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あなたは何もかも気づこうとしなかった

ーー記事ここから ウイキペディア

鳩山 幸(はとやま みゆき、1943年6月28日 - )は、第93代内閣総理大臣鳩山由紀夫の妻。

はとやま みゆき

生誕1943年6月28日(78歳)
中華民国・上海国籍 日本出身校神戸海星女子学院
宝塚音楽学校配偶者鳩山由紀夫(1975年より)子供鳩山紀一郎(長男)親楠瀬幸雄(父)
楠瀬秀子(母)

夫の由紀夫が理事長を務める東アジア共同体研究所の評議員。元星組娘役のタカラジェンヌで宝塚歌劇団卒業生。宝塚歌劇団47期生。自身をライフコーディネーター(ライフスタイルの伝導師)と呼んでいる[1]。息子は工学者の鳩山紀一郎。

生い立ち

中華民国(現:中華人民共和国)、上海にアメリカの市民権をもつ楠瀬幸雄、秀子の二女として生まれる[2][3]。1944年、戦況の悪化から母と一緒に日本に疎開し、高知県で生活を始める[3]。その後、神戸市に引越し、神戸海星女子学院に編入した[3]。学生時代のあだ名は、変わり者を意味する「black sheep(黒い羊)」[4]。

韓国との関わり

韓流に深く傾倒しており、「若さの秘密は韓国ドラマを見ていること」[16]「韓国語は、話すととても気持ちがいい」[17]などの発言をしている。

ーー記事ここまで

鳩山由紀夫という人物はこの奥さん、みゆきという女性に完全にコントロールされていた。そしてこのみゆきという女性は上海生まれである所からさらに韓流と繋がっていると堂々と公言しているが、彼女に接近するような様々な人間の中に中国韓国などの儒教圏域のスパイ関係者がいたのは簡単にわかることだ。そして民主党なるものが一体誰によって後押しされたのか。彼らの選挙運動になぜ在日中国人や華僑たち、在日韓国人たちが死に物狂いになって協力していたのか。そういうことにあなたは全く気づいてこなかった。我々日本人は気づかなかった。

そのことによって 自分で自分を殺すためのロープを自分で作っていた。御しがたいクズだ。そういうことを含めて民主党というのは売国奴を通り越した人類の敵の政党であったと気づかなければならない。

ネットの中などで民主党を揶揄する、からかうような文章言説でこの鳩山幸という女性が中国の関係韓国の関係であるということを伝えるものはない。ということはこれらの揶揄するからかうような文章ですら中国韓国によってコントロールされた、日本語を上手に駆使して放たれた、日本人を騙すためのものであったということになる。こんな簡単な事実にすら到達することのできない我々日本人はどれだけ幼稚な存在になっているのか。

ネトウヨレイシストと決めつけられて言われてそこから逃げてばかり来て、自分にとってだけ都合のよい楽しい時間快楽の時間を求めて気づいたら全て奪われている。私はそのような日本人を許容しない。そのような日本を許容しない。立ち向かわない日本人はさっさと日本列島から出ていけと思う。そうすると私一人しか残らないかもしれない。私はそれほどの覚悟を持って伝えているがあなたはそうではない。 人生とは娯楽ではない。 生きていくというのは娯楽でも楽しい時間でもないのだ。 犬として歩みたいのなら主人を探してそこへ行け。私に近寄るな。

ーー記事ここから ニューポストセブン 2014年8月26日

橋本元首相、新聞記者ら 中国ハニートラップにハマった人々

 ハニートラップは古来、中国の情報工作の一つ。女性工作員が男性を籠絡して機密情報を得る、または弱みを握って揺さぶる策謀だ。対象は政治家、官僚など多岐に渡る。

 有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。1996年、橋本氏に、中国政府関係者を夫に持ち駐日中国大使館への勤務経験もある中国人女性との親密な関係が発覚した。

 後に、この女性は北京市公安局の情報工作員だったことが判明。橋本氏と交流を持ちながら、中国へのODA増額などの働きかけを行なっていた疑いがある。

 2人の出会いは1970年代末、ホテルニューオータニのロビー。女性は橋本氏の前で、白いハンドバッグを落とし、それを拾ってもらう。橋本氏は、突如現われた女性の美貌に心を躍らせるが、あらかじめ仕組まれた工作の可能性が高い。

 2004年、上海総領事館員も巧妙な罠に嵌まってしまった。上海のナイトクラブで働くホステスと交際していた領事館員は、このホステスとの交際などをネタに中国公安の「協力者」になることを迫られる。中国公安は、領事館員が暗号電文を送受信する立場であることを既に知っていた。

