ニンジャスレイヤー2版自作プラグイン：カジヤ・ニンジャクラン(近接武器)

始めに

この記事は「ニンジャスレイヤ―TRPG」２版で近接武器のニンジャレリックを作成するときのガイドラインや、そういった能力を持った「カジヤ・ニンジャクラン」のニンジャを再現するための非公式ル―ルセットである。NM(ニンジャマスタ―)はこのル―ルセットに含まれるル―ルを自由にセッションへ導入することが出来る。カジヤ・ニンジャクランのPCをセッションに持ち組む際には、専用効果を使用していいかNMに確認を取ること。

ジツ系統の導入とは別に、このル―ルセットによって作成された武器を他のPCに譲渡するのは決められたメンバ―で行われるキャンペイグン以外の場合はお勧めしない。

また、筆者の母語は日本語ではなくプラグイン作成の経験もほとんどありませんので、テキストとルールの両面で改善すべき部分があればいつでも言っていただければ嬉しいです。

ジツの共通ル―ル：ル―ンカタカナ

『☆鍛冶LV1-7』を用いた武器制作時に「ル―ンカタカナ」種別を持つスキルを使用することで対応するル―ンカタカナを武器に刻みその効果を付与できる。
「ル―ンカタカナ」種別を持つスキルはスキル記憶スロットでもその効果を使用できる。
また、☆◉のマ―クを持つル―ンカタカナスキルは【ジツ】値1から、★◉のマ―クを持つスキルは【ジツ】値4から、★★◉のマ―クを持つスキルは【ジツ】値6から取得し使用することができる。

ジツの共通ル―ル：鍛冶系譜

共通効果
このニンジャは以下の「種別：ル―ンカタカナ」スキルの効果を使用できるようになり、余暇1スロットを消費することで以下のスキルの中で前提を満たした1個を【万札】消費なしで直ちに取得することが出来る。
また、このジツを最初に取得した場合、以下のスキルの中で前提を満たした1個を直ちに取得できる。

「鍛冶系譜」種別を持つジツはすべて上記した効果を持つ。
また、『☆鍛冶LV1-7』使用時にその「鍛冶系譜」のジツを取得した状態じゃなければ、その「鍛冶系譜」に含まれる「ル―ンカタカナ」スキルを持っていても使用できない。
既に完成された武器の場合、その武器に刻まれたル―ンカタカナスキルや鍛冶系譜ジツの取得状態は武器の能力に影響を与えない。

カスタムレア装備について

サイバネ制約：『☆鍛冶LV1-7』を用いて作成された装備に刻まれた「ル―ンカタカナ」の特殊効果は使用者の血中カラテを媒介にそのニンジャ的な力を発揮するので、サイバネとはあまり相性が良くない。
『☆鍛冶LV1-7』を用いて制作された装備の使用者は『サイバネ埋め込み点数』1以上で『★★◉』のル―ンカタカナ、4以上で『★◉』のル―ンカタカナ、9以上で『☆◉』のル―ンカタカナで付与された効果を使用できなくなる。

販売価格：『☆鍛冶LV1-7』を用いて制作された装備の販売価格は、Rは一律的に2D6、URは一律的に3D6で販売される。『★★★一生の力作』によって製作されたLDR級の武器は販売不可能。
ただし、『カタナ二刀流』の場合は2本のカタナが一対になって2D6/3D6で販売される。

キャラクタメイキングのル―ルについて

『カジヤ・ニンジャクラン』のニンジャは【ジツ】値1以上で始まる各種キャラクタメイキングで以下のようなル―ルが適用される。
・「種別：ル―ンカタカナ」のスキルを「種別：鍛冶系譜」のジツで余暇スロットを消費して取得できないので、ほかのスキルのように【万札：10】を消費して取得しなければならない。ジツによる自動取得は通常通りに可能。
・キャラクタ設定以外のメイキングがすべて終わった後、追加で『☆鍛冶LV1-7』を余暇スロット消費なしで一回だけ使用できる。この場合、元のコストの代わりに制作する武器と同じ種別の武器、またはその購入価格だけの【万札】をコストで払う。その以外には通常の『☆鍛冶LV1-7』と同じ。

ソウルサマリ―

カジヤ・ニンジャクランのジツ/スキルリスト

☆◉ウェポン・マスタリ―
☆◉即席鍛冶
☆◉ル―ンカタカナ・マスタリ―
☆◉異形化
★◉古代の兵士
★◉ニンジャの鍛冶場
★◉オ―トマトン・トレ―ス
★◉ル―ン・エンハンスメント・ジツ
★★★◉ア―チ級アスラ・カラテ
★★★◉一体化

☆鍛冶LV1-7
☆鍛冶の始まり
★精密なワザ
★俊敏なヤイバ
★不壊のハガネ
★徹底なるハカイ
★サ―モン・ケンド―・オ―トマトン
★★天の鍛造
★★呪の鍛造
★★魂の鍛造
★★サ―モン・グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン
★★★一生の力作

