何が起きるかわからない

2024年7月2日 18:27

2024_701_火曜

ーー記事開始

「19歳で逝った息子に正義を」。中国で数千円の報酬のために短期間で売血を繰り返した男性が今年1月に急死した。父親が、関与した国有系の企業を告発して発覚、波紋が広がった。習近平指導部が「貧困脱却」を達成したと誇る中、売血に手を染める若者らが後を絶たない。　

死亡した男性の知人は、男性が「金に困って仕方なく」売血したと証言した。男性は居住する集落から約110キロ離れた山西省忻州市中心部にある国有製薬大手、中国医薬集団（シノファーム）傘下企業を仲介者の車で訪問。昨年5～12月に計16回にわたり特定タンパク質を抽出した血漿を提供。報酬として1回につき260～300元（約5700～6600円）を受け取ったとされる。　

中国は採取した血液の売買を禁じている。　男性が重度の貧血で亡くなった後、携帯電話に残された仲介者とのやりとりから売血を知った父親は企業を告発。地元の衛生当局が調査を始め、営業停止となった。

　2013年以降、組織的不法売血罪で実刑判決を受けた例は少なくとも400件を超える。（忻州共同）

ーー記事終了
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中国で起きていることはいわゆるニューヨークというかアメリカで起きた大恐慌という時代があったでしょうあれだ

そしてそのことを中国は必死になって隠しているがこれがさらにさらにさらにひどくなる

そこが見えないそもそも京という単位の借金を返すことが国家というレベルでできるのかどうか

できるわけがないだからこれは踏み倒すしかないのだ

それをどのような形でやっていくのか私には想像はつかないけれど

少なくとも西側の関係諸国と切断を切ってでもそれをやれるのか

自分たちの自国の維持及び発展というのは西がわ諸国の技術と情報の流入泥棒によってできているのに

それを一方的に払いませんとやれば中国は完全にそれをどうやっても切断される

親中派というものももう味方はできなくなるだろうそうしたことの瀬戸際にいるけれども

彼らは責任を取らずそして支配層だけが逃げるための準備をしている

だから何をどうしたって中国は終わっているし

ここで終わらせなければならないその眷属達も

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ーー記事開始

中国政府は、体重を適切に管理し、糖尿病など生活習慣病を予防する全国キャンペーンを新たに展開する。成人の半数が過体重か肥満に分類される状況に危機感を強めているためで「肥満大国」からの脱却を目指す。

６月２６日の国家衛生健康委員会などの発表によると「体重管理年」と題したキャンペーンでは学校や企業、ホテルなどに体重計を設置し、各地に健康的な食事を提供する食堂を開設。学校では糖分が高い食品を販売しないようにし、体を動かす時間を毎日１時間設ける。中国では経済発展に伴う生活や食習慣の変化による肥満化が社会問題となってきた。

政府が２０２０年に発表した報告によると、肥満度を示すＢＭＩ（体格指数）などを基準に「過体重」と「肥満」に分類された
１８歳以上は５０・７％に達した。３０年には６５・３％に上昇し、肥満がきっかけで必要になる医療費は４１８０億元（約９兆２０００億円）に達するとの予測がある。国際糖尿病連合によると２１年の糖尿病患者（２０～７９歳）は世界最多の推定約１億４１００万人に上るという。

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中国本土では、10人に1人、約1億4,000万人が2型糖尿病を患っていると推定されています1,4。これは、過去数十年にわたる中国の急速な都市化を反映しています。中国では、ブドウ糖の腸管吸収を低下させ、インスリン感受性を高めることで血糖値を適切にコントロールする、いくつかの抗糖尿病治療薬が販売されています。

ーー記事終了
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中国でこれらのデブが増えてるなどう取ればいいのかつまり贅沢病をやってる人が増えていると単純に捉えればいいのか

それともホルモンであるとか遺伝子の若干の変化によって我々が普通に食べている状態でも関わらず

デブだとか糖尿病が増えてると捉えるべきなのか中国人は実は体が非常に弱くなってしまった

自ら作った公害などによってこのように捉えるべきか私は迷うけれど

これは中国がいわゆる医療費とかをさらに抑制するために投げつけているような様々な法令

という言い方をとりあえずはしておくしかしなんだか焼け石に水のような気はしないではない

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ーー記事開始

【ソウル聯合ニュース】韓国の建設大手・現代建設は２７日、ソウル郊外の京畿道・竜仁にあるロボティクスラボで建設ロボット技術の実演会を開いた。実演会では大阪の建設現場に設置されたタワークレーンの遠隔操作が披露され、出席者の注目を集めた。

ーー記事終了
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この動きで我々は気づかなければならない中国におけるスパイクレーン

