下ループ
こうゆう 流れの 配信が 沢山あった
 
ある時
西成区の入り口の 交差点で
ティクが 酒を飲み酔ってた
そして 通りがかった人に お酒を買って来てもらうとゆう チャレンジ配信をやってた
声をかけて みんな コンビニに入り酒を買って来て成功してた 可愛いから 一人お爺さんに 買ってきた後も爺さんは去らずに絡まれてた
でティクは できあがり 
街頭に 手をかけて ごきげんに 歌ってた
その時に 爆投げ師が
登場した
ティクはハグした
終電も終わり 帰れないからと 迎えに来たらしい
で 爆投げ師の車にのり 自宅付近まで 送迎配信した
コメントは 荒れてた (おっさん ティクに何かしたら 警察)みたいな 
ティク 「わかるか 信用してるから 乗ってるんや」
僕 (やっぱり 金のちからか 世の中金や )みたいなのは見てておもっま

この時に コンビニに 停車して 爆投げ師に
いろいろ買って来て貰ってた
その時に ティクが「リア凸くんのか? 場所おしえるから
ほんまに来いよ」とゆってた
後ろの
○○産業見たいなのを ググったら
場所 特定できた 
ティクが「私べつにここで降ろされてもいいもん 家近いし」
この時にティクの家が この近くとしった

4章 京橋で再び会う!

あれは 3月あたりだった?
僕は いつも同じフードデリバリーをしていた
雨が降り カッパをきて 配達完了して
マンションで雨宿りしてたら
ティクの 配信が通知きた!
飲み配信してて 僕は1000円アイテムとかなげかてた

5章  ティクと 道頓堀で飲む!

僕は いつもどうり ウーバ稼働してた 
ティクの通知がきて 見る しばらくして
「川下バーが OPEN 初日 
来賓じゃないの? 」とゆうコメントがあり
ティクは難波の 川下バーに 行く事にして向かった
僕も  行く事にした バイク注文とり 完了して 駅近くきたが 鳴ったのをとってしまった
それを完了してから電車にのった 少し遅れた
配信みたら ティクは川下バーに ドキドキするゆうて入り 中は賑わってて
リスナーも一人ティクの横にいたみたいだった
難波につき 歩きながら配信みる 川下バー近くまできたが
緊張する 入ろうか迷っていたら なんか
帰る見たいな 聞こえた 今しかないと
入った 、 「誰かきたで  」
川下「ティクちゃんリスナーさん?」
ティクが 「私もう帰るで」ゆうから
すぐ店でた 外でまった
ティクが店から出てきた 川下もいて 美人2人
それからティクと2人になった  ティクは配信をしながら ビルをでた 
「きゃーと」女性の声した
僕「この辺こわいな」
ティク「うん」
ティク 「川沿いの 所どっち」
僕「向こう」
ティクと 2人で 南あるくなんて 最高
ティク「向こうに橋あるから そこからいこ」
と 人混みをすすみ
川横にきた
ティク「こうゆうとこ こうゆうとこ」
「ここいいやん ここにしよ」
と机と椅子2つある場所確保した
僕「おしっこ」
ティク「トイレ 私も 私先行く」「ちょとここいてて」
とトイレにいった

6章 おぱんちゅうさぎを持っていく!
7章 ティクに告白する!

8章 一人タイ行く

9章 葡萄栽培DMで 一人送る

10章  失恋は突然来た、ティクにブロックされる 

11章 もし あのとき 行かないで メルカリから 出してたら

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