☆◉ウェポン・マスタリ―

創造主よりその武器に詳しいものはない。このニンジャは自分が作った武器の構造を完璧に理解し、それを実際戦闘で応用する。

種別と前提：エンハンス、ジツ強化、カジヤ系【ジツ】値1以上

このニンジャが自分の『☆鍛冶』を用いて制作された武器で攻撃を行う場合、エンハンスによる『近接攻撃ダイス+X』を得る。Xはこのキャラの【ジツ】値の半分である(最大2)。

☆◉即席鍛冶

このニンジャはその辺のスクラップだけでも即席の武器を作成できる。これは実際古代ニンジャレリックに次ぐ性能を誇るが、素材の特性や足りない鍛造時間のせいで耐久は極めて低い。

種別と前提：ジツ強化、カジヤ系【ジツ】値1以上

このニンジャは手番「移動フェイズ」または「攻撃フェイズ」で【精神力】1と1行動を消費して『☆鍛冶LV1-7』を行える(『発動判定：NORMAL』)。
この場合、ル―ンカタカナは付与できない上、即席で作られて耐久度が足りないため、「サ―モン・ケンド―・オ―トマトン」や「サ―モン・グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン」のコストで使用できない。
戦闘終了時にその武器は破壊されて消える。
また、『☆◉即席鍛冶』によって製作された武器を装備しているときの「咄嗟のスリケン投擲」では、以下の「射撃スタイル」を使用できる。

『●射撃スタイル：武器投擲』：【カラテ】/【ワザマエ】で『射撃判定』。『連射上限1』。カタナ二刀流に限って『連射上限2』。ダメ―ジと射撃難易度は装備していた武器と同じ(『咄嗟のスリケン投擲』による難易度補正は適用されない)。

☆◉ル―ンカタカナ・マスタリ―

このニンジャは自分のニンジャソウルや皮膚にル―ンカタカナを刻む特殊な記憶術で鍛冶の知識を記憶している。

種別と前提：ジツ強化、カジヤ系【ジツ】値1以上

このニンジャは自分の本来『スキル記憶スロット』の以外にル―ンカタカナ種別のスキルだけを入れられる特殊なスキル記憶スロットを自分の【ワザマエ】値だけ得る。

☆◉異形化

このニンジャはニンジャソウルの影響で体格が大きくなったり、腕の個数が増えたりなど武器を作って運ぶ最適の体を持つようになった。
または補助の腕や格納庫などの装置を所持している。

種別と前提：ジツ強化、カジヤ系の【ジツ】値3以上+【カラテ】7以上

このニンジャは、あらゆる武器や銃器の「所持ペナルティ」を全て無視する。加えて、他のキャラ/オブジェクトを「運搬」している時の行動難易度+1ペナルティを無視する。

このスキルを持つニンジャは武器スロットを2個以上占める武器に対して、その武器が占める武器スロットを1個減らす。ただし、これによって空いた武器スロットで得る『即応ダイス』の数は増加しない。

★◉古代の兵士

このニンジャは古代の兵士を作成するとき、武器の力だけではなく自分が持つル―ン知識を発揮し特殊な力を付与できる。

種別と前提：ジツ強化、「サ―モン・ケンド―・オ―トマトン」または「サ―モン・グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン」の所持

このニンジャは「サ―モン・ケンド―・オ―トマトン」または「サ―モン・グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン」の『発動判定』で【6,6,6】で成功した場合、直ちに『ケンド―・オ―トマトン』の場合☆1個分、『グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン』の場合☆/★1個分のル―ンカタカナを刻むことが出来る。その場合、その『ケンド―・オ―トマトン』または『グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン』の武器は対応する効果を得る。

★◉ニンジャの鍛冶場

この忍者は自らの工房を作り、より効率的な探求と作業が行える。

種別と前提：ジツ強化、カジヤ系の【ジツ】値4以上

このニンジャは余暇終了時に以下の行動だけを行える特殊な余暇スロットを追加で1つ得る。
・『☆鍛冶LV1-7』を用いた武器制作
・あらゆる方法による『ジツ系スキル』の取得
・「種別：鍛冶系譜」のジツだけを編集できるジツスロット編集

【ジツ】値が5以上の場合、余暇終了時に追加で【万札】を5消費することでこの特殊な余暇スロットをもう1つだけ得られる。

★◉オ―トマトン・トレ―ス

このニンジャは、自分が作成した兵士を完全に手動で操作することでその性能を限界以上に引き出すことができる。

前提：カジヤ系の【ジツ】値5以上、「サ―モン・ケンド―・オ―トマトン」または「サ―モン・グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン」の所持
使用タイミング：タ―ン「開始フェイズ」
コスト：精神力1
タ―ゲット：自分のジツで生成された「ケンド―・オ―トマトン」または「グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン」1体
種別：ジツ強化、効果継続(タ―ン終了時まで)

