マジック

初めまして、宜しくお願いいたします。 短歌 俳句を書きたいと想っています。

マジック

初めまして、宜しくお願いいたします。 短歌 俳句を書きたいと想っています。

最近の記事

雨に濡れながら (短歌のつもり)

病身の 体にかかる つゆの雨  優しく濡らすは 情けなるか

    • いつの日か

      重い雲が空を覆う梅雨 朝だというのに晴れない心 玄関を出ても 見送りの言葉も聞けない そんな風に私の一日が始まるのです

      • 真実は小説よりも面白い

        この前、私の知り合いの所に遊びに行きました。 その人が語ってくれました。 其の事を書きます。 【負け惜しみを小説にしても、惨めにならないのでしょうか? 貴方の行動は全てこちらの読み通りでした。 それを告白の小説にしてくれたなんて、 笑っちゃいました。 これほどこちらの筋書き通りに進ぬとはおもいませんでした。 「真実は小説よりも奇なり」 とは、この事ですね】 と、この事を書いてほしいと頼まれました。 私にはあまり判らないのです。 でも、いわれた通り書きました。

        • キャラ変

          今日はぁ、友達の家🏠️にぃ、家庭訪問に‼️行くのだぁっ🌈✨💎✨ (*≧∀≦*)きゃはっ🍎✨💍✨ ずっと引きこもってた友達がぁ、やっと元気になったからぁ🎵お見舞い🏥🎁❔がてら、家庭訪問に行くのだぁっ🍏🍎✨💍✨ らぶ❤らぶ❤らぶ❤ らぶ、のために❤️✨今日もぉ、頑張りまぁす✊✨(*≧∀≦*)✌️

        雨に濡れながら (短歌のつもり)

          雨雲掛かった私の心

          雨上がりの空 暗い雲が空を覆う だけど、その雲はいつかは晴れる 私の曇り空はいつ晴れるの? 晴れそうもない私の心 私の心に雨が降る 心の雨に傘をくれたのは、友の優しさだった 私の中の雨雲が消えてゆく 人は人に優しくできる 励ましは、人に希望を与える 私も人に優しくなりたい 人を虐め、傷つけるそんな最低の人には 私は、なりたくない。

          雨雲掛かった私の心

          スト-カ-(狂歌)

          無視をして 憎まれてても 仕方ない 目から消したい 変態野郎 解説 私は以前スト-カ-に逢い迷惑をかけられました。 変態の人で、裸を私に見せつけるのです。 本当に怖くて警察に相談しました。 最近は姿を見せませんが、何だか後を付け狙われている 様な感じがします。その男は、晩に出てくるのです。 本当に怖いです。

          スト-カ-(狂歌)

          孤独

          寂しさに テレビ点けても 癒されず  目に浮かぶは 懐かしき顔

          ノ-トサイトの虐め事件

          私は子供の頃、みんなから苛められました。 その時、一人の女の子が私を助けてくれました。 その子の名前は麗ちゃんです。 麗ちゃんは非常に正義感が強くて、頭の良い人でした。 虐めてをしてくる人と、戦ってくれました。 今でも、麗ちゃんとは親友です。 私をノ-トに誘ってくれた人もノ-トのサイトで虐められたそうです この様な、顔も知らない、名前も知らない人を虐める人が居るなんて 信じられません。 でも、その人の話だと、その人の「友人が虐められたノートのサイトから 退会して行った」 と

          ノ-トサイトの虐め事件

          お爺ちゃんの想い出(短歌)

          庭に住む うす紅色の 仲間たち  祖父が育てし アサガオの花

          お爺ちゃんの想い出(短歌)

          私はある人にこのサイトを聞き入会しました。 その人は、以前ノートのサイトに居たのですが、虐められたそうです。 私に編みぐるみをくれました。 それが私のアイコンになってます。 ノ-トの使い方も良く判らずに書いています。 せっかく書いた記事を消しちゃった

          私はある人にこのサイトを聞き入会しました。 その人は、以前ノートのサイトに居たのですが、虐められたそうです。 私に編みぐるみをくれました。 それが私のアイコンになってます。 ノ-トの使い方も良く判らずに書いています。 せっかく書いた記事を消しちゃった

          せっかく書いた記事が消えちゃった。 操作ミスかな。 機械音痴な人です。

          せっかく書いた記事が消えちゃった。 操作ミスかな。 機械音痴な人です。

          ノ-ト入会(狂歌)

          ノ-トにて 新たな出会いに 浮かれつつ  思案に暮れて 今日も書く

          ノ-ト入会(狂歌)

          独り言(短歌)

          アサガオに ご機嫌いかがと 聞いてみる ひとりぼっちの  朝のひとコマ

          独り言(短歌)

          真夏日(俳句)

          梅雨は来ぬ 雲も消えゆく  夏の空

          真夏日(俳句)

          母の想い出

          立ち昇る 煙に添いし カラス舞う 近く見ゆるは 入道雲か

          母の想い出

          雨に濡れながら

          五月雨に 頬を濡らして 涙消す 瞼に浮かぶは はかなき家族

          雨に濡れながら