人が消える惑星

2024_627_木曜

ーー記事開始

環境保護の実態はほとんど報じない中国のテレビ

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 県政府は、一応調査チームを設け、関係する幹部数人が免職となった。しかし、「免職されたとはいえ、どうせ引き続き公務員として仕事を続けるから意味がない」という不満も漏れている。

 事件が暴かれた後、中央テレビが報じたぐらいだから、政府系マスコミは一斉に批判したが、そこにも問題がある。茅台酒と比べたことに焦点をあて、肝心の汚染の酷さや原因は無視したのだ。つまり、国の環境保護政策にまで批判が広がることを防いでいる。中央政府のいつものやり方だ。

 中国のテレビは、常に環境保護の宣伝を放送しているが、環境保護の実態はほとんど報じない。中国で環境保護は、単なるスローガンに過ぎない。

 この事件では、中国の幹部によくあるもう一つの姿勢が露わになった。中国中央テレビが河川の汚染状況を追う過程で、全椒県水利局の共産党党委員会のメンバー、楊俊(よう・しゅん)氏にも取材した。すると楊氏は、「実を言うと、私はあと2ヵ月で定年になるから、もう(汚染)問題には関わらない」と述べた。

 この発言も問題になった。  国家行政学院の竹立家(ちく・りつか)教授は、こう述べた。  

「一部の幹部たちの仕事に対する姿勢が明らかになった。要するに、『寝そべり族幹部』だ。(中略)たとえ明日定年になるにしても、今日はまだ仕事中だ。最後の日までしっかりと仕事をすべきでないか。

幹部は(自分が保持している)権力に対して、畏敬の精神を持たなければならない。そうでなければ、結局、不作為あるいは『乱作為』(勝手な行為)に陥る」

自主性を失う幹部たち

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 習近平主席は、指導者になって以降、すべての権力を自分一人に集中させ、何でもかんでも自分が指導する体制を築いた。その結果、幹部たちは自主性を失い、習主席の指示に従うしかなくなった。

 何かを積極的に成し遂げる人よりも、何もしないで指示を待って、それに唯々諾々と従う人が評価される世の中になった。それで「寝そべり族幹部」が蔓延しているのだ。この言葉は流行語にもなっている。

 もはや地方自治体は悲惨な状況だ。中国政府が公表したデータから、1月から4月までの全国31の地域の財政状況を、シンクタンクの「全産業鏈研究」が公表した(『新浪網』5月31日)。すると、全国31地域で、財政黒字は上海市だけだった。他の地域はすべて、中央政府の補助に頼っているのだ。

 財政の自給率が一番低いのはチベット自治区で、わずか10.98%だった。かつて豊かな地域と言われた浙江省も、財政赤字に転落した。北京市さえ財政の23.46%を、中央政府の補助で賄っている。  5月29日、中国政府が初めて発行した「超長期型特別国債」の取引が始まった。超長期型というのは、満期が20年、30年、50年の国債のことだ。総額400億元(約8800億円)と大規模だ。

「買ってから50年間も生きられるのか」と揶揄(やゆ)された代物だ。  習近平主席は認めたくないだろうが、(昨年3月に)無理して3期目を続投したが、経済はお先真っ暗だ。おまけに「寝そべり幹部」たちは、汚染や赤字を垂れ流している――。