これはアメリカの港湾施設が山本中国製のクレーン巨大なものを買っているけれど

そうしたものが遠隔操作によって例えばアメリカの港における物資の積み込みなどにおいて

それを破壊する止めるなどといったことが可能だと気づかなければいけない

もちろんデータも盗んでいるのだが中国韓国製の全ての製品は使ってはならない

彼らの中にはバックドアが全てある外側から勝手にその買った人の思惑と違ったことをさせるということが絶対にある

もはや彼らは信じるに値しない

ここまで考えを変えなければ今のおかしな部分は全て生産できない私はここまで言い切ってしまう

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ーー記事開始

厚生労働省は２８日、小林製薬（大阪市）の紅こうじサプリメントを摂取後に死亡した疑いで調査している事例が新たに７６人に上ったと発表した。武見敬三厚労相は直前まで報告がなく遅れたことに「極めて遺憾だ。今後の死亡事例の調査は小林製薬だけに任せておけず、厚労省が直接、進捗を管理する」と述べた。健康被害の発生公表から３カ月が経過して死亡疑いが大幅に増加、食品による被害として異例の規模となった。

　小林製薬は「被害発生の可能性が否定できないものは広範に報告・公表すべきだと判断した」と理由を説明したが、記者会見は開かなかった。情報発信やガバナンス（企業統治）体制が厳しく問われそうだ。

　小林製薬には死亡を疑う相談が１７０人分、寄せられていた。うち９４人は摂取していないことなどが確認され、無関係だった。７６人の死亡原因に関しては、腎関連疾患だけではなく、がんや脳梗塞、肺炎、大動脈解離なども含まれる。当初は腎疾患に絞って死亡疑いを公表していたが、幅広い疾患に拡大したとしている。

ーー記事終了
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この記事に関してはさらっとおかしなことを言っている小林製薬とは関係ない人が訴えたという人が90人ぐらいいるのか

そんなものを取り上げるなよと私は思うこれらの人々は不安にかられてそれを言ったのか

補助金目当てなのかはわからないがもう少し冷静になれないのかという

メーカーはこういうたかりたちあえてこの言葉を使うのはこんなものに負けてはならないと私は言っておく

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ーー記事開始

三菱重工業 2024年7月1日 12時41分日本の新たな主力ロケット「H3」の3号機が1日の昼過ぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、打ち上げからおよそ17分後に搭載した地球観測衛星「だいち4号」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した

https://youtu.be/jNIkhZxE9vM
ーー記事終了
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頑張って H 3 ロケットの成功実績を強めていってほしい

H 3 ロケットの打ち上げコストは安い他の国からもたくさんの受注を取れる

そのことを通じて回数を多くすればこれらの宇宙に関するノウハウが増える

日本が次の段階に進むことが可能になる H 3には頑張れという

この間の月にひっくり返って到着して無人機にも頑張ると私は言っていたけれど

何だかんだ言って想定よりも5回以上のデータを送ってきたこれもやっぱり素晴らしい

我々日本人は自分で自分を貶めているそれを真っ先にやめないといけない褒めるべきところは褒めるべきなのだ

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ーー記事開始

大谷翔平を激怒させたフジテレビと日本テレビ… もっと問題なのは、情けない関係修復の仕方だ（元木昌彦）

(略

私は、この国にはスポーツジャーナリズムはないと思っている。競馬界、プロ野球界、相撲界を見ても、取材対象にベッタリ張り付き、タメ口を利けるようになるのがいい記者だと勘違いしているからだ。相手との距離の取り方を教えられていないのだ。

大谷翔平の12億円新居報道を巡る騒動も同じである。たしかに、フジテレビや日本テレビのワイドショーなどの報道の仕方に問題があったのは間違いない。　　　

自宅を公にされることで、試合中は一人でいる妻に危害が及ぶかもしれない、パパラッチまがいのファンたちが大挙してマンションの前に押し寄せ、「ここがオータニサンの家よ」と大騒ぎするかもしれないという心配は理解できる。

だが、大谷側が激怒して2社の取材パスを凍結し、自分の映像を使用不可にしたというのは、私には理解できない。

週刊現代（6月29日.7月6日号）によると、大谷を扱うことで視聴率が3ポイント上がり、大谷を起用している社のCMも入る。巨大コンテンツと化した大谷翔平を巡る「マネーゲーム」は激しさを増しているそうだ。今や日本人最大のスーパースターとの関係修復は、テレビ局の浮沈がかかっているというのである。

だから土下座してでも大谷との関係を修復せよと、上から厳命されているようだが、これではジャーナリズムが入り込む余地など全くない。取材対象に媚びへつらうだけが記者の仕事なのか。