 思い悩んだ領事館員は、領事館内の宿直室で自ら首を吊る。遺書にはこう綴られる。

<日本を売らない限り私は出国できそうにありませんので、この道を選びました>

 日頃、中国共産党を取材する立場のジャーナリストにもハニートラップの毒牙が及ぶ。

 昨年7月、大手全国紙で数多のスクープを飛ばしていたエース特派員とテレビ局の中国人スタッフの「禁断不倫」が週刊誌によって報じられた。

 記者は中国人女性と仕事で知り合う。その後、取材現場で顔を合わすうちに恋愛に発展していくのだが、これを“男の火遊び”と軽視することはできない。記者は、中国人女性を支局内に連れ込み、取材情報が集積されたパソコン端末を使用させていたと記事には綴られている。

 昨今、その大手紙は中国共産党の暗部を執拗に報じている。それらの情報源を割り出したい当局にとっては、新聞社の内部情報は何としてでも手に入れたいものだ。ちなみに、この女性は中国軍幹部の娘だという。

 狙われるのは民間のビジネスマンも同様だ。例えば国家間のプロジェクトに関わる財界人などは、ハニートラップの格好の対象になろう。

「中国進出メーカーの駐在員もハニートラップの被害者となることがある。ある現地支社長は、愛人兼秘書に若い中国人女性を雇い、奥さんの監視を逃れて、“我が世の春”を謳歌していた。この中国人女性に関係を家族や会社にばらすと脅迫され、多額の金銭を支払ったと聞きました」(大手メーカー・中国駐在員)

 心を許したが最後。中国人の策謀はしたたかで恐ろしい。

※SAPIO2014年9月号

ーー記事ここまで

我々は橋本龍太郎という男が反米の旗手であったということを知っております。正確に言えば反米ぽいことをしていたという人であります。日米構造協議の時にカンター代表と丁々発止とやりやって見せる演出をした。それらも彼の心の中から出たような思いではなく中国から渡された台本のもとに命令のもとに行ったのだということが、今からこうした周辺情報を見ると本当によくわかります。

彼も結果として売国奴だった。このような残念な言葉を使わざるを得ない。そして日本の中には橋本龍太郎以上に、今度は自ら喜んで中国に従うという経団連自民党の内部ですらいる政治家コウチカイなど、 こういう者たちが日本人の我々すべての国民の生命財産安全を中国に譲り渡すために一生懸命になっている。ということに我々は全く気づいてきませんでした。これは我々の責任でもあります。大衆庶民の私たちの責任も非常に重いのです。誰かが悪いと言う前に、それはまず真っ先に自分が悪いのだ自分が愚かなのだ自分がぬかっていたのだ、自分がクズだったのだ、というところの冷酷に自分自身を眺めること。それがあなたにはできるでしょうか。自分は特別な存在である可愛がられなければ優遇されなければならない存在である、可哀想な人である。

あなたの心は全てそれでできている。立ち向かう心が1 mm たりともない。そのような人間こそが私の文章に惹き付けられる。私の文章に吸い寄せられる。 私にはそのような力があるのかないのか自分には分からないが、私は自分がクズだと知っているが、私以上にクズの人たちがたくさん私の文章を読みに来る。そして楽しい時間快楽だ。あははおほほと笑っている。

そうやって彼、彼女たちは何も得ず何も気づかず何もつかめずなにも伝えられずただ無意味に死んでいく。今この瞬間も無意味に生きているのだから無意味に死ぬことにも意味はなく本当に何のために存在しているのか。本当に何のためにこの地球にやってきたのか。ということを私はときどき1秒以下で考えます。それ以上は考えません時間の無駄だから。

この橋本龍太郎に施されたような罠というのはもちろん現在の経団連を含める経済界の関係者、学者関係マスコミ関係に山ほどいるでしょう。中国人の性行為に長けた女たちを接近させて、性行為のもとにおいて、そして偽の愛情のもとにメロメロにさせてコントロールするでしょう。私はあなたに言いました。それらの性行為を上手に訓練させる専門の村のようなものが、国営施設のようなものがあると。それらは代々中国の皇帝の頃からそうしたことをやってきた。彼らは女性の人権など、そもそも中国人国民の人権など本当に考えていないのだと言った。 そして世界の人権とやらをただすかいう人たちはこの部分を調べもしないし知りもしないし追及もしないし批判もしない。 攻撃しても反撃されないところだけにギャーギャー言っている。金になるから。