このタ―ン、タ―ゲットの「ケンド―・オ―トマトン」または「グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン」1体と術者のイニシアチブをタ―ン終了時まで入れ替わる。
また、以下の効果を得る。

・タ―ゲットは術者の自動取得スキル(●)をすべて取得し、自分が持っていた自動取得スキルをすべて失う。
・術者はタ―ゲットの自動取得スキル(●)をすべて取得し、自分が持っていた自動取得スキルをすべて失う。

★◉ル―ン・エンハンスメント・ジツ

このニンジャは自分のル―ン知識を用いてあらゆる武器に特殊なエンハンスメント・ジツを施すことが出来る。

前提：カジヤ系の【ジツ】5値以上、『◉◉ア―チ級ソウルの力』
使用タイミング：手番「開始フェイズ」
コスト：精神力1、瞬時
タ―ゲット：自分または隣接する味方が装備中のレア度R以上の近接武器1個
発動難易度：ニュ―ロン＋ジツ：U-HARD
効果種別：ジツ強化、ア―チ級、エンハンス、効果継続(次の手番まで)
無効：テック武器や射撃武器には使用不可、ル―ンカタカナを追加で刻むことが出来ない武器にも使用不可

対象となる武器に☆/★1個分のル―ンカタカナを刻み、その効果を付与する。もちろんル―ンカタカナを刻むためには対応するスキルを取得しスキルスロットまたはスキル記憶スロットに入れておく必要がある。
そのル―ンカタカナは次の手番「開始フェイズ」に消えて、その効果を失う。

またその武器が自分の『☆鍛冶LV1-7』で制作した武器でない場合、このジツの発動難易度は+1される。

★★★◉ア―チ級アスラ・カラテ

高度のキネシス・ジツや多腕、または腕の形をしたニンジャレリックで数多の武器を使い攻撃する。

前提：カジヤ系の【ジツ】値7以上+『◉◉ア―チ級ソウルの力』
使用タイミング：手番「開始フェイズ」
コスト：精神力2+回避ダイス4個、瞬時
発動難易度：ニュ―ロン＋ジツ：U-HARD
効果種別：ジツ強化、ア―チ級、連続使用不可
無効：マップに自分が生成した「ケンド―・オ―トマトン」または「グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン」がいる場合には使用不可
無効：このスキルを発動する手番には『射撃』を行うことは出来ない

このスキルは『ア―チ級スキル』と同じル―ルで取得しなければならない。
コストを支払うことで、この手番の「攻撃フェイズ」に行うすべての攻撃が『連続攻撃上限1』となり、『攻撃判定ダイス』が【ジツ】値の半分で算出されるが、自分が所持している武器の数だけ「攻撃フェイズ」を行うことが出来るようになる(素手も含む、各「攻撃フェイズ」に異なる『戦闘スタイル』を宣言することも可能)。
また、この手番に「攻撃フェイズ」を開始するたび、特別な装備切り替えタイミングを得て、このタ―ンにまだ攻撃に使用していない武器に装備を切り替えなければならない。

★★★◉一体化

このニンジャは自分が召喚した兵士と一体化することで並外れた装甲を持つ究極の戦士と化す。

前提：カジヤ系の【ジツ】値7以上+『◉◉ア―チ級ソウルの力』+「サ―モン・ケンド―・オ―トマトン」または「サ―モン・グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン」の所持
効果種別：ジツ強化、ア―チ級、効果継続(X/2タ―ン)
無効：このジツの効果が継続されている状態で新たに「サ―モン・ケンド―・オ―トマトン」または「サ―モン・グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン」を行うことは出来ない

このスキルは『ア―チ級スキル』と同じル―ルで取得しなければならない。
この能力を持つニンジャは、「サ―モン・ケンド―・オ―トマトン」または「サ―モン・グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン」の使用時に、一体化の発動オプションを選択できるようになる。選択する場合、そのジツは『発動判定：U-HARD』となり、【精神力】コストが本来より+2される。ジツの発動に成功した場合、その効果はタ―ゲットを「自分自身」とする以下の効果になる。

・【カラテ】+3、【脚力】+2される。
・『大型(2x2)』となる。
・『●即死耐性』を得る。
・一時的に現在の【体力】が+6される(効果終了時に-6される)。
・「サ―モン・ケンド―・オ―トマトン」または「サ―モン・グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン」の使用時にコストで支払った武器を装備し、効果が継続しているとき武器の切り替えを行えない。

「サ―モン・グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン」の場合、以下の効果を追加で得る。
・『●キ―リングマシ―ン』を得る。
・『属性ダメ―ジ』には適用されない『ダメ―ジ軽減２』を得る(1+火炎1のダメ―ジを受けた場合、1ダメ―ジだけ軽減される)。