大谷がプライバシーを守りたいという気持ちはわかる。だが、12億円の豪邸や26億円ともいわれるハワイの別荘がどのようなものなのかを知りたいと思うのは、人間の“本能”である。読者、視聴者の欲求にこたえるのはメディアの重要な役割でもあるはずだ。

プライバシーを守りたいのなら、大谷夫妻はドジャース球場に付設している「宿泊施設」にでも寝泊まりしたらどうだろう。警備を厳重にしてもらえばプライバシーは保てるだろうし、「さすが大谷、野球一筋」と称賛されること間違いない。

今回の件で、報道する側は大谷に謝るところは謝る。しかし、報道する側の権利も主張するべきではないか。私には、テレビ局は大谷にではなく「視聴率」にひれ伏しているとしか思えない。

ーー記事終了
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この動きに関してはつまりマスコミと言われるものの中にこのような気違いじみた人がいるということを知るだけでも良い

結局自分自身がそうしたプライバシーを犯されるようなことがあればこの人はきっと激怒するに違いない

しかし有名人と称する人間にはそれはないのだから知る権利を元に何でもかんでも任せと命令をする

これはいわゆる知る権利があるから女性トイレの覗きや盗撮も認められるそれが然るべきだ当然だ

という風に簡単にすり替えることができるこれは言い過ぎではないことはあなたはわかるだろう

彼らはもはやこのような頭の狂った人たちを内部にたくさん抱えすぎている

極左たちこうしたものを全てリストラしてなければ我々は次の段階には行けないだからそれをするのだ

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ーー記事開始

日本メディア、手のひらを返しバイデン批判を始める

就任当初からバイデンの奇異な行動は明らかでした。公式なイベントでも何度も何度もやらかし、認知症疑惑があることは明らかでした。もちろん日本のメディアはスルー。バイデンは健康に何の問題もない体（てい）で報道を続けてきたのです。

今回、討論会でバイデンのボケ具合が全米どころか全世界に明らかになり、NYT、CNN、Wapo、NBC、MSNBC等、アメリカの主要左派メディアがバイデンのパフォーマンスを批判、「ボケ」疑惑を報じ始めると、手のひらを返したように報道し始めました。

自称識者たちも同様です。これまでトランプ批判を繰り返し、バイデンこそが世界を平和に導く、安定させると言い続けたにも関わらず、ボケが明らかになると途端に、「私はわかっていた」の体（てい）でバイデン批判を始めました。

ーー記事終了
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日本のメディアというのはアメリカの引き移しであり横に書かれている文字を縦に直している翻訳しているだけだ

そして米国の中に来る極左レッドの連中がバイデンをおろせと合唱を始めたので

子分たちのこれらはそのままバイデンやめろみたいなこと言ってる

こいつらは本当にクズだ前述の自分に従わなければならないマスコミに従わなければならない

という狂った人狂人たちもどうかと思ったがこれらの自分がなくなおかつ王様の言う通りだ

従い従えというクズ中のクズはやはりこうしたものが人間の認識を破壊しているのだと理解して

地球から出て行ってもらわなければならないと私は一方的に言うのである

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米国の民主党の内部が割れているなんとあのオバマがバイデンを切り捨てているという情報がカールソンその番組から出た

どこからどこまで本当かわからないがカールソンはこれを民主党の中の情報源ソースから得たようである

つまり今の大統領選候補というのは本人が辞めると言わない限りはどうやってもやめさせることはできない

そしてバイデンは絶対にやめないと言っているからこれはもう彼を脅してやめさせるか殺すしかない

毒物を使えば彼はもう老人だから夜眠って朝目覚めた時にそのまま心臓麻痺か何かで死んでいれば自然死だったというそれを出せるだろう

そうすれば結局のところ同情票弔い合戦の形になって民主党は勝てる

そのように計算するだろうオバマのような冷酷非常な男であればもう1つはハンターバイデンか何かの犯罪を告発する形して

そしてバイデンを下ろさせるしかしこれはあまりやりすぎるとオバマたちはヒラリーたちの悪事まで暴かれてしまうので

多分こっちはやらないと思うんだがいずれにせよオバマ家とバイデンいえというのはそれなりに仲が良かったそうだけれど

悪者同士でところがオバマが自分に都合が悪いと言うか利用できなくなったものだから切り捨てようとした途端

売電の嫁さんが徹底的に腹を立てて

どんなことがあっても大統領選挙から降りるなと家族会議で決定した

そこまで強硬だったらやっぱり暗殺しかないとなるのでこれからアメリカに対して何が起きるかなということ

オクトーバーサプライズという言葉が確かあったけれど民主党にとってのオクトーバーサプライズはバイデンが死ぬことだ

そうしたことを踏まえて何が起きるかわからないということをそれぞれが考えて身構えて欲しいと思う

　　　何が起きるかわからない

終了