自分を観察する
2024_802_金曜
ーー記事
「私はカマラ・ハリスです。
私は民主党の大統領候補です。
ジョー・バイデンの耄碌ぶりが討論会でついに明らかになったおかげで私が候補になりました。
私は女性であり有色人種であると言う究極のDEIが決め手になって候補になりました。
ですから私が言うどんなことでも私を非難する人は性差別主義者であり人種差別主義者です。
私は国を運営することの一つも理解していないかもしれませんが、
それはディープステートの操り人形としては大事なことだと言うことを思い出して下さい。
私はジョー・バイデンの素晴らしい助言者であるディープステートの操り人形として4年間庇護されてきました。
ジョーが教えてくれた第一の教訓は、注意深く自分の無能を隠すこと、と言うことです。
私は相手の人が重要であるふりをしながら無意味なことを取り上げて話題にします。
私は無意味なことを殊更重要なことのように話せることは重要なことだと信じています。
https://x.com/elonmusk/status/1816974609637417112
ーー終了
これはイーロンマスク の Twitter に 投稿されたものだ
もちろん これは AI 人工知能を使って合成されたものだ
イーロンマスクの側はこれを パロディだと言って左側からの気の狂った抗議に対してフンと鼻で笑っている
それは正しい
左側の連中は自分たちは AI 人工知能を使ってトランプ 陣営のことを
徹底的に人格を貶めるということを今この瞬間もやっているのに
自分たちが 祭り上げたこの無能な女
これを1ミリたりとも 批判することは許さないとやる
だが今の今まで大統領候補に選ばれる前までの中においては
この 民主党の関係者ですら カマラ ハリスは無能だとこき下ろしていたのに
それらの記録も証拠も記事もいっぱい残っているのに
人間とは本当に 浅ましいものだという
彼女を 大統領に押し上げれば
公の金 税金を濡れ手に青でつかむことができるから
この民主党の泥棒たちは必死になって彼女を 有能な人間に見せようとする
そんなものに騙されてはならない
いずれにせよ 今回の動きは 緊急のものであったと私は捉える
クルックスの調査が始まっているが
明らかに彼と FBI と シークレットサービスなどとは繋がっていた
1年以上前から
という物的証拠が山ほど出てきている
それを通じて 本来ならば トランプ大統領は ペンシルベニアのあそこで死んでいたのだ
それが失敗したから急場でカマラ ハリスを出した
確実に成功すると思っていたのに失敗したから
オバマ たちも動揺した
だから カマラ ハリスに Ok を出さなかった
いろいろ 揉めたということがわかる
少なくても現在の民主党は人類の政党ではない
そのことに対する大きな 断定を私は行う
あなたは自分で判断して自分で決めなければならない
ーー記事開始
Taka
@taka6350
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何回でも言ってやる 石神井川沿いに住んでいないくせに「石神井川に治水工事は不要」とかほざいた議員に対しては怒りしか沸かない。 五十嵐えり、おめえのことだよ!!
https://twitter.com/i/status/1808485850793345135
Readers added context
「石神井川は過去にそれほど氾濫したことがない」と述べていますが、これは客観性を欠く意見です。 (東京都建設局の記載) 石神井川流域で被災家屋100棟以上の被害をもたらした洪水が頻繁に発生しています。平成10年以降に発生した主要水害として、平成17年9月4日集中豪雨や板橋観測所で時間最大114mm/hrの雨量が観測された平成22年7月5日の集中豪雨がある。
ーー記事終了
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立憲民主とのキャラクターというか それらの左側の人たちというのは科学に基づいた言葉を出さない
何の根拠もなく 思い付きで喋る そしてそれが事実だと嘘をついて人を騙して
特にお金 予算にかかる部門を自分たちの福祉やら人権やらそうした 何も生まないところに引っ張り込もうとする
もちろん その中で自分自身も 結果として いろんな形でお金を袋に入れる そういう連中を生かしておいてはいけない
日本の国土保全において彼らは何の役にも立たない むしろ 害悪 だそうしたことが 今回の洪水の一例で明らかになった それを言う
○
ーー記事開始
田原氏は当初から、テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」を思わせるような“仕切り”を見せたり、出演者に質問するなどしていた。そして田原氏が本田に、自民党総裁選に関する質問をした際、ひろゆき氏がついに「田原さん、今日司会じゃないんです。なので本田さんに…」などと“制止”した。
すると、田原氏は突如「違うよ! バカヤロー! 黙れ!」と机をたたいてブチ切れ、スタジオは一瞬騒然とした雰囲気に。ひろゆき氏は突然激高されたことに、リモート画面の中で苦笑していた。
https://www.youtube.com/live/07Hhe3sQszE?si=a-7QGAdQOCidh81_
https://youtu.be/07Hhe3sQszE
ーー記事終了
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この記事を見てだいたいのところ 田原 もうダメだなということはわかる
それは 能力的に老人性痴呆症及び老人性の激昂 状態 つまり すぐ起こる自分が何やってるのかわからないという症状に見舞われており