林 愛華

ーー記事終了

中国人は誰も責任を取らない 金のことしか考えない仕事なんかしたくない

自分の代わりに誰かにさせる 誰かが作ったものを奪えばいい

盗めばいい 騙せばいい 全部 これでできている

そしてその国内においては負けを認めたら一生奴隷になるのだから どんな嘘をついても負けを認めない

つまり 正直が通らない約束を守らない 大体はこれが人間の皮をかぶった 何かが動いて

社会というものを形成しているけれど そんなものが我々日本人とあい入れるわけがないとどうして気づかないのか

最初から気づくべきだったのだ 彼らと私たちにおける共通点というか

握り合えるところは少しはあるけれど それは生存の根幹に関わるようなところではなく

ある意味 どうでもいい 些末なところだけが握り合えるのである

その部分だけを使って中国や朝鮮と商売だけやってればよかった

しかしその商売においても彼らはとコントロールを止めない

毒物を日本に送りつけてくる ろくなものではない

それを踏まえて もはや彼らを切るべき時に来たのだということ

私は一方的に言う 今ここで 彼らを切り捨てなければ彼らは自分たちの国家 国の中を 人間の住めない状況にして

そして世界中に いわゆる バッタの大量の群れのように飛び出していって

世界の全てを 今度は世界の 他の国を ここが 中国だと

中国の根幹の利益だとかわけのわからないことを言い出して

再び 奪おうとする 絶対にそんなことをさせてはならないのだ

ということを 私はあなたに何度も伝える

ーー記事開始

滁河(じょが)の水質汚染に対して無責任な幹部

写真提供: 現代ビジネス

 「緑の水と青い山こそは、金山であり銀山だ」――習近平主席の「金句」(模範とする常套句)の一つである。中国政府系のマスコミは、この「金句」を頻繁に宣伝し、習近平主席が環境保護を重視するシンボル的なキーワードとなっている。

もはやここまで…汚職で腐りきったウクライナ政府の実情を全暴露する  

5月28日に、中国中央テレビ(CCTV)が、あるVTRを公表した。安徽(あんき)省を流れる滁河(じょが)の水質汚染がひどく、異常な臭いが発生し、川魚などが死んだという。  

中央テレビの取材に、地元の幹部の発言は信じられないほど無責任で、環境保護への無責任さが垣間見られた。安徽省滁州(じょしゅう)市全椒(ぜんしょう)県(注:中国で「県」は「市」の下属自治体)の生態環境分局の竇平(どく・へい)局長は、記者の質問にこう答えたのだ。  

「(川魚などが死んでも)水質の毒性を分析する必要はない。茅台(マオタイ)酒(高級白酒)を飲んで死ぬ人もいる。茅台酒を毒性分析するか?」  このあまりにも無責任な発言に、人々は不満を爆発させた。

 「これが環境管理部門の幹部なのか」  「環境分局はもはや必要がない」  「お前たちたちだけが浄化された水を飲んでいるのだろう」……。

SNS上で批判が相次ぐ

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 中国版「X」のWeibo(微博)を始め、SNS上で議論が沸騰し、批判が相次いだ。中国メディアも一斉に、批判した。  

「幹部が茅台酒を汚水と比較し、根拠のない言葉を発したのは責任逃れだ」(『中国青年報』)「茅台酒を飲んで死んだ人がいるというたとえは、何ともおかしな態度だ」(『南方網』)  「茅台酒をたとえとしたことで、県は信頼を損なった」(「紅星新聞」)  

この重大な汚染水の一件は、5月7日に始まった。その日、県所属の「富信石油助剤有限公司」の原料倉庫で火事があった。そこから化学原料が、河川に漏れたのだ。

 汚染源となった化学物質の一部は回収できたが、5月11日に雨が降った。回収しきれなかった汚染物が、雨でダムなどに流れ、近くを流れる襄河(じょうが)を汚染した。

 5月22日、全椒県政府(県庁)は、生活用水を確保するため、長江から水を汲み上げると同時に、汚染された襄河の水門を開放した。すると汚染物が滁河に流れ、川魚などが死んだ。

ーー記事終了

公務員というのは責任を取らないために生きている 何もしないことで 波風を立てないことで

30日過ごせば 月給が天から降ってくるという これだけを望んでいる人たちだ

それでも少しは責任感というものがあるはずだけれども

中国には それは全くない だから問題が起きても彼らはそれを解決しない

今回の記事に見られるような毒物が出てきても知らない顔だ

そうしたことが 中国の全土ではたくさん積み重なっている

国境 モンゴルとの国境線沿いにおけるウラン鉱山の露天掘り などの事故も

これの典型的な不作為の事故だ分かっていて放置したら そうなった というだけあって

しかし誰も責任を取らない これの悪影響というものが 北京である とか沿岸都市に行っているということを

中国は黙っているけれど 5年もしないうちに 本当に人がバタバタと死んでいる

今も死んでいるのだが これすら 報道されていない

そうしたことを踏まえて 私たちはこの地域から離れるべき時が来たのだとここで気づかないとどうにもならんと 私は言うのである

ーー記事開始

内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ被告が、26日、司法取引によりおよそ12年ぶりに自由の身となりました。

