惑星修復人到着

2023・108月曜(令和五年)

ーー 記事開始

 米ブルームバーグ通信は6日、米情報機関の分析として、中国軍で核ミサイル部隊を管轄するロケット軍の戦力に疑義が生じていると報じた。広がる汚職を背景に、ミサイルに燃料ではなく水を注入するなどの問題があり、習近平国家主席が数年内に大規模な軍事行動を検討する可能性は、以前よりも低くなったという。

 ロケット軍を巡っては、大規模な汚職疑惑が取り沙汰され、司令官ら幹部の不自然な交代人事などの異変が続いた。

 報道によると、米情報機関の分析を知る関係者は問題の事例として、水を詰めたミサイルのほか、中国西部にあるミサイル格納庫のふたが機能せず、効果的な発射ができない不備を挙げた。

ーー 記事終了

中国のロケット軍 国防大臣などにおける 粛清は死刑は基本的にはその内部の情報を米国に流したからとされているまた これらの行方不明になった各キャラクターたちは 台湾侵攻に対して反対していたから とも 伝えられている

それは現時点 24年 25年の時点で 台湾侵攻 やっても必ず負けるからであり それは中国共産党 中国 国家の崩壊を促すからという最もな理由 なのだが 習近平主席率いる現在のチャイナ7においては そうした 批判的言説は決して許さないものとして見えている

だから他のものに対する見せしめ 処分として これを消し去った 私はそう捉える これからも 中国の内部でこうして圧縮性 死刑の動きは頻繁に起きるだろう 李克強首相が殺されたのも私はそう取るが明確に共青団に対する脅しの形になっているのはあなたもご存知だ

中国には 習近平主席以外の敵は本当にいないだから彼は好き勝手に何事も行える環境を得た そして彼が正しい人ならそれは良い方向に中国を進ませるのだが明らかに 習近平主席には能力がない 足りない だから中国はこれからさらに迷走することは必至だ

結果的に それは マクロ ミクロの経済の失敗 崩壊と 軍事関係における暴走と言える動きを呼び込む可能性が非常に高い経済の方はもう始まっているが問題はこの軍事関連の暴走がどうなるかだ

我々は中国が 24年の末ぐらいからすでに 台湾侵攻を含める あらゆる 軍事侵略を実際に開始するのではないかと 身構えて そしてその途中までの段階で 彼らが 騙しの工作を これまで以上に強めるのだという設定のもとに これら 人間 勢力を見なくてはならないということを 私は勝手に言うのである


ーー 記事開始

米ニューヨーク市は4日、テキサス州から約3万3000人以上の移民を同市に運んだとしてバス会社17社を提訴した。過去2年間に移民の受け入れにかかった約7億800万ドルの支払を求めている。

ニューヨーク市はテキサス州と契約して移民を輸送した17の貸切バス会社を挙げており、そのほとんどがテキサス州を拠点としている。同市は、政府援助を必要とする可能性の高い生活困窮者の輸送に伴う費用は輸送主体が負担するというニューヨークの法律に違反すると主張している。

不法移民の急増を受けて南部テキサス州は2022年からニューヨーク市や他の州の都市にバスで移民を送り始めた。

テキサス州のアボット知事(共和党)は急増する移民へのバイデン政権の対応を批判し、不法移民の取り締まりを強化している。

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不法移民を左翼州にお急ぎ便

米テキサス州アボット知事がジャンボジェット機を使用して、「移民聖域都市」を宣言している左翼州シカゴ近郊の空港へ約350名の不法移民を輸送したことがわかった。その後、それらの不法移民達はアボット知事が手配した8台のバスに乗車しシカゴ中心部に到着したという。

注:これまでにも不法移民を飛行機(100名弱)で輸送したことはある模様…ただし、300人クラスの輸送は恐らく今回が初めて…多分。

ブチギレたテキサス

国境沿いに位置するテキサス州においては、バイデン政権発足以降、大量の不法移民流入に対応を余儀なくされてきた。

その一方、北部の左翼地域であるシカゴやNY市等の首長から繰り返し「移民差別」を糾弾されつづけ、堪忍袋の緒が切れたアボット知事が、それらのリベラル都市に対して、不法移民を送り付ける奇策に打って出る状態に…。

不法移民を送り付けられたそれらの自称移民聖域都市は混乱に陥っており、NYのエリック・アダムス市長等は「これ以上は不法移民は受け入れられない」等と、聖域都市宣言を撤回する意向を示すほど。

ttps://youtu.be/loL4Jq162wU
ーー 記事終了

左翼 の きれいごとにヘドが出るという事態がテキサスの人々の共通の思いだと私は 判定する

結局のところ ひどい目にあってるのは テキサスだけでやって遠くからテキサスのやり方を批判している連中はおいしい生活をずっと続けている何一つ 痛みを味わっていない 新しい連絡

だからテキサスのアボット 知事は これらの不法移民をバスではだめだというのか 分かったでは飛行機で送りつけようということで大量に送り付け始めたという 吉本新喜劇のこの動きは結局 アメリカ国民全体が この不法移民に対する考えを全て 改めなければならない段階に来ているということを意味している

綺麗事だけでは世界は回すことはできない また綺麗事で世界を回してはならないのだ 見えないところでたくさんの人々が実際にひどい目にあっているのだから そうしたものを お前たちはそのような目にあって当然なのだと傲慢に上から目線で言うような存在はもはや 許されない

人類世界におけるそのような 傲慢の状態は地球からエネルギーを抜き取るだけの穴として存在するホールだ そういうものを一つ一つ 全て潰すと地球が決めた以上はそれらの設定に従って 我々は動く しかないのだということを言う

地球という大きな惑星の意思に逆らえる人間などいないであるのなら 地球という惑星がどのような方向に向かっているのかということを掴み取って それに協力するのがこの地球に住まわせてもらっている人間の一つの義務と責任だということを 私は勝手に言うのである