彼らが中国のこの部分に触れて何か世界に訴えるがいい、真っ先に殺される。真っ先にだ。この人間の世界というものはどれだけ卑怯な邪悪な未練な存在であるかということをあなたは知っているくせにそれを見ない。そうしたものの頭数が多すぎる。その現実であるからこそこのようなどうしようもない世界になってしまったということにあなたは気づかなくてはいけない。一応私は独り言で言います。

支配層以外は人間ではない、支配層の中のさらに選ばれた少数以外は人間ではない。このようなどんどんと上に上り詰めていくほど邪悪な真っ黒な一点に向かっていく明らかに非合理的な流れというものをこの地球から追放しなくてはいけない。清算抹消しなくてはいけないのです。我々が、我々日本人が私があなたがそれをしなくてはいけないのです。それをするためにはどうするのか。この地球上にこういうどうしようもない、 利用することしかしない座標がいる、ということ。

そしてそれを見過ごしている愚かな座標が山ほどいるということ。 そしてさらに言えば対抗するために気付くということを始めなければならないのにそれすら理解していないものがほぼ全てだと言う事。何もかもに気付かなくてはいけないのです。

ーー記事ここから 産経新聞 2019年2月23

一番のファン…陰で支えた二階氏夫人の献身

 自民党の二階俊博幹事長の妻、怜子さんを偲(しの)ぶ会が23日、和歌山県御坊市の同市民文化会館で営まれた。昨年12月、77歳で亡くなった怜子さんは政治の表舞台に出ることは少なかったが、地元の支援者と信頼関係を築き、陰ながら夫を支えた。

 「決して前に出すぎることなく、周囲を優しく気遣う方だった」。新生党時代から二階氏と行動を共にする江崎鉄磨元沖縄北方担当相は怜子さんをこう振り返る。

 二階氏と怜子さんは父親同士が友人で、和歌山の同じ小中高校で過ごした。怜子さんが大学進学で上京した際、二階氏が都内を案内したことがきっかけで距離が縮まり、東京・神保町の古本屋でデートを重ねた。恋愛結婚だった。

 「私は政治の世界は嫌いだけど、いずれ(二階氏が)政治の道に進むとは思っていた」

 怜子さんは生前、結婚当時を振り返り、周囲にこう語っていた。2人の結婚生活は東京都国立市の4畳半一間・風呂なしの部屋からスタート。覚悟はしていたものの、二階氏が初めて和歌山県議選に挑戦しようとした際は「反対はできない」と再認識し、重圧で声が出なくなった。

ーー記事ここまで

橋本龍太郎はまだハニートラップだった、まだマシだった。こんな言葉を使わざるを得ない。二階俊博、二階俊博さんの奥さんはおそらくは工作員であるとかそういうものではなかったと思う。しかし彼女は病気になった。そして彼女は移植手術の話をいきなり中国の関係者から持ちかけられ、そして人民解放軍経営の病院で何の移植を受けたのかは知らないが、移植を受けて命が助かった。それ以降二階俊博という人物は中国の犬になった。完全なる犬に。奴隷とも言う、人形とも言うでしょう。そうしたことをあなたは調べたことがあるか。知ったことあるか。なにもないだろう。

ただ単に二階が悪い二階が悪いとやっていただろう。私は野中広務という男に対してもこれは親族の中に中国人がいるのではないかと疑ったとあなたに以前いった。そして日本の中の同和であるとか部落であると自称する連中の中に山ほど中国人や朝鮮人が政府の命令のもとに日本人に偽装するために戦後入ってきたのではないかという疑いを言った。この部分の戸籍を非常に曖昧にしてきた敗戦の後の数年間があったということを言った。これすらもあなたは知らない。知らないでネトウヨレイシストだとかいっている。

度を越した白痴で猿以下だ。あなたはあなたを含める無知な領域はあなたを含めて快楽だ楽しい時間だとしか言わない自動機械再生マシンは無知を通り越している。そのようなものに対して私が語りかけるということの苦痛があなたにわかるわけがない。時間の浪費とエネルギーの浪費ということを考えながら分かりながら、それでも伝えなければ伝わらないのだと決める。伝えるということが どれだけ大事なのかということなのだ。

私は戦うと決めた。だから私は伝える。もちろん私はあなた以上に馬鹿なのであり、あなた以上に知恵遅れなのであり、あなた以上に傲慢であり、あなた以上に尊大で傲慢で邪悪で卑劣で卑怯なのだ。どうしようもないクズなのだ。しかし私は自分がクズだということを理解しながら伝えている。あなたはどうなのだ。あなたは研ぎ澄まされた洗練された人間であり、これからも未来が大きく開けており、誰よりも何よりも明るい展望が待っている、何の努力もしなくても。