この効果はX/2タ―ン後の手番「開始フェイズ」まで継続される。Xの値は【ジツ】値に等しい。効果が終了するタ―ンの手番開始フェイズに【精神力】を1点消費すると、自動的に1タ―ンだけ効果を延長できる。

カジヤ・ニンジャクランのソウルを獲得したニンジャは、【ジツ】値1から『☆鍛冶LV1-7』と『☆鍛冶の始まり』を両方獲得する。

☆鍛冶LV1-7

使用タイミング：余暇時
コスト：余暇1スロットまたはユウジョウ判定機会+【万札】5または制作する武器と同じ種別の武器
タ―ゲット：なし、または自分が所持している近接武器1個
効果種別：特殊
無効：テック武器、射撃武器は制作不可

このニンジャは余暇1スロットと【万札】5を消費し、任意の種別を持つ『近接武器』を製作できる。余暇スロットの代わりに余暇終了時の『ユウジョウ判定』を消費することもでき、【万札】5の代わりに制作する武器と同じ種別の武器を消費することもできる。
制作される武器はすべてR(レア)等級のニンジャレリックであり、基本的には該当する種別の武器と同じだが装備時に『近接攻撃ダイス+1』を得る。
また、自分が取得している「種別：ル―ンカタカナ」スキルによって、☆1個のル―ンカタカナを武器に刻みその効果を付与できる。
既に制作を終えた武器に追加でル―ンカタカナを刻むのは不可。
(「カタナ二刀流」を製作する場合、【万札】5または「カタナ」2本が必要、また「カタナ二刀流」を単品のカタナで使用する場合、ル―ンカタカナによる追加効果は得られない。)

【ジツ】値2：付与できるル―ンカタカナが☆2個までになる。
【ジツ】値4：UR(ユニ―クレア)等級の武器を製作できるようになる。その場合、その武器は『近接攻撃ダイス+1』の代わりに『近接攻撃ダイス+2』を得て、付与できるル―ンカタカナが☆/★3個までになる。
【ジツ】値7：UR級の武器を製作する場合、その武器は『近接攻撃ダイス+2』の代わりに『近接攻撃ダイス+3』を得て、付与できるル―ンカタカナが☆/★4個までになる。

☆鍛冶の始まり

この系譜ではココロ・ワザ・カラダのように武器の本質となる基本的なル―ンの知識が研究されていた。

種別：鍛冶系譜

(共通効果省略)

『☆◉ル―ンカタカナ：ココロ』：この武器を所持したままシナリオを始めた場合、所持者は【精神力】+1を得る。

『☆◉ル―ンカタカナ：ワザ』：この武器を装備している間、『◉◉タツジン：ジュ―ジツ』が持つような『●ワザ：受け流し』を得る。

『☆◉ル―ンカタカナ：カラダ』：この武器を装備している間、『近接攻撃ダイス+1』を得る。この攻撃ダイスボ―ナスはほかのル―ンカタカナ系のボ―ナスと効果が累積されない。

『☆◉ル―ンカタカナ：タツ』：この武器による攻撃は『装甲貫通1』を得る。

『☆◉ル―ンカタカナ：シンピテキ』：『☆鍛冶LV1-7』使用時に任意の属性(無/火炎/電磁/毒)を選択する。この武器は『連続攻撃上限2』となるが、『攻撃判定』の出目【6】成功時に選んだ『属性ダメ―ジボ―ナス+1』を得る。

『☆◉ル―ンカタカナ：イカス』：この武器を装備している間、『●戦闘スタイル：手加減』を得る。
『●戦闘スタイル：手加減』：【カラテ】または【ワザマエ】で近接攻撃を行う。1発につきダメ―ジ1固定（『エンハンス』『サツバツ！』『痛打』全て不可）。回避されなかった各攻撃について、ダメ―ジを与えないことを選んでもよい（ダメ―ジごとに選択可能）。

★精密なワザ

この系譜ではル―ンを用いて武器自体にワザを刻み使用者がそのワザを使用できるようにする方法、ニンジャ器用さの増幅、敵を惑わすエ―テルの流れなどが研究された。

種別：鍛冶系譜

(共通効果省略)

『★◉ル―ンカタカナ：ワザマエ』：この武器を装備している間、『精密攻撃ダイス+2』。
『★◉ル―ンカタカナ：セイカク』：この武器を装備している間、「カタナ」などが持つような『●戦闘スタイル：精密攻撃』を得る。
『★◉ル―ンカタカナ：シバリ』：この武器を装備している間、「ムチ」が持つような『●戦闘スタイル：拘束攻撃』を得る。
『★◉ル―ンカタカナ：ミダレ』：この武器を装備している間、「アサシンダガ―」が持つような『●戦闘スタイル：フェイント』を得る。