ーー 記事開始

<独自>郵政民営化方針撤回、金融2社の株式保有継続 自民、通常国会に改正法案提出検討

政府の郵政民営化方針の撤回に向けて、自民党内で郵政民営化法を改正する議論が進められていることが6日、分かった。日本郵政が保有するゆうちょ銀行とかんぽ生命保険の金融2社の株式について、一部を保有し続けられるよう完全分離の規定をなくす。日本郵政が日本郵便を吸収統合し、赤字体質の郵便事業を金融2社が支える構図を明確にする。郵便物の減少など郵便事業の業績悪化が背景にある。

改正法案は、自民党の山口俊一衆院議院運営委員長を中心とする有志衆参議員8人ほどでつくるプロジェクトチームが昨年初めから議論を進めてきた。近く内閣法制局も含めた会合を開き条文の本格作成に着手する。公明党や野党との調整も進め、1月下旬召集の通常国会会期中に議員立法として提出することを目指す。郵政民営化法が改正されれば12年ぶり。前回平成24年の改正も議員立法だった。(略

郵便事業は昨年12月に郵便料金の値上げを発表したが、手紙利用の減少などで今後も収益悪化が避けられない状況にある。一方で全国約2万4千局の郵便局には自治体業務の代行など公的基盤としての期待が高まっている。郵便局網と郵便事業を維持するためには、当初の民営化方針を撤回してでも金融2社との資本関係を維持させる必要があると判断した。

改正法案ではこのほか、自治体業務も含めた多様な公的サービスの代行を、郵便局の基本業務に新たに位置付ける。公的業務の増加に備え、外国人投資家による経営介入を防ぐため、日本郵便との統合後には日本郵政に対する外資規制を導入することも明記する方針だ。
ーー 記事終了

郵政は2003年に設立した郵政公社が一番正しかったとなる。インフラの民営化は都市過疎部の格差を広げて国力を衰退させただけだと分かった

同様にJRは国労動労を解体させる意味では効果があったが「 分割方法」は間違っていた  当初案の「 東日本」「 西日本」「 貨物」で良かった

その時 正しいと思ったことならでも時間が経過してみて初めてわかるという事例がたくさんある郵便 における 衰退 というものは 結局 郵便貯金と言われているものを米国に投資せよ という当時の小泉政権に下された強い圧力 命令のもとに 解体に追い込まれたということだからこれを再び元に戻さなくてはならない

なぜかといえばアメリカという 勢力が日本から 半分以上離れていくのはもう これは出場運命だからだ これ以上は 日本のお金はアメリカに注ぎ込むようなシステムを残しておいてはならない

日本は引き下がっていく アメリカの代わりに 在日米軍と第7艦隊 を日本が雇用する 雇入れる月給を支払う ここに勤務してる アメリカ人たちにお金を支払って日本の自衛隊の保管装置にする ここまで考えなくてはいけない そうした リアルが本当に迫っている

それほどまでに アメリカには金がない これは伏せられているが美味しいとこ取りだけをするような状況はもはや 終わった日本は応分の負担をしなくてはならないが ではどこにお金を出さなくてはいけないのかということに関しては真面目に捉えるべきだ

日本が在日米軍と第7艦隊を丸ごと日本の国軍にしてしまうということはどういうことかといえば 米国が日本の核武装を認めるということに他ならない果たして 事態が そこまで行くかどうか私には 判定ができないが一つの判断基準をあなたに提示しておく

トランプ大統領が 2024年の11月5日の大統領選挙に今度こそ勝利した場合彼は 任期中の4年間の中で 日本を当然 何回か訪れることになる

そこで 日本の 靖国神社を参拝するということをやるかどうかが一つの指標になる そして私はこれはおそらく行われると見ている

日本に独立と言われているものを半分以上 さらに与えて アメリカは金を出さないという方向で全体が進むと見ている これらの考えはあなたは馬鹿げたものとは思わずに色々と 思考実験をしていただきたいと私は願っている


ーー 記事開始

能登半島地震で最大震度6強の揺れに見舞われ、断水が続く石川県七尾市の避難所で、水再生装置を用いたシャワーセットが大活躍している。5日までに4カ所を回り、数百人が被災以来の汚れを洗い流した。同市内には9日まで設置予定で、要望があれば他の断水地域にも行きたいという。開発の原点は、同県出身の創業者が平成19年に経験した能登半島地震だった。<中略>

シャワーセットを開発したのは、東京のベンチャー企業「WOTA(ウォータ)」。AI(人工知能)で水質を管理する水循環システムやシャワー用と脱衣用のテント、水タンクや給湯器などで構成される。中核となるのは5種類のフィルターで、シャワー後の水を98%以上も再利用できるようにろ過する。100リットルの水があれば100人がシャワーを浴びられるという。

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幻想迷宮@なっつん

東日本震災派遣で体験した事 ・油物ばかりで野菜食べたい、刺身食べたいと我儘な被災者 ・無事な自宅から被災者限定の自衛隊炊き出しを食べにくる住民 ・温めていない缶飯(赤飯)を食べている自衛官に「赤飯なんて食べている!」と文句言う避難民 ・我が物顔で立入禁止の被災住宅に入るマスゴミ…

食中毒防止と、一度に大量に調理できる油物が中心になるのはやむを得ないのです。感謝してくれる被災者が大半でしたが、文句を言う被災者には辟易しました。表情崩さず給食する自衛官でしたが、内心は怒り狂っていたに違いありません。

午後3:41 · 2024年1月6日

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石川県能登地方で1日に起きた最大震度7の地震で、木造家屋の被害が相次いだ同県珠洲(すず)市では、1981年の「新耐震基準」導入後に建てられたとみられる家屋が倒壊していたことが、金沢大などの現地調査で分かった。調査した村田晶・同大助教(地震防災工学)は「新基準を満たしていても、約3年間続く群発地震でダメージが蓄積し、倒壊に至った可能性がある」としている。

現地調査は3日、特に被害が集中した同市正院町の一部の木造家屋(約100棟)を対象に行われた。40棟ほどが居住不可能な「全壊」で、そのうち半数が新耐震基準導入後に新築、もしくは改築されたとみられた。原形をとどめていない「倒壊」も約10棟あった。