こういうものを使う テレビ局も テレビ局だな これを支持するものたちも同様の 高齢者なのだということがわかる
存在価値がない商品価値もないけれども 存在価値がないということ
そして ただそこにいるだけなら 石ころのように 人に害悪を与えないのだが
彼はどうやらそれ 害悪を与えている色々な意味で彼を切り捨てる時が来たようだと私は勝手に言う
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ーー記事開始
7月30日に行われたパリオリンピック(五輪)の射撃の混合エアピストルに出場し、銀メダルを獲得したトルコのユスフ・ディケチュ(51)が、SNSで大きな話題になっている。
自国名を記したTシャツ姿というラフなコスチュームでエアピストルを構え、鋭い視線を向けた写真と「トルコはオリンピックに『ヒットマン』を送り込んだのか?」という英文がX(旧ツイッター)に投稿されたことから、SNSが一気に大盛り上がりとなった。
通常なら装着するヘッドホンや競技用のアイカバー、耳栓なども付けず、左手はポケットに突っ込んだ様子で競技に臨む姿の写真や動画がSNSに投稿され、射撃競技でのあまりのラフすぎる格好に、SNSでは「ヒットマン」「エアピストル」がトレンドワードに急浮上する人気ぶりだ。(略
ディケチュは、1973年1月生まれ。トルコの憲兵隊に所属していた元兵士とされる。ロマンスグレーのジェントルマン風の風貌もあり「無条件でカッコイイです」の声も。
「この、どこにでもいそうな感じがヤバいですね(笑)」「調べてみたら本当にジャンダルマ(軍警察、憲兵隊の総司令部)の偉い人だった なのでヒットマンと言っても間違いではない」「射撃で銀メダル獲得したトルコ人のヒットマン感すごい ゴルゴ13のデューク東郷、冴羽〓(狩の守が僚のツクリ)を抱える国がどこかにいたはず」などの声が国内外から上がっている。
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ロアネア@最多情報源バズニュース
@roaneatan
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「トルコのおじさん」がトレンドで、オリンピックの射撃では専用レンズやアイカバー、耳あてなど、精度を高めたり騒音対策に多くの装備を装着する。韓国はフル装備の選手を送り込んだが、トルコは51歳の何も装備せずポケットに手を突っ込んだ男を送り込み銀メダル獲得。無課金おじさんとも呼ばれる始末
https://twitter.com/i/status/1818816870822404139
ーー記事終了
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私の中では今回のパリオリンピックにおいては このおっさんが最高であるこのおっさんは主人公にして即座に映画にとるか
または今 トムクルーズが撮影しているミッションイン ポッシブル の 後編 これに出してほしい
この格好で そして殺し屋としてはっきり言えばこのおっさんはどう見ても殺し屋の顔をしている以前
ミッションイン ポッシブルのローグなんとかだったか それに全く似たような形のメガネをかけたおっさんが出ていたが
同一人物ではないのかと私は思ってしまった 私生活においては猫が大好きなしかし 軍人のおっさんであった
だから結局 職業として鉄砲 つまり ピストルの教員に出てきた いつもと同じように
そして止まった的だから今回はうまくいかなかったみたいな周辺の情報を見る限りにおいて
あー 動き回る テロリストを打ち殺すような現場にいた人なのだな と 私はなんとなく納得してしまった
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ーー記事開始
パリ五輪の競泳は4日目を終えて世界記録なしと、タイムが低調だ。女子400m個人メドレーで圧勝したサマー・マッキントッシュ(カナダ)は「みんなが同じプールで泳いでいるのだから“速いプール”か“遅いプール”かは関係ない」と話したが、今大会のプールの浅さが速さに影響している可能性はある。
今大会は水深2.2m。東京五輪は、近年の主要国際大会と同じく水深が3mで競った。決勝が体の動きづらい午前に実施されたが、6種目で世界新が生まれた。
一般的にプールは深い方が波が生じにくく、スピードが出やすいとされる。しかし、世界水連は流体力学の試験結果に基づき「3mでも2mでも差はない」との見解を示した。
ーー記事終了
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今回のプールのそこの朝 さ 東京五輪では 深さ 3m しかし今回は2.2m ということで
80cm の差があるのだけれど この記事にあるようにそこが浅い方が 波がたくさんだって波の抵抗が大きく
そして 数字が出ない フランス の勢力が今回あらゆる形で妨害というか作戦を仕掛けているけれど
これに関しては フランスの選手も不利になるので どうかな という言い方はある
いずれにせよ お金もないこともあるけれど何というか 他の国の選手を勝たせないための 妨害工作が今回は本当にひどすぎるなと私は思う
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ーー記事開始
今五輪は招致時から「史上最も環境にやさしい大会」を目標に掲げ、あらゆる部分で環境に配慮した措置が取られている。当然、シャトルバスも例外ではなく、社内エアコンは未設置となっている。
さらに警備上の必要性もあって窓が開けられないほか、“シャトルバス”ながら定刻通りに運行されないなど、あらゆる問題が噴出。選手たちからも不満の声が相次いでいる状況なのだ。