『★★◉ル―ンカタカナ：スルドイ』：この武器を装備していて、集中状態に入っている間、『◉◉タツジン：イアイド―』が持つような『●戦闘スタイル：強化精密攻撃』を得る。
『★★◉ル―ンカタカナ：シガラミ』：この武器を装備している間、『△拘束器官』が持つような『●戦闘スタイル：拘束攻撃』を得る。
『★★◉ル―ンカタカナ：サギリ』：この武器を用いて攻撃者よりイニシアチブが低い敵1体だけを攻撃する場合、その『近接攻撃』は1発目が『回避難易度+1』となる。

★俊敏なヤイバ

この系譜では刃を限界まで軽くしながらもその性能をなくさない方法、風のエレメントを武器に付与する方法などが研究された。

種別：鍛冶系譜

(共通効果省略)

『★◉ル―ンカタカナ：ワダチ』：この武器を装備している間、手番「移動フェイズ」に『回避ダイス』2個を消費することで、その「移動フェイズ」の間あらゆる移動時に使用できる『●轢殺攻撃1』を得られる。
『★◉ル―ンカタカナ：ロクロ』：この武器を装備している間、「カタナ二刀流」が持つような『●戦闘スタイル：回転斬撃』を得る。
『★◉ル―ンカタカナ：ヒヤク』：この武器を装備している間、『●移動スタイル：飛行移動(【脚力】+この武器で得る『近接攻撃ダイス』の数だけのマス)』を得る。
『★◉ル―ンカタカナ：カルイ』：この武器の『所持ペナルティ』を削除する。また、この武器の『装備時ペナルティ』が『連続側転難易度+2』以上なら、その難易度ペナルティを1だけ軽減する。

『★★◉ル―ンカタカナ：マバタキ』：この武器を装備している間、【精神力】1または『回避ダイス』2個を消費することで、『●移動スタイル：瞬間移動(10マス以内)』を宣言できる。
『★★◉ル―ンカタカナ：シック』：この武器を装備している間、あらゆる移動スタイルに適用できる『◉グレ―タ―・ツジギリ』の効果を得る。
『★★◉ル―ンカタカナ：ハヤイ』：この武器の基本ダメ―ジが-1されるが(下限1)、『●連続攻撃+1』を得る。

★不壊のハガネ

この系譜ではル―ンを用いてニンジャ耐久力を増幅させる方法、武器自体の耐久力上昇などが研究された。

種別：鍛冶系譜

(共通効果省略)

『★◉ル―ンカタカナ：ミキリ』：『☆鍛冶LV1-7』使用時に『◉銃弾の見切り/スリケンの見切り/爆炎の見切り』のスキルの中で1つを選択する。この武器を装備している間、選択したスキルの効果を得る(すでに取得している場合でも効果は累積しない)。
『★◉ル―ンカタカナ：マモリ』：この武器を装備している間、「カタナ二刀流」が持つような『●戦闘スタイル：防御構え』を得る。
『★◉ル―ンカタカナ：ナガレ』：この武器を装備している間、タ―ン開始時に獲得する「回避ダイス」が+1される。
『★◉ル―ンカタカナ：ハガネ』：この武器を装備している間だけ使用可能な『緊急回避ダイス』を3個得る。この『緊急回避ダイス』使用時にはそれがこの武器に由来する『緊急回避ダイス』であることを確実に明かすこと。武器の所持者が変わった場合、この『緊急回避ダイス』もそのキャラクタ―の物となる。

『★★◉ル―ンカタカナ：テッペキ』：この武器を装備している間、『◉◉タツジン：二刀流』が持つような『●戦闘スタイル：強化防御構え』を得る。
『★★◉ル―ンカタカナ：カエシ』：この武器を装備している間、『◉◉タツジン：アイキド―』が持つような『●ワザ：当て身返し』を得る。
『★★◉ル―ンカタカナ：ハジキ』：この武器を装備している間、自分の『回避判定』直前に『回避ダイス』2個を消費することで、そのフェイズの間、射撃に対してのみ有効な『ダメ―ジ軽減1』を得られる。

★徹底なるハカイ

この系譜では敵の肉体をより効率的に破壊できる構造、ル―ンを用いた武器威力の増強などが研究された。

種別：鍛冶系譜

(共通効果省略)

『★◉ル―ンカタカナ：チカラ』：この武器を装備している間、【カラテ】で判定する『近接攻撃』で『近接攻撃ダイス+2』を得る。
『★◉ル―ンカタカナ：キョウジン』：この武器を装備している間、「カタナ」が持つような『●戦闘スタイル：強攻撃』を得る。
『★◉ル―ンカタカナ：ヘシキリ』：この武器を装備している間、集中状態に限り「チェ―ンソ―」が持つような『●戦闘スタイル：切断攻撃』を得る。
『★◉ル―ンカタカナ：クダク』：この武器を装備している間、集中状態に限り『◉スマッシュ』で得られる『●戦闘スタイル：スマッシュ』を得る。スタイルの『素手装備時限定』は無視する。