 調査した地区は、1日の地震による揺れが震度6強だったと推定されている。国土交通省によると、新耐震基準では、震度6強以上でも建物が倒壊しないことを目指している。

 能登半島一帯では2020年12月から今回の地震の前までに、震度1以上の地震が500回以上発生。昨年5月には、最大震度6強の地震もあった。

「新耐震基準」導入後に新築・改築でも半数の木造家屋が「全壊」に…石川・珠洲の現地調査

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能登半島地震で被災した石川県輪島市の避難所で、名古屋工業大が開発し、断熱性などに優れた段ボール製の簡易住宅「インスタントハウス」が設営されている。発生間もなく自ら避難所に持ち込んだ北川啓介教授(49)=建築設計=が、東日本大震災をきっかけに開発を進めてきた。

子ども連れの家族ら約800人が避難している輪島中学校。5日、窓ガラスが割れて冷たい風が入る体育館に高さ2・5メートルの茶色い鉛筆のような「家」が6棟並んでいた。女性の着替えや子どものおむつ交換の場として使われていた。

子どもたちにも人気で、暖かいハウス内で遊んだり、段ボールに絵を描いたり。京都市から実家に帰省していた会社員女性(27)は「すごくありがたい。ハウス内も広くて落ち着ける」と歓迎する。

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 石川県七尾市の和倉温泉にある老舗旅館「加賀屋」が、令和6年能登半島地震の影響で休業することを4日までに明かした。同旅館は公式サイトで『令和6年能登半島地震による休業のお知らせ』と、休業について発表。

建物に加え、水、ガス、道路といった周辺インフラにも大きな被害が出ており、「加賀屋」およびグループ旅館である「あえの風」「松乃碧」「虹と海」は当面休業するという。少なくとも1月末までは宿泊できない状況で、2月以降の営業についてはあらためてアナウンスすると伝えた。

 加賀屋は、1906年創業。現在では全国でも最大規模の旅館となり、地上20階建て、総客室数は233室あり、約1450人を収容する。またその歴史と伝統から、皇室御用達の旅館としても知られる。旅行ライターが解説する。

「先代女将の小田孝さんは、『お客様に“できません”は言いません』や『客室係は、お客様一人ひとりとの真剣勝負』というのを心がけ、その精神は今も受け継がれています。旅行新聞社が主催する『プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選』では、36年続けて日本一を獲得。決して安い宿ではありませんが、“一生に一度は加賀屋に泊まりたい”と憧れる旅好きがたくさんいます」

 加賀屋のおもてなし精神は、地震発生直後にも発揮された。1月1日に同旅館を利用した女性が証言する。<中略>

 七尾市は市内全域で断水となっていたにもかかわらず、なぜか加賀屋のトイレの水は流れたという。その裏にも、従業員の心づくしがあった。

「『長旅になりますので行っておいてください』と言われ、トイレをお借りしたら、水が流れました。館内のお堀のようになっている場所からスタッフが水をバケツリレーで運び、1回1回流してくれていたからです。こんな非常時でもお客様のためにここまでするのかと驚きました。

ーー 記事終了

このウォーター という新興の会社が作った 会員のシャワーというものはもっと 大量生産して色々な地方自治体に備えておくべきだと私は 判断した

これら 暖かい シャワーお湯が出るという状況は空腹であっても 疲労が吹き飛ぶ そして100 L の水があれば何度も再利用して100人は対応できるという素晴らしさ これは本当にいい設備 なので全国の都道府県は 予算を組んでこれを買うべきだということを言う もちろん 今の段階で 揃えなくても新しいものが これから出てくるだろうが

これから南海トラフの地震を含める巨大な災害が 私は必ずやってくると思っているのでその時に 人々の気持ちを奮い立たせる こうした シャワーのシステム 一連のすべては本当に大事なものだと捉えているのである

避難所に出来上がった段ボールハウス この画像を あなたは見た と思う 確かに 子供の遊戯 イベントのようにも見える しかしこれらの建物が 避難場所における人々の心を和むと和ませるというのであれば これもやっぱり大きく 採用するべきアイテムだと私は思う

人々は大きな災害にあり 未来が見えず心がささくれ たちしょんぼりとしている それらの中で このような 段ボールでできたおとぎの家外見から見たらそのようにしか見えないけれど そうしたもの一つで 心がウキウキするのであればやっぱりこれも採用するべきものだと私は思っている

311における被災者と言われているものの全てが良い人たちばかりではなかったという事例がこのツイートにある それは 要求ばかりして結局のところ 不平不満ばかり言う人たちが多かったという 少なくとも このツイートを発信している人にはそう見えたという言い方になっている

世界というものと自分を別個にして自分なる 細かい 座標は永久に 優遇され続けなければならないとでも言う 傲慢な人たちが残念ながらいたようだ そのような人たちを地球という惑星はいらないと決めたという あくまで 仮 の設定などだな これ私はあなたに何度も伝えている

被災地で油物が多いという理由もこのツイートから明らかになっている 確かに 食中毒 などを出してしまったらとんでもないことになるだからこれは致し方がないというか 当然の措置だと気づかなくてはいけない

だ人々というのは基本的には災害を受けた直後においてはそれらの 冷静さ 平成の自分を見つけておくことはできないから どうしても文句ばかり言うような人になってしまう これは仕方はないかもしれない

だがその上でも 味付けはどう出るとか温かいものをもっとよこせ ただでご飯が食べられるというばかりです 自分の家は何の被害も受けていないのに ただ飯を食うだけためにやってきているような存在 そんなものも残念ながら いたのだろう

人間の本性というものは これらの災害の時に色々と出てくる 私たちはそれを 喜怒哀楽 感情抜きで捉えることができるかどうか これを問われている

新しい耐震基準 でも次々と家は倒れた 壊れているものもあった それは 液状化現象による 下がぐちゃぐちゃになってしまった泥の上に立っている 重たいものが斜めになって 傾いた こんなイメージをまず伝える

だがそれだけではなく 横揺れの長期 振動が2秒から3秒 という非常に長い 周期で何度も何度も襲いかかってきたので 木造住宅はほとんど やられたが この新しい住宅もその毒牙にかかったという表現になるだろう

ここに住んでいる人たちは 鈴氏を離れるかもしれない しかし 簡単に言うが 他のどの地域に行って そしてどんな仕事をして生活をしていくのか 金を稼いでいくのか という 算段がつかない限りにおいては この場所で生きていくしかない