アメリカで機密情報を暴露した罪などに問われ、イギリスで収監されていたアサンジ被告は26日、アメリカの自治領サイパン島の連邦地裁に出廷しました。

ロイター通信によりますと、アサンジ被告は、アメリカのスパイ活動取締法に違反した罪は認めましたが、「活動は、言論の自由を保護するアメリカの憲法に守られていると信じていた」と訴えたということです。

アサンジ氏は禁錮5年2か月を言い渡されましたが、既にイギリスで5年以上収監されていた事から刑期を終えたとみなされ、釈放されました。

アサンジ氏は、ロンドンのエクアドル大使館に7年間籠城したのち、イギリスの刑務所に5年以上収監されていて、亡命・収監生活は12年に及んでいました。 今後は母国オーストラリアに帰国するということです。

ーー記事終了

ジュリアン サンジという存在というのは いわゆる ジョージソロス たちに見られるような連中に使われていた

左側の曲者たちの工作員だったという言い方ができる

国家の安全保障に関連する重要な情報を一方的に流すということは これはテロリストのやり方だ

アサンジはそう テロリストになる しかしこの背後に中国とロシア そしてジョージソロス たち の左側がついていたから 身柄が守られてきた

そして今回の司法取引 というのも 売電 政権だからこれが行われたという言い方になる

トランプ 政権が復活した場合においては再び 彼に対する 逮捕 償還 そうしたものが動く可能性はある

とだけは言っておく しかし彼も背後 勢力のすべてを明かしてしまったら

多分用済みになってるんじゃないかなという気はしないではない

ーー記事開始

韓国政府は財政的に非常に厳しい状況に置かれているため、またしても日本にたかることが予想されます(すでにたかっています)。今回の日韓財務対話でまたしても日本政府が愚かな決定をするのではないか、と懸念されました。

日韓財務対話後、日韓双方からプレスリリースが出たのですが、実際に「韓国が日本にたかっている状況」を示す文が入っています。

韓国企画財政部が出したプレスリリースから以下に引いてみます。

(岸田文雄がまた騙された)日韓通貨スワップについて、「改善方策について今後継続的に議論する」と書かれています。

「通貨スワップの改善」ってなんでしょうか?

限度枠の拡大としか考えられません。現行の「100億ドル」から(韓国の都合の良いように)拡大させたいのです。

ーー

最近の日本の半導体復活の動きと関連し、韓国の業界に機会として日本と水平的な協力関係を結ぶべきという主張が出てきた。

韓国産業研究院のキム・ヤンペン専門研究員は24日、ソウル大学グローバル工学教育センターで開かれた第2回システム半導体共生フォーラムで、「日本の半導体産業の現況」を主題に発表しながらこのように話した。

ーー記事終了

韓国はこれからさらに国がダメになる 中国がダメになるのだからその中国に全振りしていた韓国が同じように 滅亡していくのは当然だ

だから彼らは再び日本を騙して日本を手助けで日本から 泥棒して奪うということのみを全国力を持って推進している

日本の中に工場を作って日本人を雇う 雇用を作るということは一切やらないが

研究所だけを山ほど作って日本から研究を全て盗むという体制 だけは今 どんどんと構築している

これらの連中は皆殺し始末しなければならない

日本から追い出さなければならないこの場合の 皆殺し というのは 生物的に殺さなくても 研究開発的に彼を全て外すことによって到達できる

彼らは人類の邪魔だ今の段階で 私はこの言葉まで出してしまう日本人がそんな優れてるとは言わない

しかし 日本人は相手に対して支配とコントロールを仕掛けることなど考えない

彼らはそこから入る そうしたものはもはや いらないとこの地球が決めたのだと

私は一方的にあなたに何度も伝えるのである

ーー記事開始

中国外務省「遺憾」表明も 「最も安全な国」と強調 蘇州の日本人親子ら切りつけ

中国東部の江蘇省蘇州市で日本人の親子と中国人の女性が襲われて負傷した事件について、中国外務省は「遺憾」を表明したうえで「中国は世界が認める最も安全な国の一つだ」と強調しました。 (以下略