そのようなとんでもないあなたではないのか。私はその事をいつもあなたに問いかけるがあなた達と言われる領域からそうした言葉が返ってきたことはない。また返ってきたところで私は無視をする。どうせ噛み合わない。 自分なるものの特定の座標が特別ですべてだと決めているような存在と私が合うわけがないのだ。

ーー記事ここから 大紀元 521

中国の臓器狩り

中国共産党の臓器収奪は「大量虐殺の手段」=米下院議員

米議会下院の超党派の「トム・ラントス人権委員会」は12日、中国共産党による強制臓器摘出に関するオンライン公聴会を開催した。同委員会の共同議長を務めるクリス・スミス議員は、同政権が良心の囚人を臓器摘出のために殺害することは「大量虐殺の手段」であると強い言葉で非難した。

スミス氏は、中国共産党は「国家の敵とみなした人々を、移植の必要性に応じて臓器提供のために殺害している」と指摘。国家が「好ましくない」と判断した少数民族らを淘汰するための大量虐殺の手段でもある」と発言した。

クリス・スミス下院議員  (The Epoch Times)

2019年にイギリスで開催された独立民衆法廷「中国民衆法廷」は、中国共産党の一党支配に置かれている中国本土では、長年にわたり移植手術を目的とした「強制的な臓器摘出が、相当な規模で行われている」と結論を下した。中国の伝統的な気功修煉法・法輪功の学習者が主要な供給源であるとしている。

スミス氏は、昨年提出した「臓器強制摘出停止法案(Stop Forced Organ Harvesting Act)」にも言及し、法案可決の必要性を訴えた。法案には、強制臓器摘出に関与またはその他の方法で支援する外国高官および団体に制裁を加えるほか、強制臓器摘出に関わった組織への手術器具の輸出を禁止する内容が盛り込まれている。

生々しい証言 

公聴会では、共産主義犠牲者記念財団の中国研究員で「臓器収奪(The Slaughter)」の著者イーサン・ガットマン氏が、中国の強制収容所に収監された被害者にインタビューした際の生々しい証言について語った。

「血液検査など収容所での健康診断を行ったあと、強制臓器摘出を目的としたクロスマッチ試験が行われる」とガットマン氏。目撃者によると、その中にはピンクやオレンジの色のブレスレットやベストを強制的に着用させられた者もいたという。ガットマン氏は「健康診断のおよそ1週間後、それらの色分けされた人々は夜中に姿を消した」と述べた。

これらの失踪した人々は「中国医療機関に(臓器移植のための)臓器が理想的な年齢とされる」28歳前後が大半だという。

公聴会では、1994年に実際に囚人から臓器を摘出したエンバー・トフティ氏も証言した。新疆ウイグル自治区で外科医だったトフティ氏は銃殺刑現場で、心臓がある左胸ではない、右胸を撃たれた囚人から臓器を摘出するよう命じられた際、患者の心臓まだ鼓動していたという。

「手術は30分から40分ほどで終わった。外科医長は嬉しそうに臓器を奇妙な形の箱に入れて、『今日のことは忘れろ』と口止めされた」とトフティ氏は後悔の念を語った。

大紀元の姉妹メディア「新唐人」の取材に応じる元外科医のエンバー・トフティ氏

先月には世界的に権威のある医学雑誌、米国移植学会誌が中国の臓器移植に関する報告書を発表。中国の臓器移植に関する12万件以上の論文を調査し、中国の移植外科医が脳死判定に必要な検査を行わずに臓器を強制的に摘出したと結論付けた。

報告書の共著者マシュー・ロバートソン氏は公聴会で「わかりやすく言えば、囚人だったドナーは手術時にはまだ生きていて、心臓を取り出す過程で外科医に殺されたことを示している」と証言している。

行動の呼びかけ

公聴会では、国際社会と医療機関のさらなる行動を求める声も上がった。

臓器強制摘出停止法案の共同提案者であるガス・ビリラキス下院議員は「本日の公聴会のテーマである臓器狩りは、あまりにも長い間、国際社会で見過ごされてきた」「米国と同盟国は、基本的人権とすべての人々の安全を守るために、強く揺るぎないメッセージを送る必要がある」と述べた。