だから 新しい耐震設計をはるかに超えるよな 全く新規の発送から来る家 そうしたものを考えていかなくてはいけないという課題がここに提示されたということであろう

加賀屋に関しては ここは 皇室御用達だったと記憶する だからそれらの老舗のプライドというものがあるから 何が何でも全て 全面的にお客さんを入れることはできません などとは口が裂けても言えなかった こういう言い方である

もちろん 建物のすべてが全開して倒壊して何もなくなってしまっていたら話は別だが どうも 加賀屋に関しては全体がまだ生き残っていたようだ 水や電気が止まっていた状態 多分そんな言い方である

サービスを提供しなくてはいけない 自分たちはプロなのだからというプライド 教示 そうしたものが彼ら彼女たちを奮い立たせる 私はこんな見方をする こうした非常事態においても立ち向かう気持ちを忘れない プロ根性というものが最終的には全体に波及してみんなを助けるための手がかりになるというか手助けになる 私はこのような考えを この記事を読んで それを思った


ーー 記事開始

ドコモとKDDIが「船上基地局」、能登半島地震

NTTドコモとKDDIは、6日午後、船上基地局の運用を開始する。令和6年能登半島地震を受けた共同での取り組みで、石川県輪島市町野町沿岸付近において、ドコモ回線(MVNO含む)、au回線(UQ/povo、MVNO含む)が利用できるようになる。

今回の船上基地局は、NTTドコモグループのNTTワールドエンジニアリングマリンの海底ケーブル敷設船「きずな」にドコモとKDDIの携帯電話基地局を設置したもの。

NTT(持株)とKDDIは2020年9月、それぞれが保有するケーブル敷設船に互いの基地局設備を搭載することで連携協定を締結していた。

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自販機破壊、避難者のためだった 「飲料水確保するため」、穴水 能登半島地震

能登半島地震の避難所となっている穴水町の穴水高で1日夜、男女数人が自動販売機を壊し、同校の避難者用に飲料水を置いていったとみられることが6日、同校などへの取材で分かった。自販機を壊した人は「自分も避難者で、飲み物を確保するために自販機を壊していいか(管理者に)確認した」と話しており、石川県警は事件性はないとの見方を示している。

穴水高によると、車で訪れた数人が自販機を器具でこじ開け飲料水を取り出し、避難所に置いていったという。

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能登半島の震災で孤立した被災地への重機輸送に活躍しているLCAC(ホバークラフト)ですが、日本共産党は「侵略戦争用の兵器である」と、導入に強く反対し、導入後も訓練そのものををやめさせろと何十年にもわたり妨害してきた事実を指摘しておきます。証拠は「共産党 LCAC」で検索してください。

— ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 (@gripen_ng) January 5, 2024

令和6年1月3日に舞鶴を出港した第1輸送隊 輸送艦「おおすみ」は、エアクッション艇(LCAC)により輪島市大川浜へ、人命救助及び道路啓開作業に必要な陸上自衛隊の重機・救援物資を輸送しました。#海上自衛隊 #災害派遣 #令和6年能登半島地震

— 舞鶴地方総監部【公式】 (@JMSDF_mrh) January 5, 2024

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馳浩知事は5日の石川県災害対策本部員会議で「能登に向かう道路が渋滞し、困っている。個人や一般ボランティアが被災地へ向かうのは控えてほしい」と述べ、不要不急の来訪はしないよう呼び掛けた。県によると、渋滞によって物資が届かなかったり、患者の搬送回数が減ったりしているという。

奥能登4市町へのアクセスは現状、のと里山海道から国道249号を経て各市町に向かうルートに限られており、自衛隊や消防、警察、医療、行政関係者らの車両で混雑している。県は支援物資についても、被災地に直接搬入をしないよう求めている。

北國新聞 2024/1/5 14:40

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まりも

能登に行きたい人と、能登から出たい人でかなり酷い渋滞になってる。 ところどころ緊急用の信号機みたいなのが設置してあるんだけど、みんな赤で渡ったりして悪循環。 信号よりも人を置いた方がスムーズになるんやろうけど、 きっとここに人を割く余裕ないんやろなぁ、、

O N A S U

能登半島の通行止めと渋滞状況 お昼はもっとひどい渋滞だった。

https://twitter.com/i/status/1743211192745935184

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石川県災害情報

【被災地へ行かないで】 繰り返しのお願いになります。 今は、支援物資運搬車と緊急車両が最優先です。 個人で被災地へ向かうと渋滞の原因となり必要車両が通れません。   各市町(一部)で個人の支援物資の受付が始まっていますので任せましょう。 被災地へ行かないことが被災者の命を救います。

https://twitter.com/i/status/1743277115032961090

石川県警察交通安全情報

【一般車両通行止めのお知らせ】 1月7日午前8時から、緊急輸送車両等を早く被災地へ到着させるため、下記の区間において一般車両通行止めの規制を実施します。 のと里山海道下り線(金沢→穴水方向) 県立看護大IC~徳田大津IC間   主要地方道田鶴浜堀松線 徳田大津IC~七尾市大津交差点間

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hahaha

PTAの餅つき大会やカレー大会は面倒だったけど、 「非常時の炊き出しの訓練にもなってる」 と言われると、やはりその通りと思う。 いくら災害用に炊き出し用調理器具を学校に備えても、非常時に使えないと意味がない。 定期的なイベントで使っていれば、非常時もきっとそれを知っている人がいる。

地域の方を行事に招いたり、定期的に会議等で交流しておくのもそうで。 学校が避難所になったとき、地域の重鎮と信頼関係があれば、避難所内での自治が働く。 車いすトイレなどの設備も活用できる。

学校が、いざというときには、地域のリソースとして活用されるなら、やっぱりもっとみんなでいろいろ運営したほうが良いね。 子どもがいない人にとっては、選挙の時くらいしか行かないよね。