ドイツの大衆誌『Bild』の取材に応じたドイツの男子ボート代表のオリバー・ザイドラーの父で、コーチングスタッフとして帯同するヘイノ・ザイドラー氏は「運転手は本当にひどい仕事をした」と吐露。「必ずどこかで道に迷うんだ。選手村を出ると、すぐに間違った方向に走っていく。ちょっと腹が立つぐらいだ」と円滑にいかない運営に苛立ちを口にした。
ーー記事終了
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もちろんこれは嫌がらせではなく他の国の選手の体力を奪うためにわざとやっている
当たり前だ わざと間違えてわざとノロノロ 走って そしてバスの中は 40度 50度がとんでもない 温度になってるのにも関わらず
窓を開けることができない こんなことは 選手の力を注ぎ落とすためのものに違いない
フランスは前から汚い国 汚い連中ばっかり詰まっている領域だと思っていた 今回 その本性をさらけ出した 隠れていたものが浮かび上がる
それが今の地球 世界のテーマ だが全くその通りになっているなと 私は何か 感心してしまったのである
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ーー記事開始
英大手紙「ザ・ガーディアン」の電子版は1日までに、パリ五輪の“エアコン問題”について報道。当初は環境に配慮し、選手村の部屋にエアコンを設置しない方針だったが、多数の苦情を受け、各国の代表団が自費で移動式エアコンをできるようにした。しかしこれが国によって暑さ対策に差が出ているという声が上がっていると報じた。
同紙は「パリ五輪の主催者、選手村の灼熱の部屋が“2層構造の大会”という批判を否定」と題した記事を投稿。「エアコンを導入したフランスチームなどは快適に眠れているが」と前置きした上で、エアコンを導入していないルーマニアの卓球女子代表のベルナデッテ・スッチ選手のコメントを紹介。「暑さからテラスのドアを一晩中開けている」とし「この扇風機しかなく、それでは足りません」とした。
続けて「以前はそこまで暑くなくラッキーでしたが、今は部屋の中がとても暑いと感じます。扇風機は十分に強力ではなく、向いている時は良いですが、回転すると感じません。夜はテラスのドアを開けて寝ています」と語ったという。
ーー記事終了
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この記事を読めばわかるのだが 選手村 にクーラーをつけないとフランス政府は言った
しかし フランスの選手の部屋にはスポットクーラーというか そういうものがあるのである
どういうことだと私たちは起こらなくてはいけない つまり これは明らかに フランス以外の選手の体力を奪って イライラさせ
ストレスを溜めさせ 実際の競技においては 数字を出させないためのフランスの嫌がらせというよりも国を上げての妨害工作だと見なくてはいけない
食堂においては 肉や魚や卵を一切出さない 冷房をつけない
そして 選手の移動においては クーラーのついていないバスで窓を開けることのできない
バスでわざと 道を間違えて そして イライラさせる ありとあらゆる形で妨害をしているこんなひどい連中というものが先進国の国民とやらを 名乗る 気取る
クーベルタン男爵が言っていたこと というのは嘘だったというか 当時の世界 フランスの世界において イカサマ だらけ が横行していたので
それをただそうではないかと彼が手を挙げたのだということによくわかる
嘘つきと泥棒と盗み これだけでできているのか 欧州 世界はなどと 私は諦めのハンコを押さざるを得ない
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大阪のどこかの中学生が大麻 マリファナを隠し持っていたということで逮捕された
学校の中に隠し持っていて 生徒たちに 売りさばこうとしていたようだ
何らかの密告があったと思われるけどこの中学生はどこから これを手に入れたのか
おそらくはネットだと思うが背後に暴力団 中国人 朝鮮人ベトナム 様々な外国勢力の存在が見え隠れする
若い子供たちに対してこの薬物の恐ろしさというものを知らせないというな大人の怠慢だ
脳の中に これらの薬物が入ってしまうと死ぬまで これは取れない 後遺症によって減額や後は不随意の筋肉
つまり 自分が想像もできないようなおかしな筋肉の動きを開始するということを止められない様々な 不具合が出る
人生が台無しになる そういったことを我々は大人が まず 知ろうとしなかったから
これらの子供たちにはびこってしまったという意識を持つべきだ
翻って 我々 大人はオリンピック とやらにものすごく 入れ込んでいるとされるけれど
それは日々のネタを話題を提供するためになんとなく見てる人間がほとんどであり
入れ込んでいるものが果たしてどれだけいるのか そして 入れ込んでいたとして
だから どうなのだと自分自身を突き放してみるような冷酷さ の視点が誰にもない
こんなものは好きなことを好きな人たちだけが集まってやれば良い
しかしそれでお金が集まらない 結局 これは見世物なのだ ローマの時代における
パンテオン いわゆる 闘技場と全く同じなのであり 娯楽でしかない
そういうものにしばらくの間 実をつかるのは良いとしても 影響 無限にここに閉じ込められるような自分を選んではならない
人々は心を解放しなくてはならない それは自分で自分自身が閉じ込められてる
自分が自分自身を限定し 閉じ込めている そのような考え方をまず持つことが必要だが
残念ながら 現在の人類はそこに すら 到達していない だから私は1人で勝手に自分で自分を縛るのはやめろと
綺麗事ばかり言うが やっぱりそれを繰り返すのである
自分を観察する
終了