『★★◉ル―ンカタカナ：コワス』：この武器を装備している間、『◉◉タツジン：イアイド―』が持つような『●戦闘スタイル：強化強攻撃』を得る。
『★★◉ルーンカタカナ：ハカイ』：この武器の基本ダメージが+1される代わりに、攻撃難易度が+1される。
『★★◉ルーンカタカナ：ハメツ』：この武器を装備している間、集中状態に限り『◉◉タツジン：ジュ―ジツ』が持つような『●ワザ：フランケンシュタイナー』を宣言できるようになる。

★サ―モン・ケンド―・オ―トマトン

このニンジャは武器の形状をしたニンジャレリック、または業物の武器を媒介に古代の兵士を作成できる。

使用タイミング：手番「攻撃フェイズ」
コスト：精神力2、自分が所持しているレア度R以上の武器1個、1行動
ターゲット：隣接する1マス
発動難易度：ニューロン＋ジツ：NORMAL
効果種別：特殊、ミニオン操作系、効果継続(戦闘中)
無効：一つのマップに「ケンドー・オートマトン」および「グレーター・ケンドー・オートマトン」は合計1体しか存在できない。
無効：この戦闘ですでに「ケンドー・オートマトン」または「グレーター・ケンドー・オートマトン」のコストで消費した武器を再びコストにすることは出来ない。

空いているターゲットのマスに術者が自由に操作可能な「ケンドー・オートマトン」1体が出現し、そのターンから行動を開始する。そのケンドー・オートマトンが装備している武器は「バスタード・カタナブレードツルギ」ではなくこのジツのコストで使用した武器である。
戦闘終了またはケンドー・オートマトンの【体力】が0になった場合、コストで支払った武器は再び武器スロットに戻り、ケンドー・オートマトンも消える。

◆ケンドー・オートマトン （種別：戦闘兵器/超常存在）

カラテ　　　　６　　体力　　　８
ニューロン　　１　　精神力　　–
ワザマエ　　　１　　脚力　　　３
ジツ　　　　　–　　万札　　　４

攻撃/射撃/機先/電脳　　６/１/１/-

◇装備や特記事項
『●連続攻撃上限1』、　『●連射上限1』、　『●非テック存在』
『●非テック存在』：
　　ケンドー・オートマトンの種別は『戦闘兵器』だが、ハッキングの対象とならず、
　　また『脆弱性：電磁』も持たない。

★★天の鍛造

この系譜では避けることも、防ぐことも、反撃することもできない究極の武器を作るためのルーンが研究された。

種別：鍛冶系譜

(共通効果省略)

『★★◉ルーンカタカナ：カンペキ』：この武器の攻撃難易度は1発目が-1される。また、この武器を用いた『攻撃判定』の出目【6】成功時に『カウンタ不可』を得る。

『★★◉ルーンカタカナ：サダメ』：手番「攻撃フェイズ」終了時、この武器を用いた『近接攻撃』の対象だった敵1体を選ぶ。その敵に回避・軽減不可のダメージ1を与える。

『★★◉ルーンカタカナ：トオイ』：この武器が『リーチ+1』を得る。すでに『リーチ+1』を得ている場合、『リーチ+2』を得る。

『★★◉ルーンカタカナ：ヒサツ』：『☆鍛冶LV1-7』使用時に2から5までの任意の数字を一つ選択する。この武器を装備している間、以下のワザを得る。
近接【6,6,5】『●ワザ：ピンポイント・ブレーカー』：この『近接攻撃』を『サツバツ！』出目Xとする（Xは武器制作時に選択した数字、『回避：HARD』）。

★★呪の鍛造

この系譜では簡易的なオヒガンとの連結、衰弱と終末のルーン、ノロイ・ジツなどが研究された。

種別：鍛冶系譜

(共通効果省略)

『★★◉ルーンカタカナ：ホロビ』：この武器を用いた近接攻撃時に、出目【4+、4+】で敵の【体力】を1以上減らした攻撃は、付属効果として対象に『精神力ダメージ1』を与える。

『★★◉ルーンカタカナ：ヒズミ』：この武器を用いた近接攻撃時に、出目【4+、4+】で敵の【体力】を1以上減らした攻撃は、付属効果として次の手番まで対象に『●脆弱性：体力ダメージ（1）』を与える。
『●脆弱性：体力ダメージ（1）』：あらゆる手段で【体力】に1以上のダメージを受けた場合、そのフェイズ終了時に『脆弱性』のルールによってダメージ1を受ける。

『★★◉ルーンカタカナ：オトロエ』：この武器を用いた近接攻撃時に、出目【6,6】で敵の【体力】を1以上減らした攻撃は、付属効果として「カラテダメージ1」または「ワザマエダメージ1」を与える。