午後2:23 · 2024年1月6日
ーー 記事終了

被災地の能登半島全域においては通信が繋がりにくいところが 実際に出ていて会場からそれらの支援を行うというのは正しい

そして日本に飛行船というものの概念が 商業空間で当たり前に使われていたら 空での こうした救援も行える 私は常々日本は 飛行船というものを持ち 旅客及び物資を それで運ぶという体制を構築しておくべきだと言ったが 効率性は悪いけれど それがどうあっても必要な事態というものがこの災害と言われている時に明らかになる

後は 鉄道と言われてるレールをあれだけ大きな客車車両で引っ張らず 軽トラックのような小さなものが何回もピストン輸送できるような体制を作るべきだとも言っている考え方を変えるということだ しかしそれは既存の利益というものに縛られた人々によって邪魔をされる

いずれにせよ 通信 伝えるということが 獲得されなければ 人々はまともな生活を行うことはできないその観点で これらの中継線というものの設置は正しいしありがたいと私は言う

伝えるということに関して 読売新聞 だったと思うが間違った報道をしていたようだ 穴水高校 と言われているところにある自動販売機を複数の男女が破壊して現金を盗んでいたという一方を読売 は行った

ところがそれは 同じ被災地の被災民被害にあった人たちであり 自分たちも飲み水に苦しんでおり多くの人々がその状況にあることを理解していたのでこの穴水高校にある自動販売機の持ち主に連絡しその上でこれを破壊して 被災者に配っていいかという 許可をもらったから 破壊したということが明らかになった

最初の記事ではチェーンソーで破壊しただとかよくわからない内容だった私はこれを読んだ時にチェーンソーでどうやって壊すのかな と不思議に思っていた

時間がだって分かったが これはちゃんとサンダー できちんと 壊していたという言い方になる

そして中の現金には一切手をつけていないということも分かった

読売 はこの間違った報道に対して 今のところ 一切 謝っていない そういうことを続けるから 人々は新聞を買わなくなる 間違ったら謝れ

共産党というものは 戦前から日本の皇族方を全て死刑にする 天皇陛下 皇后陛下なども 全て 処刑公開処刑にする そして新しい日本の国にするのだということを堂々と言っており そしてその目的のために破壊工作 テロ 当たり前のようにやっていた

それを 国内の朝鮮人どもとつるんでやっていた 実際に 昭和天皇を暗殺するための爆破計画があったが事前に抑え込まれた

そうしたことをやっている連中が自分たちはテロ組織でないと ノーノート 嘘をつく

地方における共産党の関係者である とか 議員もこれは全て捕まえて死刑にしなければ始まらないという事態が これからやってくる

台湾侵攻におけるこの親中派 中国と組みして日本を奴隷の国にするということを本当にやってきた奴らを始末しなければいけない最後のチャンスという言い方も私は する

彼らには 自由性の獲得などない 彼らは 権威をベースに人々を支配従えることしか頭の中にはない

それは令和だとか 立憲民主党も同じ構造を持っている

あなたは真面目に考えなくてはいけないあなたの求めているものは何なのだ アンチ 自民 だとか 逆らっている自分はかっこいいだとか自由性だと言いながら あなたたちは常に権威に近づこうとしている権威に従おうとしている

それは驚くべきことに 普通の俗物から精神世界と言われている自分は覚醒するのだ 自分だけは助かるのだ的な考え方を持ってる人間も全て 例外なく 権威に近づこうと動いている

それが人間の限界だと分かってはいるが 現時点の

そういう側に堂々と立っている人間が自分自身の意思表現を結果的に他の人々に対する支配 コントロールを連続に向けて使っているということに全く気づいていない 愚かさというものはどういうことか と 私は強い懸念を覚える

今回の能登地震というのは2024年における最大の災害ではない これから あと1回か2回同じようなものがやってくると私は だいたいは 判定している

その上で 今この瞬間起きてるのと自身と言われているものの人々の対応であるとか 人々の気持ちに対して鈍感であり続けようとするあなたは

アニメや漫画やゲームや SNS の延長でしか自分の世界を構築できない愚か を通り越したあなた は

本当の意味で自由性を獲得しようと考えているこの地球にとってはいらない人間なのだいらない存在なのだという理解よ 今の時点で持って

急速にそれを改めなければならないという強い覚悟 これを持って行動を変えなくてはいけないということ 私はいつも勝手に私自身が 何もできていないから常に偉そうだな 私は自分が馬鹿だと理解している

所詮私の世界はあなたと交わることはないし あなたはあなたの世界を生きるしかないからだ

能登半島に家族がいる人は仕方がない 年老いた両親がいるのだろうと私は想定する

しかしその気持ちが結果として 自衛隊や 消防 警察などの救助活動を妨害することになる

彼らに実家に帰るなというのは少し厳しいかもしれないが しかしそれをやっていただきたい 彼らは まだ同情の余地があるというか納得のできる理由があるから仕方がないと言うが 私が問題とするのは YouTuber であるとか家事は泥棒であるとかそういう連中が本当に必死になって 被災地に入り込もうとしている それである

彼らは現地の人々を救助すると言いながら 軽自動車などにほんの少しの物資を積んで 現地に向かうが 途中 立ち往生 や渋滞の原因になっている

いわゆる 2 t トラック 4 t トラックなどが入り込むことができていない そこには大量の物資が積み込んで現地の人々に行き渡るはずであるにもかかわらず こいつらが邪魔をしている

石川県が警察がこいつらの侵入を禁止したの言うのは正しいしこのことを我々はこれから 肝に銘じなければならない

なぜならば 私は南海トラフというものは本当に10年前には起きるだろうと見ているので その時に YouTuber と言われる このバカたちがクズたちが救助と総称して 球場 活動を妨害するという動きをどうせやるからだ

彼らは他人の命などに興味はない 自分の動画 再生数が増えることにのみ 売上に関わることにのみ 興味を持っている

それらの思惑が本来 助かるべきであった命を殺してしまうそのようなことは許されてはならない 今の段階で災害時におけるこれら どうでも良い連中の規制を法律化しておくことだ

親族 家族は現地に向かうと言った 何らかのルールは設けるにしても本当に関係のない人間は絶対に入れないようにしなければ 助かるべき人が死ぬということ この言葉の意味をもう少し真面目に捉えることである