ーー記事終了

中国のこの全体 文脈を読めば これは遺憾の意を表明していない

遺憾の意を表明したのなら 中国は安全な国だからどんどんとやってきてくださいなどということが言えるわけがない

わざと これをつけているということは日本を明らかに下っ端と見ているからだ

我々は中国のこうした傍若無人の動きにもう我慢がならない

このことを 私たちはあいつらに伝えなければ

伝えたところでどうせ変わらないが

しかし 伝えなければ何も始まらないのだということを 私は言う

ーー記事開始

機械翻訳
中国東北部でアメリカ人教師4人が中国人の男に刺された事件に続き、蘇州でスクールバスを待っていた日本人母子と中国人女性職員が中国人の男に刺された。

中国のインターネットやソーシャルメディア上の圧倒的な拍手喝采を見て、このような殺人事件が当局の主張する「偶発的な事件」だと信じられるだろうか。 それは明らかに、中国の質の高い教育の連続的な成果、つまり義和団の乱の成功である。

ーー

翻訳されたテキスト

蘇州で日本人母子が襲撃される

国民的英雄、無罪判決
犯人が中国人なら国を挙げて祝うべきだ
中国は日本人にとって危険な場所になる運命にあるということを覚えておいたほうがよい。
その時私と一緒にいたことを証明します
クアンイー、これは褒められるべきではありません!
魚や水もあります、日本人にする限り、誰がやっても誰を支持する
このヒーローは誰ですか
良くやった

ーー

石平太郎

@liyonyon

Follow

日本人親子が襲撃事件について、中国のネット上では、「よくやった!お見事!」、「やった人は民族の英雄」、「国を挙げてお祝いしよう」、「日本人をやっつけるなら、やった人を支持する」とのコメントが溢れている。潜在的な狂気の反日暴徒がいくらでも生息しているこの国には、日本人は近付いてはなら… 

ーー記事終了

蘇州におけるお母さんと子供を刺し殺した

まだ 殺してはいないが それをしようとした中国人たちに中国の SNS 空間の中から称賛 賛美が

褒め称える言葉が山ほど出ている これが中国政府や 人民解放軍の計画 命令によってなされているものか

心の底から それを言っているのか 私には判断ができないが

どちらにしても愚か を通り越したい奴らだ しかし こういう言葉を

今度は日本の国内の左側の中国の味方をすると勝手に決めたようなバカたちは

これは中国の共産党政府がやっている陰謀であり多くの中国人たちは今回の事件を痛ましく思う

と聞いてもいないのに分かったようなことを言う どうでも良い

それらの 善良な人々は全体を動かすために 何の役にも立たないのだからいないのと同じだ

その考え方を持たせないようにしてる 左側の論者はもういらない

私はこれもついでに言っておく

ーー記事開始

日本の観光スポットに関する英語の口コミに頻出するようになった「ツーリスト・トラップ」という言葉には、インバウンド誘致を目的とした安直なおもてなしに対する訪日外国人の辟易が込められていた。(略

<ここには近づくな。2019年に訪れた時とは変わってしまっていた。多くの店は中国人が経営していて、日本人で買い物をしている人はほとんどいない>

<YouTubeで取り上げられているのを見て食事に出かけた。トロの握りに28ドル(※約4424円、1ドル=158円で計算)払ったが、最悪だった。ロサンゼルスのスーパーマーケットで買った方がマシだ。イカの唐揚げも買ったが、何口か食べてゴミ箱に放り投げた。8ドルをドブに捨てた>(※は報道部注)

これは、旅行レビューサイト「トリップアドバイザー」に寄せられた大阪・ミナミの黒門市場に関する英語による投稿である。

大正時代から、料理人が食材の仕入れに訪れる市場として食い倒れの街を支えてきた黒門市場だったが、訪日ブームが始まった2010年代中頃からは、「食べ歩きが楽しめるスポット」として外国人にも注目されるようになっていった。