『★★◉ルーンカタカナ：カクリヨ』：この武器を装備している間、『●フェイスレス召喚』を得る。
『●フェイスレス召喚』：
・【精神力】1を消費し、手番「終了フェイズ」に瞬時行動として使用。
・20マス以内の空いている1マスに『フェイスレス』1体を配置する。そのフェイスレスはこの武器が持つ近接攻撃ダイスボーナスだけの近接攻撃ダイスボーナスを持つ。
・フェイスレスはターン終了時に消える。

★★魂の鍛造

この系譜ではルーンを用いてエレメントや特定のジツを付与する方法が研究された。

種別：鍛冶系譜

(共通効果省略)

『★★◉ルーンカタカナ：ホノオ』：この武器を用いた近接攻撃時に、出目【4+、4+】でエンハンスによる『火炎属性ダメージボーナス+1』を得る。また、【精神力】1を消費して以下の『戦闘スタイル』を宣言できる。
『●戦闘スタイル：火炎開放』：成功した攻撃のうち、一つを『★カトン・ボール』で置き換えてもよい(発動判定もコストも必要なし、ターゲットは攻撃対象で固定)。また、『攻撃判定』の出目によって【6,6,6】の効果も使用できる。

『★★◉ルーンカタカナ：アラシ』：この武器を用いた近接攻撃時に、出目【4+、4+】でエンハンスによる『電磁属性ダメージボーナス+1』を得る。また、【精神力】1を消費して以下の『戦闘スタイル』を宣言できる。
『●戦闘スタイル：暴風開放』：成功した攻撃のうち、一つを『★キネシス衝撃波』で置き換えてもよい(発動判定もコストも必要なし)。また、『攻撃判定』の出目によって【6,6,6】の効果も使用できる。

『★★◉ルーンカタカナ：ケガレ』：この武器を用いた近接攻撃時に、出目【4+、4+】でエンハンスによる『毒属性ダメージボーナス+1』を得る。また、【精神力】1を消費して以下の『戦闘スタイル』を宣言できる。
『●戦闘スタイル：汚染開放』：成功した攻撃のうち、一つを『★マインドブラスト・ジツ』で置き換えてもよい(発動判定もコストも必要なし)。また、『攻撃判定』の出目によって【6,6,6】の効果も使用できる。

『★★◉ルーンカタカナ：タルヒ』：この武器を用いた近接攻撃時に、出目【4+、4+】でエンハンスによる『無属性ダメージボーナス+1』を得る。また、【精神力】1を消費して以下の『戦闘スタイル』を宣言できる。
『●戦闘スタイル：冷気開放』：成功した攻撃のうち、一つを『★コリ・ストーム』で置き換えてもよい(発動判定もコストも必要なし)。『攻撃判定』の出目【6,6,6】で、その『★コリ・ストーム』は2回発生する。

★★サ―モン・グレ―タ―・ケンド―・オ―トマトン

使用タイミング：手番「攻撃フェイズ」
コスト：精神力2、自分が所持しているレア度R以上の武器1個、1行動
ターゲット：隣接する1マス
発動難易度：ニューロン＋ジツ：U-HARD
効果種別：特殊、ミニオン操作系、効果継続(戦闘中)
無効：一つのマップに「ケンドー・オートマトン」および「グレーター・ケンドー・オートマトン」は合計1体しか存在できない。
無効：この戦闘ですでに「ケンドー・オートマトン」または「グレーター・ケンドー・オートマトン」のコストで消費した武器を再びコストにすることは出来ない。

ターゲットのマスに術者が自由に操作可能な「グレーター・ケンドー・オートマトン」1体が出現し、そのターンから行動を開始する。そのグレーター・ケンドー・オートマトンが装備している武器はこのジツのコストで使用した武器である。
戦闘終了またはグレーター・ケンドー・オートマトンの【体力】が0になった場合、コストで支払った武器は再び武器スロットに戻り、グレーター・ケンドー・オートマトンも消える。

◆グレーター・ケンドー・オートマトン （種別：戦闘兵器/超常存在）
カラテ　　　　8　　体力　　　10
ニューロン　　１　　精神力　　–
ワザマエ　　　8　　脚力　　　4
ジツ　　　　　–　　万札　　　４

攻撃/射撃/機先/電脳　　8/8/1/-

◇装備や特記事項
『●連続攻撃上限2』、　『●連射上限2』、　『●非テック存在』、　『●痛烈な一撃』
『●非テック存在』：
　　グレーター・ケンドー・オートマトンの種別は『戦闘兵器』だが、ハッキングの対象とならず、
　　また『脆弱性：電磁』も持たない。
『●痛烈な一撃』：
　グレーター・ケンドー・オートマトンは『種別：ニンジャ』のキャラクタが発生させるような『サツバツ!』を発生させることは出来ないが、
　『種別：ニンジャ』のキャラクタが『サツバツ!』/『ナムアミダブツ!』を発生させる条件と同一の条件で『痛打+1』/『痛打+1』『回避難易度+1』を発生させる。
　この効果は『サツバツ!』や『ナムアミダブツ!』の出る条件を変更する効果に影響される。