避難訓練や各地域における催し物 面倒くさがる しかしそれらの動きは実際に現実に災害が発生した時に地震が発生した時に前に そうしたことをやっていたから 対応できるということがわかるだろうか

何一つ 練習を練習を行ってきていないものは こうした災害に遭遇した時にただ怯えただ怒り 悲しみに 自分を浸らせ そして持っているものから 奪う という泥棒 こうよ 当然のように始める

そこには魂の進化がない学びもない ただ奪ってるだけのいわゆる カルマを重ねるだけの くだらない 座標が生産されるということになる

頭の中に 娯楽 情報 しか それしか追い求めていない自分がいるのは理解する 私だってそんなもんだ

しかしその領域を抱えたままでも良いから現実と言われているものに対する対応を認識を少しは改める または新しい認識 演算装置演算のシステムを獲得してほしいと私は勝手に独り言を言うのである


ーー 記事開始

新聞、まもなく消滅へ…読売、朝日を辞めた記者が「ヤバすぎるマスコミの内情」を明かす

12/27(水) 6:04配信

記事を潰すデスクと幹部

 朝日の落ち込みは、ネットやスマホの普及だけが理由というわけではない。現場の記者たちは萎縮し、のびのびと記事を書けなくなって、紙面は活力を失ってゆくいっぽうだ。同紙で大阪社会部記者やドバイ支局長を務め、2022年にフリーになった伊藤喜之氏が語る。  

「私は今年3月、参議院議員でユーチューバーのガーシー(東谷義和)氏を取材した『悪党』という本を出しました。そのとき『伊藤は在職しながらガーシー本を出版できなかったから朝日を辞めた』と一部で噂されましたが、それは違う。もともと彼のロングインタビューを朝日で掲載しようと提案したのが、上司に拒まれ、それをきっかけに会社を辞めて書籍にまとめることにしたのです。

その時に問題だと感じたのは、原稿が『危なそうだ』というフワッとした印象だけで記事をボツにする上司の姿勢です。具体的に『この原稿はここが問題だから、こう直せ』と言われるならわかります。

でも、当時のデスクは『ガーシーの一方的な言い分』と否定し、さらに上の幹部も『ガーシー取材は特派員の仕事じゃない』と言ってきた。  

暴露で社会現象を起こし、その後に国会議員にまでなる彼には様々な報じるべきポイントがあったはずです。

あの程度の記事で何を怯えるのか、とショックでした。今の朝日には『脇を締める』という言葉ばかりはびこり、戦えるネタでもリスクを恐れる。そんな組織では記者たちの士気が持たないでしょう」

「ネットで読まれる記事を書け」

世間、とくにネット上では「マスコミは権力者からカネをもらったりメシを食わせてもらったりして、報道内容を恣意的にコントロールしているのだ」といった陰謀説がよくウケる。しかし実態は、そんなに「ご立派」なものではない。  

デスクや局長が「この記事を出したら炎上しそうだ」とか「自分の出世に響きそうだ」といった保身、はたまた「なんとなく気に食わない」といった適当な理由で記事を止める。

逆に「知り合いに頼まれたから、この人のインタビューを載せよう」と、軽いノリで紙面を割く。毎朝数百万部を刷る大新聞でも、その内容は幹部たちの「胸先三寸」で決められているにすぎないのである。  

加えて、このところは「ネットで読まれる記事を書け」という号令もかまびすしく、若手記者たちを苦しめている。ごく最近、朝日新聞を辞めた30代の記者が語る。  

「いまは朝日に限らず、どこの新聞社でも『コンバージョン』つまり『その記事をネットで読んだ人が、どのくらい有料購読してくれたか』を記者の評価基準にしていますが、朝日はとくに酷い。  

一次情報よりも、SNSで出回っている『ちょっとイイ話』や『生活ネタ』『炎上ネタ』を膨らませた記事のほうがコンバージョン率が高いので、皆そっちに走るようになっているのです。  

そういう柔らかい記事が出しやすい持ち場の記者はいいですが、堅い分野を担当している記者はどうしようもない。あまりにも不公平です」  

実際、朝日新聞デジタルのトップページでは速報のすぐ下に「特集」「オピニオン」「暮らしと話題」が載っており、他社とくらべて事件などのストレートニュースが少なく見える。  

かといって、時間と手間をかけたスクープや調査報道が多いというわけでもなく、識者や学者へのインタビューを増やしてお茶を濁している印象を受ける。  

こうした中、窮地の朝日新聞をはじめ、他社の苦境を見ながら「我々が唯一の全国紙になる」と豪語するのが読売だ。その詳細を【新聞「大崩壊」のあと、読売だけが生き残る…ネットに敗れたマスコミの末路と「ささやかな希望】でひきつづきお伝えする。  

「週刊現代」2023年12月23日号より

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ーー 記事終了

今回の能登地震で 北國新聞をはじめとする 北陸の新聞社は独特の紙面構成を行った それは 大々的に写真を全面に押し出し 紙面の半分以上が グラフィックで構成されているというものである

非常に見やすくかつ 衝撃的なものだ 現在の日本人はあまり 文章 読まない だからバカになっているのだが そういう人々にも強く訴えかける力があった

災害報道なら これでいいと思う だがこれが一旦 戦争であるとか紛争であるとかの報道になると簡単にプロパガンダに使われるなということもよくわかった

世界は中国を中心として 認識阻害 認知 戦争にとっくに入っている つまり 相手を騙すということ 徹底的に騙して相手の判断を間違った方向に誘導すること そしてその間違った方向はこの場合はもちろん 中国にとってだけ都合のいい方向という意味である

今回 能登地震もそうだったが 同日に発生した羽田空港における 日航と海上保安庁の 旅客機の衝突において 特に日本のメディアは話にならないほど 劣化していたというか 進歩していないということが明らかになった

それは学問的な解説 研究的な 説明ではなく 情緒 感傷に訴える ゴミ以下のテキストを 相変わらず 垂れ流していたからだ 娘が 死んでしまうだとか 助からないだとか早く逃げなくてはみたいな そのような非常時には誰もが考える 言葉を前に押し出して何も考えられない日本人を育てるために私はこれはわざとやっているのではないかとすら 疑った

