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ヒダリのもとめる理想社会


現在は2021年の6月の26日の土曜日です。中国南京市の清掃局員なのですが、これらに従事する方々において市当局は、腕輪のようなものを配給しております。

それは脈拍と血圧心拍数などを計測している装置であり、この清掃局員達が20分以上同じ場所に止まっていたり…位置座標システムもあります…またサボっていると、心拍数であるとか血圧が低くなるので、そういうことをリアルタイムで常に監視しながら、働いているかどうかという事を記録し、その上でサボっていると判定されたら、中国人の全てが持っている社会信用システムをマイナスにするという措置をとっております。

社会信用システムのポイントがマイナスになると、切符を買えなくなったり、タクシーに乗れなくなったり、バスを利用できなくなったり、自分の子供を良い学校に入学させることを拒否されたり、あらゆる不具合が生じるようになっております。

逆にこのポイントを上昇させれば、自分の子供を優良な学校に入れたり、切符を買えたり、出国させてもらえたり、あらゆる便宜が図られることになっております。

中国は最終的に国民に生体チップを義務付けると私は見ております。

その中に毒物開放装置のようなものをつけると思っております。

ポイントが下がれば殺処分ということです。

生体チップでない場合においても、このような腕輪の形式を採用し、腕輪を外したら爆発する…ある一定のポイントが下回ると毒物、又は爆発、このような殺処分という、体制強化のための手段を彼らは採用すると見ております。

よろしく、ごきげんよう。