★★★一生の力作

自分の冶工としての能力をすべて発揮し、一生の力作を鍛える。

使用タイミング：余暇時、『☆鍛冶LV1-7』使用直前
効果種別：特殊

1キャラにつき1回だけ、余暇時の『☆鍛冶LV1-7』使用直前にこのジツの使用を宣言できる。その場合、今回の『☆鍛冶LV1-7』で生成される武器がLDR級の武器となり、付与できる『ルーンカタカナ』が☆/★5個までになる。
宣言以降、このジツをジツスロットで除去することはできない。また、自ら【ジツ】値を下げて取得前提を失った場合にもこのジツは続けてジツスロットに残り続き、また【ジツ】値を上昇させたときにもこのジツを【ジツ】7で獲得するジツスロットに自動的に配置するようになる(新たなジツを取得できない)。

■■■　例題のカスタムレア武器　■■■

【ジツ】値1の例題

【万札：R】：*ツルギ・オブ・ザー・スタティック*
種別：チェーンソー(大型近接武器)
『近接攻撃ダイス+1』
『連続攻撃上限2』
『☆シンピテキ：デン』：この武器を装備している間、『攻撃判定』の出目【6】成功時に『電磁属性ダメ―ジボ―ナス+1』を得る。

【ジツ】値2-3の例題

【万札：R】：*ヤリ・オブ・ザー・ピースフル・マインド*
種別：ヤリ(長柄近接武器)
『近接攻撃ダイス+1』
『☆ココロ』：この武器を所持したままシナリオを始めた場合、所持者は【精神力】+1を得る。
『☆イカス』：この武器を装備している間、『●戦闘スタイル：手加減』を得る。
『●戦闘スタイル：手加減』：【カラテ】または【ワザマエ】で近接攻撃を行う。1発につきダメ―ジ1固定（『エンハンス』『サツバツ！』『痛打』全て不可）。回避されなかった各攻撃について、ダメ―ジを与えないことを選んでもよい（ダメ―ジごとに選択可能）。

【ジツ】値4-6の例題

【万札：UR】：**ヨルムンガンド**
種別：ムチ(鞭状近接武器)
『近接攻撃ダイス+2』
『★★トオイ』：この武器が『リーチ+1』を得る。すでに『リーチ+1』を得ている場合、『リーチ+2』を得る。
『★ヘシキリ』：この武器を装備している間、集中状態に限り「チェ―ンソ―」が持つような『●戦闘スタイル：切断攻撃』を得る。

【ジツ】値7の例題

【万札：UR】：**カタナ・オブ・ザー・ブッダ・スピード**
種別：カタナ(標準近接武器)
『近接攻撃ダイス+3』
『★★ハヤイ』：この武器の基本ダメ―ジが-1されるが(下限1)、『●連続攻撃+1』を得る。
『★★マバタキ』：この武器を装備している間、【精神力】1または『回避ダイス』2個を消費することで、『●移動スタイル：瞬間移動(10マス以内)』を宣言できる。

【ジツ】値7+一生の力作例題

【万札：LDR】：***ブレード・オブ・ザー・テン・ハンズ***
種別：ノダチ(超大型近接武器)
『近接攻撃ダイス+3』
『★チカラ』：この武器を装備している間、【カラテ】で判定する『近接攻撃』で『近接攻撃ダイス+2』を得る。
『★★ハカイ』：この武器の基本ダメージが+1される代わりに、攻撃難易度が+1される。
『★★ヒサツ』：以下のワザを得る。
近接【6,6,5】『●ワザ：ピンポイント・ブレーカー：アームズ』：この『近接攻撃』を『サツバツ!』出目5とする（『回避：HARD』）。

最後に

このプラグインは非営利かつ悪意のない使い方であるなら、好きなように転載/改変をしてもらって良い。ただし、その場合はこの記事へのリンクを示してもらえれば嬉しい(万が一公式のプラグインと混同するようなことがあっては困るので、それを防ぐためだ)。

更新履歴

2022/01/03：韓国語版公開。
2022/01/05：『★◉ルーン・エンハンスメント・ジツ』、『★★★◉アーチ級アスラ・カラテ』追加。
2022/01/19：『★◉古代の兵士』、『★★★◉一体化』追加。『サーモン・グレーター・ケンドー・オートマトン』の調整(サツバツ発生可能に)。
2022/01/21：サーモン系の調整：この戦闘ですでにコストとして使用した武器は再びコストとして使用不可。
『グレーター・ケンドー・オートマトン』の能力値調整：痛烈な一撃追加
2022/01/28：日本語翻訳版公開。用語などの些細な調整。