幸福論
幸福はその人の「心」「感受性」が決める。
富や名声があってもなくても関係ない。
「本人の感じ方」がすべて!
幸福かどうかは、金や社会的成功では決まらない。
いくら金持っていても、成功していても、不幸と感じる人もいて、自殺者は成功者も多い。
「幸せを感じるか」は、環境や立場が悪くても、その人が「感じ方」を鍛えれば、どんな状況でも、幸せになれる。
世界一の金持ち成功者「イーロン・マスク、ビル・ゲイツ」
年収0円の中卒統合失調症ニートの自分
最終的に感じた幸せは、同じくらいになるかも。
成功していようが、いまいが、その人の感受性次第です。
感受性を進化させ、幸せを多く感じることができれば、ビル・ゲイツより幸せにもなり得ます。
感受性を鍛えればいい。
感受性がすべてです!
これで、その人の幸せの量が決まります。
人生の出来事や環境や状況が、幸せを決めるのではない。
いくらホームレスで金がなくても、自由でワクワクしていて、刺激に満ち溢れていて、幸せだ!って、人もいるから。
感受性が幸せを決めます。
その人の考え方、心、精神力、生命力、元気など。
大成功者で天才で偉人の人生より、貧乏人無能な人でも、
感受性次第では、大成功者より、幸せを感じられるのです。
悩みだらけの億万長者より、ニートの落ちこぼれのほうが幸せなのかも。自由だし、気楽だし。
というように、富や名声が幸せを決めるわけではないです。
むしろ、富や名声を持っているだけで、悩みも増えたりしますし。
何かを得れば、何かを失う。
成功や金を手に入れただけ、失うものもあります。
必ず陰と陽。良いところもあるが、悪いところもあります。
メリット、デメリットはあります。
金持ち、成功者、天才だからこその苦しみが必ずあります。
自分は高須院長や百田尚樹のように成功できないけれど、金も持ってないけれど、
「幸せを感じた、感動した量」では、負けない。勝負できるかも。
幸せを感じた量は、成功とか金とかさほど関係ない気がする。
「感じ方、感性、感受性、考え方」=心
しだいだから。
幸せを感じた量、感動した量では、高須院長や百田尚樹など、成功者に負けないようにしたい。
成功とは関係ない。
感受性を高められるかだから。
人間の価値は
「どれだけ社会的成功したか、社会的に影響を与えたか」
より、
「自分がどれだけ喜べたか、ワクワクできたか、楽しめたか、幸せだったか」
で決めたい。
社会のために存在しているわけではなく、極論、自分が幸せを感じ、感動するために、存在しています。
自分が社会貢献することで、自分は社会や人の役に立てたという喜びを味わうために、社会が存在していると考えてる。
すべて、自分のためなんです。
すべては自分のために存在している。
自分が幸せを感じるために。感動するために。
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