市場の客層が変化するなか、地元客から訪日外国人にターゲットを変える店も現れた。

その後、新型コロナウイルスのパンデミックを経て、訪日ブームが再燃し始めた今、同地での訪日外国人をカモにしたぼったくりの横行がさかんに報道されている。 (以下略

ーー記事終了

中国が入ると韓国が入ると全てのものの品質は劣化し 低下し 全てのものの評判は 落ちる

そしてこの場合は中国人は日本という国家の評判を下げても彼ら中国の評判には全く繋がらないから

徹底的な奴隷の搾取の低品質のものを 西洋人たちに売りつける

日本国内で例えば ベトナム人たちが 農場であるとか工場であるとか 逃げ出すという記事は あなたは見たことがあるだろう

しかしその農場や工場の経営者が中国人であるということを こうしたところまで伝えるようなメディアがいない

創価学会 公明党がこういう部分は徹底的にかかってると私は見ているのだけれど

日本にまでやってきて彼らの搾取の体制を続けて儲けようとする 補助金を盗もうとする

その根性をあなたたちはきづこうとしなかった

色々と今この最後の段階で気づけないものはおしまいだ と 私は一方的に言う

私も エゴだらけだがしかし 騙されまいと固く決意している

それでも騙されるのだ その決意がない あなたたちの などはっきり言えばどこまででも転がされてしまうだろう

ーー記事開始

ダウンタウン・松本人志がテレビから姿を消して約半年。  今年3月から始まった『週刊文春』(文藝春秋)に対する訴訟は終わりが見えない状況が続いている。

松本は自身のSNSで復帰の意向を示したが、週刊女性は松本の直近の様子や、裁判の焦点となっている“被害女性”の意外な証言を独自にキャッチした─。

【写真】「見た目変わりすぎ」活動自粛中のスピードワゴン小沢、衝撃の近影

「事の発端は昨年末、『文春』がA子さんとB子さん女性2人などの証言をもとに、松本さんと後輩芸人を交えた2015年の“ホテル飲み会”の詳細を報じたこと。

松本さんの後輩であるスピードワゴンの小沢一敬さんから声をかけられて、芸能活動を志していた2人の女性は“今後のキャリアのためにも”と期待と不安の中で参加したところ、松本らから同意なき性行為を強要されたというものでした」(スポーツ紙記者、以下同)

 しかし、松本が所属する吉本興業は、即座に報道を否定する声明を発表した。 「ただ、年が明けると、文春は3か月にわたって松本を徹底追及する記事を連発。松本との関係を主張する女性の数は10人を超えるという前代未聞の事態となったのです。

 一方の松本は裁判に注力するため、今年1月にはすべての芸能活動を休止した上で訴訟を提起しました。名誉を毀損されたなどとして、約5億5000万円の損害賠償を求めています」

松本に「証言台でお話しください」

 現時点で『文春』による最後の松本関連の記事では、A子さんが手記を寄せており、松本から性加害を受けたことは事実だとして《私は何度でも証言台に立つつもりでいます。

ですから松本さんも、本当の“真実”を証言台でお話しください》という主張で締めくくられていた。  多くの波乱を巻き起こしつつ、事態の判断は法廷に委ねられることに。ところが─。

「実は、今回の裁判の焦点となる性被害疑惑を『文春』に告発したXさんが、周囲に“自分は告発するつもりはなかった”と、必死に説明しているそうなんです。

Xさんというのが、同じく松本さんからの性被害疑惑を告発した女性の1人と友人関係で、今回の告発は“その友人が強引に話を進めたもの”だというのです。自身が“松本人志を告発した女性”という目で見られていることに困惑しているとも主張しています。

 確かに松本さんとの飲み会には参加したが、“自分は被害を受けたという認識ではない、あらぬ誤解から所属事務所や仕事関係者に迷惑がかかってしまう”ことを懸念しているそう」(Xさんの知人)

 つまり、告発したはずの女性が「被害を受けた認識がなかった」という可能性も浮上したというわけだ。

 仮に、今回の裁判において重要な証言者となるであろうA子さんやB子さんが「自分は性被害を受けていない」と主張を翻した場合、裁判にどのような影響を与えるのか。

ーー記事終了

松本 裁判において 女性の証言だけで全体を構成しようとしている文春 の側というものは

この女性の3人の証言がひっくり返った時に全てが泡になる

だからおそらく女性の側に何らかのお金を渡したり嘘をついたら 賠償金を払いますね

みたいな契約書を交わしているとは思うけれど この記事を見る限りにおいては そのような相手を女の人を縛るような何かが かわされているとは思えない

文春 の側がただ聞き取り調査をしてただ面白おかしく 記事にしただけの構造のようだ

となるとこれからの証言において文春 の側が負ける可能性がある

私はそうなった方が良いと思う 明らかに 文春 というのは韓国の LINE と繋がって

日本国内のあらゆる情報を買っていた そして日本国内をひっくり返す ことばっかりやっていた

もはやこのようなシステムはいらないと私は言うのだ

ーー記事開始

Wanoji

@Toruko_Raisu

フォローする

悲惨な戦争の話なら 広島婆さんが講演会お涙頂点に達するとき、 一人の爺さんが立ち上がり 「貴様ら、それでも前の晩までウマイもん食ってたんだろうが、俺たち盃一杯のコメで一個中隊2週間、ジャングルをさまよい生き残ったのは3名だけ、ふざけるんじゃねー」 とパイプ椅子振り回し講演会強制終了

