熱田神宮で不思議体験

今日は熱田神宮へ参拝に行きました⛩️

熱田神宮自体がおそらく初参拝で、しかもレイキを授かってからこれだけ大きな神社に行くのも初だったので、どのような感じになるか楽しみにしていました✨


まず、鳥居をくぐる直前から手と額に強いビリビリ感がやってきました👋🫨

この感覚はレイキ場に入った時よく起きる現象で、自分の中のエネルギーと宇宙エネルギーが共鳴しているものだと捉えています😊

以前「レイキの教義五戒」の「招福の秘宝　万病の霊薬」の時にお話ししたように、レイキ・エネルギーにより自分のエネルギーを良い状態に保つと、場のエネルギーと共鳴して良い「反応（招福）」を示します✨

鳥居をくぐってまもなく太鼓の音が鳴り始めたり、本殿のお参りでは白い布（みとばり）が大きな風が吹き舞い上がったりと、まるで神様がご挨拶に来られたかのようでした☺️

それだけに留まらず道ゆく先で神事と巡り合い、熱田神宮に詳しい方と一緒になり、とある場所で「門外不出の話」を聞かせてもらいました😮


はたまた、歳月が変わるごとにいろんな国の住民と言われてきた高齢の方（今はハワイと言われるそうです）とも途中で出会いました。

レイキのエネルギーは知らずとも、僕たちの団体が不思議な力を持っているのを感じられたそうで、よくよく話していくと『直傳靈氣』について知っておられたようでした😊

「なんとも不思議な縁だなぁ」と思いながら参拝していると、これまでお話ししてきた「詳しい人」も「ハワイの人っぽい人」も、いつの間にか姿が見えなくなっていました😳

来た道も行く道も同行人たちと確認しましたが見当たらず、「もしかしたら、大切なことを伝える為に降りてきた神様の依代だったのかもね〜😊」と不思議体験を共有しました😆