変異型
現在は2021年の5月の6日の木曜日です。インド変異型の特性と言われるものがでております。
致死率4%の今の現行の武漢肺炎よりも、なんか15倍ぐらいのですね、致死率があるのではないかという発表がなされた。
ただインドの国内における衛生状況であるとか、人々の行動を見る限りにおいては、まあ人と人とのですね Body Language 的なものもやっぱり残っておりますから、これはちょっと割り引いてと考えるべきではないかなと思います。
4%の15倍といえば60%ですよ、すぐ死ぬということになるんでちょっとこれは大げさではないかなと思ったりも。
だが明らかにちょっと症状が強いのであろうな、ということは何となくわかります。
イギリス型、英国型といわれるものは拡散能力が非常に高い。
そしてそれに合体するかのような形でインド型の致死率が高い、これらの根本原因は何かということの色々な考察が行われています。
一つの説としてワクチンを打つことによって、ここから、ワクチンを投与した方が外に出る。
歩き回る。自分は大丈夫だと思って。その方はマスクとかも色々やってるのかもしれませんけれども。外に充満してるウイルスを体内に取り入れてしまう。
しかしその人はワクチンを打っているから、その人は発病発症しないけれど、体の中のワクチンとですねこの外から入った武漢肺炎がバトル…戦うということを通じて、武漢肺炎のウイルスが変身して、変異型になって、そしてこれが無症状に近いようなままで外に再び大量に増えて放出されているのではないかと言ってる人がいます。
ADEという言葉の中に含まれるような概念なのですが、ワクチンを打つことによって本人が重病化する、または周囲の人間に武漢肺炎を拡散させてしまう、変異型を生み出してしまう、このような概念があるということを覚えておいてください。
各自がお調べになるべきではないかと思います。
そんなわけです。
よろしく、ごきげんよう。