餅さん ( もちもち堂 技研 )

@tech_mochimochi

昔々、友人の小学校で近所の兵役経験者(満州事変頃)の爺さんに依頼して「悲惨な戦争経験を話してくれる」と期待したら、 『勝ってる戦争ほど愉快なものはない』 『腰だめで軽機を掃射したら敵の兵隊が犬っころみたいな悲鳴をあげて倒れよるんじゃ』 ・・・あたりで強制終了された話が大好き

ーー記事終了

戦争というものを語り部として ビジネスとして商売の種として 生きているものはもはや人ではない

自分の実際の体験を面白く 脚色して嘘を積み重ねる 生き様死ぬまで続けることになる

そして ギャラをもらう このような連中は 社会から消し去らなければならない 嘘を持って人々の認識をしないと

コントロールに仕掛けようという連中はどのような器であっても男であっても女であっても若くても年寄りでも

もはや 許されるべきではないし 許してはならない 嘘をつくということは約束を守らないということだ

約束を守らないということは地球と交わして美しい約束を守る気ありません と宣言しているということだ

そのようなものと共存できるわけがない まだ 共存してはならないと私は一方的に言うのである


ーー

多くの人々がものすごい勢いで この地球を離れていく

国を形成していた その形が保てなくなる

我々の国 国家というものは 中央だけが栄えるということを どこの国でもやっているが

今度は逆にその中央が一気に 殲滅されるということが始まる可能性がある

と私は独り言を言う 東京の人口集中が止まらない

しかし 南海トラフが確実にあるにもかかわらず それが分かっているにもかかわらず

東京に向かおうとする人 というのは自分の中で何かを決めてしまった人と私は捉える

外国の例を出そう 中間 これらの嘘つき国家 都市というのは自分の偉大な存在である

多ければ良い 大きければ良いという見栄を維持するために 様々な 嘘をつき続けてきた

建国以来しかしそれを実証するには人の数が実際に必要なわけで

それが消えていくと そうした 嘘も 保てなくなるしまいに彼らは沈黙することになる

少し前に韓国の中で リチウムバッテリーの 掘っ立て小屋みたいなところで巨大な火事が起きた 耐震装置も スプリンクラー も何もないところで自然発火 で

あっという間に広がって23人が死んでまだ行方不明者がいる

それらのほとんどが 外国人だった 外から入ってきている人間に 韓国のすべての下働きと言われているものをやらせている

その数は 彼らが発表している数字で250万人とされるが実際はもっと多い

左側のハンギョレ などは 500万人に近いみたいなことを言っていたが

おそらくその間あたりの400万人ぐらい また それよりもちょい上なのかなと思う

韓国の人口は 5000万人から変わらないという形になってるはどうせこれも嘘だろう

実際 5000万人のままであるのなら いわゆる 韓国で生まれ育った 生え抜きのプロパー と言われているものの数がどんどん減っていて

外から入ってきている 特に中国人が山ほど増えているのだということがわかる

人間の構成比 がどんどんと入れ替わっているということだ しかし 中国もそれらの人間を送り出すことがもはや できなくなる

端っこの方で 農村戸籍の方でたくさんの人々が死んでいるということに関する具体的な 絶対的な証拠というもの

私はあなたに提示することはできないがしかし 電力使用量がとてつもなく下がっているというところから

おそらくそうなのだろうな という言葉だけは出しておく 人口が右肩上がりで増えるという前提で国家は維持されてきた

それが逆回転がかかっていくということは全てに負担がかかるということ

できなくなるということ それがもはや 始まってしまってゆき 戻りがない状態に入ったのだ

ということ あなた 私はここで気づかないといけない

新しい未来のために新しい 全く新しい 人類の文明社会の構築のために

ここで気づかなくてはいけないのだ

  人が消える惑星

終了