ーー記事ここまで

だから二階俊博さんの奥さんはこのような臓器狩りによって殺された中国人の臓器を移植された可能性が非常に高い。ほぼそうだろうと思います。 そうしたことはあなたは考えたことがあるか。ないだろう、これからもない。私は日本の中でブイブイと威勢のいいことを言ってるような在日中国人たちの、例えばインフルエンサーなどに近いような活動しているすべての中国人たちは、このような自国における残虐行為を知っているのかと問う。どうせ彼ら彼女たちは知っている。知っているが知らないふりをしているだけだ。その上で中国人は上だ中国人の夢だとやっている。この事の卑劣さ卑怯邪悪さをあなたは真面目に考えたことがあるか。こんなに卑怯なことはないのだ。

他人の命を公然と奪っておきながらその命を奪う特別な資格が自分達だけにはあると公然と胸を張っているのがこの日本に入ってきている。全世界すべての中国人たちだ。私は中国人個人という単体で見ない。中国人という絶対領域で見る。都市生活者農村戸籍者などの違いは当然あるだろう。 しかしこのように人の命を勝手に奪うという概念を正当化するようなもの、そんなものはありはしない。

精神世界の連中は理解もしていないくせに自分自身もそういう特殊な能力を持って現場を見てきたわけでもなんでもないのに、このような動きは前の人生におけるカルマの解消だみたいなことを、誰かからの受け入れをただ喋っている。いい加減その口を縫って一生喋らない方がよいのではないのか。同じ目にあってみろ。共感性を最初から捨てているような人間が、他の人間から同情を受けるなどあるわけがないだろ。だからこそあなた達は誰からも相手にされなかったのではないか。だからこそ誰かからも嫌われていたのではなかったのか。見捨てられていたのではなかったのか。こういう自分を突き放した見方を一切しないままに誰かが悪いとずっとやってきた。

精神世界の一部の領域の連中が逃げ込んだ先で自分は偉いとやっている、三角形の支配構造を作っている。どれだけ汚くて卑劣なのだお前たちは、ということを私は何度も言う。がどうせ届かないし届いたところで反応を返されて私は気持ちが悪いので逃げる。だけだからこれもやっぱり独り言だ。

この中国なる座標が米国に成り代わって人類の頂点になるということがどれだけ危険なのかということを真面目に考えないような人間というのは本当に私の文章を読むな。もっともっと楽しいところに逃げなさい。逃げろと私は突き放す。私はそのような存在座標を正直構っている時間も余裕も本当にもうないのだ。楽しい時間快楽の時間を追い求めたければ、そこいらに山ほどあるのだから、無料で山ほど転がっているのだから、そこをゴロゴロと転げまわっているか、同じ場所をぐるぐると回っているがいい。そんな人生でいいのだとあなたは決めたのだから。私は知らない。

もちろん米国の中にグローバリストだとかネオコンだとか悪魔教徒だとか、山ほど問題がある。しかしそれら全て人類の問題、人類の愚かさと大きく対象をボケさせる動きをするために我々日本人はいるのではない。いま目の前の直近にあるとてつもない問題、これを焦点にを絞ってうごかなくてはいけない。それは明らかに中国で明らかに儒教圏域なるもの。支配が当然とのその考え方を持っている人間個体たちなのだ。我々日本がどういう形で建国をしたのかということを私はあなたに何度も言った。我々日本というのは、我々は中国ではない、というところからスタートしている。 こういう概念を持っていない人がずっと同じ場所をぐるぐると回っている様を見て、あーこれも大きなわななのだなあ、と私は思ってしまうのだ。

人におもねるような文章を、人におもねるような生き方発言を、言葉を放つ。そのような者たちが真っ先にこれら中国に絡め取られるだろう。そして道具とされるだろう。そして最後には臓器を抜き取られること全てを含めて利用されて消えるのだ。それはいけすの中の生贄としての存在というのではないのかと私あなたに何度も何度も何度も何度も何度も言ってきた。もちろんあなたは何度も何度も何度も何度も無視をしてきたのである。

その時その時の楽しい時間偕楽の時間が欲しいばかりに。 あなたの人生は終わる。私もそうだ。旅はいつか必ず終わる。その旅の間をどのように過ごすかは任されているのにも関わらず、あなたを含めるあなたなる絶対領域というのは奪われるために存在しますとずっと宣言してきた。だから変わらない。これらの記事立てを見て自分で全体を組み立てるということすらできない、やらない、拒否をするというあなたであるのなら、もはや何を言っても無駄だろう。 自分の人生は自分で掴むしかないのだ。そういうことを私は勝手にいいます。

よろしく、ごきげんよう。