特に 中国韓国北朝鮮 などと言った支配と専制 独裁 そして 認知 戦争 認識阻害の本場である国家の忠実な犬頃である 朝日新聞などは本来ならば 自分たちが 頭の良い 賢いエリートだと常々言っているのだから もう少し 学問的な何かで文章を構成するべきだと思うが 本当に最初から最後まで これらの情緒感傷 的な 喜怒哀楽的な言葉の記事しかなかった

つまりそれは国民に我々が真実を伝えるのだという教示 プライド 気概 というもの 気迫 気合というものが 0 で ただ受けるためだけの文章 商品を提供しているだけの自分

その間抜けさに惨めさに気づかない 愚かな自分 バカの自分 それらを堂々と さらけ出して それにもかかわらず 我々は偉い 特別 エリート 認めてくださいなどと承認欲求をやっている 知恵遅れの集団だと宣言しているのと同じことだ

そして全ての新聞が その構造を持っているので 人々は バカであるがゆえに バカの言説に近寄らない お金の無駄だと知っているから なので 自分たちが一番偉いと勝手に思っていた 左側の連中から新聞から滅んでいく 流れに入っているのは当然だ

嘘をつくというのは 結局 騙して お前の思っているものをよこせと やっているだけなのだから 今の地球や世界の真実に 潜在意識で気づこうとしている人々からは拒否されるのが当たり前だ

あなたにとって オカルトのことを言うが 仕掛ける 嘘 を仕掛けるというのは 自分の本体と言われているところから そしてそのさらに上流から繋がっている 0ポイントから出ている情報 意図的に歪めるということである

そのことによって利得を得る 存在たちがいる そうしたものに付き従うもの 地球はいらないと決めた

システムがあるから 地球 本来の自分自身が使いたい エネルギーを全て見つけて廃棄すると決断し 不可逆にそして今それを行っている

超過死亡の増大という現象の複数ある 意味 存在というものが目指している 0ポイントから出ている情報 歪め続けるということであり そのことによって 本来 1本筋が通った ずっとずっとつながる線のようなものでなければならないものが 途中で二股に分かれたり 切断されたりしている

という あってはならないエラーの状態であるのだからこれを修正するための強い力が働くと イメージしなくてはいけない

つまりそれらを仕掛けている人間を 存在を 排除する 除去するという動きがもう始まっているということなのだ

中国韓国 北朝鮮に見られる 現実認識を嘘で全て構成している連中の衰退消滅 ここから来る 私はそのようにとらえている なぜならば この地球の外側の世界においては思いが全てというのが 基本 スタンダード だからだ

彼らはそのシステムの伝達経路 破壊しているテロリストでもある テロリスト に他ならない

私は時々あなたにとっては オカルト としか思えない珍奇な言葉を出すな そのことに関して そういうこともあるかもしれないという 幅広い態度を持って全体を見返していただきたい

現象 世界に受ける 現実世界における朝日新聞や毎日新聞に見られるような嘘つきの集合体 システムは それらの情報を得ても得をしないのだからまとめて消えていく

こんな当たり前のことが今更言われなければならないというのも 愚かしい話だな と 私は正直に思う


ーー 記事開始

新聞、まもなく消滅へ…読売、朝日を辞めた記者が「ヤバすぎるマスコミの内情」を明かす

12/27(水)

 「大人は毎朝、新聞を読むのが当たり前」そんな時代はもう、とっくに過ぎ去ってしまった。70代の8割がスマホを持つ世の中で、巨体を維持できなくなった彼らは、どこへ向かおうとしているのか。 【写真】激減が続く朝日、読売の部数を見る

退職者に「戻ってこないか」

 「読売はいまだに体育会系の社風で『辞めるヤツは、ついてこれないから辞めるんだ』と、退職者が出たら悪口を言うのが習いでした。ところが最近は、そんなことを言っていられないほどの勢いで辞める人が増えている。

東京本社では自分も含めて同期の3分の1ほどが辞めました。  今年は記者だけでなく、購読者データやデジタル広告を管理する新社内システム『yomiuri ONE』の開発リーダーを務めた、デジタル部門のエースTさんが辞めて広告系の会社に移り、激震が走っています。まだ読売の看板を信奉している役員連中は、激怒していたようですが」  

こう明かすのは、最近読売新聞を退職した30代の記者だ。「マスコミ界のドン」渡邉恒雄主筆の威光のもと、戦後を通じて全国紙トップの規模を誇り、2001年には販売数1030万部に達した同社だが、いまでは優秀な人材から毎年クシの歯が抜けるように退職している。この記者が続ける。  

「特に東京経済部の中堅記者は、PR会社、コンサル、メーカーの広報など、取材で知り合った企業に相談してそのまま転職してしまうケースが多い。みんな『新聞社はガラパゴスだから、記者が持っているスキルなんて他の会社では通用しない。40歳をすぎたら、もうあと戻りできなくなる』と焦っています。  

それで最近、ようやく管理部門が離職対策に動き始めたらしい。辞めた社員にまで『ご指定の場所にお伺いしますから、辞めた理由をお聞かせいただけませんか』『戻ってくる気はありませんか』と面会を申し出ているんです。

でも『お先真っ暗だから辞めました』なんて、正直に言うはずもない。現役社員からも失笑が漏れています」

異変が起きたのは「5年前」

 新聞業界が「斜陽」と言われ始めて20年以上が経つが、この5年でその崩壊が加速している。  

全国紙・地方紙すべてをあわせた新聞発行部数のピークは1997年の5376万部で、2017年までの減少率は多いときでも年間3%台だった。それが2018年、いきなり5・3%のマイナスとなり、そこからは毎年5~7%ずつ減り続けている。昨年10月時点の部数は3084万部で、2000万部台への転落が確実となった。元日本経済新聞証券部デスクで、2011年に退職しフリージャーナリストになった磯山友幸氏が言う。  

「2018年からの減少数は毎年およそ200万~270万部で、これは日経や毎日新聞がまるごと一社消えているのと同じです。『紙の新聞の時代は終わった』ということが、この5年でもはや明らかになっている。早ければあと15年ほどで、紙の新聞はゼロになる計算です」  

とりわけ、いちじるしい部数低落を見せているのが朝日新聞だ。2022年の販売数は、じつに前年比9・5%減の428万7575部。1998年には837万部を超えていたのに、四半世紀で半減している。

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ーー 記事終了

現在 人類は認識阻害 戦争と言われる 相手を騙したら勝ち という状態に 由々しき事態に現実に突入している

新聞というものは 本来はそうした 嘘の中で事実 ファクトと言われているものに基づく情報 日本語によって伝達する役目を持っていた

だが彼らは 国民全体よりも自分たちだけの生活 ジャーナリストのみの生活を楽にしてくれるよくしてくれる 給料 それに関わる スポンサー それらの 言うことを明確に聞くようになった

それが自分たちの生活を破壊するような 共産権 中国韓国北朝鮮のような儒教圏域状況 三角形の支配構造 新しい 封建主義を求める奴ら こういう連中の金金は金だからと言いなりになってきた

庶民 国民 と言われてる消費者の側はそれらに対して セカンドオピニオンとでも言えるような 比較する言論を持っていなかったので これらの新聞と言われているもの テレビもそうだが 言いなりになってきた 信じてきた

しかしそれが自分で自分自身を屠殺場に移動させるためのものでしかなかったということにネットが普及して 個人端末が普及して初めて気づいた

信じていたものは自分たちを 敵国に奴隷主に売り渡す 装置であった それに気づいた 自由を獲得しようとするものからすればとてつもない 裏切り そして本来人間というものは自由性を獲得するために この地上に生まれてきた

情報を発信している 側が事実に基づく 伝達をしているかどうかでやって今の新聞 テレビ ラジオ そして彼らのネットはそれを行っていない

利益とプロパガンダ のみを追い求め へっちゃらで嘘 そして報道しない自由を続けている 事実を持って全体を助けるという気概 も 意気込みも 使命も矜持 も何もない

人類戦争することを もう 拒否している そしてそれに関わる いやそれに関わらなくても 自分を騙し騙し続けることによってエネルギーを奪い取り続ける連中を拒否している

新聞と言われている イデオロギーに準拠した左側 朝日 毎日 生協 新聞などもそうだろう これらは事実を伝えてこなかった

青年の主張 よろしく 自分はこれこれ こう思うという意見を言っていたに過ぎない 青年の主張 と読書感想文 のみで これまでやってきた

誰も事実をそのまま言うということをやって来なかった

実験器具の数字をそのまま伝えるというだけのメディアが伸び上がっていくが 感想文 や 青年の主張を一方的に垂れ流してそれを 金を出して払えと主張するようなものは皆 捨てられていく

それらの背後にあるものが 自由性を追い求める 動きではなく どうでもいいから 無条件で俺に従え 責任は取らない お前の持ってるものは全て よこせ お前の力とお前のエネルギーとお前のお金とお前の労働力とお前の時間を使って私たちが主張している 戯言 実現せよ

成功したらその果実は全て私たちのものだが失敗したら それは勝手にやった お前たちの責任だ

現在のマスコミと言われているものは全てこれでできている だからこれらの主張を破壊するにはどうするかというと 金を奪うしかない 彼らの商品を買わないことで彼らをお金的に苦しめるしかない 彼らの 行っていることは言葉によるテロリズム テロだ

それに気づいた人々が 新聞から離れる なぜテロリストに協力しなくてはいけないのかという当たり前に気づいたからだ

中央集権の絶対命令の専制 独裁型から 分散 自立 自主判断の社会構造に 人間 世界は変わりつつある また そうしなければ 自由性の獲得には繋がらないし 多様性の維持多様性の発展というものはありえない

その観点で 私は LGBT とか含める 左側の含める どうでも良いから私たちに従えというこの考え方を持ってるやつも同様にテロリストだと判定している

あなたはテロリストの側に立とうとしているのがそうでないのか そういうこと 全体のもっと遠くから俯瞰して眺める景色の上で 世界全体を そしてこの新聞の凋落 というものを見直してみるべきだと私は一方的に言う


ーー

今夏の能登地震においても読売がとんでもない報道を106の時点で行った。 火事場泥棒がどうこうというものだ。 ところがこれは被災者が自動販売機の持ち主に確認をとって、その上で機械の内部の飲料水を住民に分け与えるものだと分かった。

現地の人たちは怒っているが、今のところ読売は訂正記事を出していない。 このまま知らない顔をしていくのだろう。 そもそもこれらの記事を書いたのが現地の石川県の記者ではないのではないかという疑いを持つ。

今の新聞社というのは予算がないので、記者を遠隔地にやらない。 だから記者はこうした地方の記事をネット、ツイッターなどから拾ってきてそれを上手に構成するというのを本当にやっている。

今回の誤報に関して、中央の東京の本社にいる記者の誰かが、ツイッターなどで拡散されている情報をそのまま鵜呑みにして加工したのではないかという疑いを今のわたしは持っている。

昨日その記事を私は見たのだが、一瞬火事場泥だと思ったのだが、しかし後でやっぱり疑問が出た。それは「 なんでチェーンソーなんだろ」 というそれ。 自販機は鉄の塊だから、そんなもので壊せる、切れる、切断できるはずがない。

普通ならサンダーを使う。 そして実際の現場ではそれが使われていた。 だからこの記事を書いた読売の人間は、それらの知識もなかったのではなかったか、とも思った。 アニメのチェーンソーマンの見過ぎだとも。

事実を事実として伝達しない。 最初から最後まで嘘で世界を構築する。 そうした座標にこれからの地球世界に座れる椅子は容易されていない。 わたしはこの概念をあなたに言う。 それはゼロポイントと勝手に決める全ての情報発信源から出る情報を意図的にゆがめる動きになっているからだ。

歪めさせてうばう。 そうした全体構造が見える。 そしてそれはそのシステムは、結果的に地球からエネルギーを漏出させて何処かに送信するものとなる。 だから地球はそういった泥棒を許さない。

許さないと不可逆に決めた。 そして今実際に行動をしている。 そういう概念をわたしは一方的にあなたに投げつけておくのである。

  惑星修復人到着

終了