5月9日、8日ソフトフロント82円、メディシノバ213円。メディシノバの決算発表は今日か明日で、昨日は250円まで買われて213円まで落とされた。最後の大チャンスと思う時こそ、株投資は必ず現物投資の余裕資金でね。株式投資、この経験に学べ、塾講師、副業、副業収入、noteで稼ぐ、ネット副業、不動産投資、大家、医学生、不登校、不登校の親、不登校の子、不登校の母、不登校の先にあるもの、元不登校、宣伝会議賞、

メディシノバは、朝に一気に250円まで買われて出来高もすごい。
そして、すぐに株価を落とされて、大引けは213円。ナスダックも
最後に株価を落としてきた。昨日は、機関投資家が株を大量に
買ったのは間違いない。だから一気に株価が250円まで上がった。
つまり、この株は将来性があるから、機関投資家も、今、大量に
買いたい。
でも、決算発表ぎりぎりまで、できるだけ安く買いたいから、
引けの株価を安くする。

昨日のように、250円まで上げて一気に213円まで落とされると、
今日も一気に株価が上がると、そこで売りを出したくなる人が
いるかもしれない。もしかしたら、機関投資家の目的は
そこなのかもしれない。
昨日のことで、メディシノバはすごく上がったら売るのが賢い、
と勘違いさせるため？
昨日は250円まで上げてそこから一気に落としてきたが、
もしかしたら、今日は昨日のように株価を上げても、もう
落としてこないかもしれない、
今日は昨日と同じと思って、高値で売った人は、もう
同じ株数を、決算発表までに買い戻せないかもしれない。
決算発表後、万が一、爆上げしたら、一生後悔することに
なるかもしれない。
上は、私のただの妄想ですけどね。
もうひとつ、
株価を抑えている、他の理由を考えてみる。
もうひとつは、下の掲示板でも誰かが言っているように、
メディシノバをただ見守ってこっそり応援するだけなので、会社に意見や文句がある人には不向きの部屋の掲示板 - 株式掲示板 - Yahoo!ファイナンス
これからの研究のための増資をしたいから
今の株価を安くして、増資の基準値を下げたいと
いう可能性もないとはいえない。
増資は、株数が増えるから株価が下がると一般的に言われるが、
でも、その種類や目的によって、その後、株価が上がる場合も
ある。
増資で個人投資家にがっかり売りをさせてから、しばらくして
大きなＩＲを出してきて、一気に株価が上がっていって
がっかり売りをした個人投資家がとても悔しがるといった
事例もグロース株の場合、すごく多い。
今の株式市場は、情報戦というより、超心理戦なので、
自分の感情で売り買いする人は、機関投資家のカモに
なりやすい。

とにかく、昨日のメディシノバの出来高をみても、
この株価で機関投資家は大量に買ったということは
事実なのだから、今日明日の短期の株価はどうでも、
長期的な視点で見ると、今の安い株価はこれからすごく
企業価値が上がっていく、そして株価もあがっていく
機関投資家もすごく買いたい、超お買い得な株価と
いうことなのだ。

どちらにしても、あの、皆が待っている、あの大きな結果発表が
あるまで、一時的に、株価が下がろうが上がろうが、
売ったら負けだと思う。
それまで、万が一、色々な要因で株価の上げ下げがあっても、
それを平気な顔をして乗り越えた人だけがたどりつける宝島が
あると思っています。
ただ、こういう時にこそ、思い出してほしいのは
信用取引や株担保取引は悪魔の罠、
現物投資でも目いっぱい買う、強欲は悪魔の罠。
賢くても強欲な人は、機関投資家の罠にはまる機関投資家の
カモになりやすいです。
株投資は、どんなに今が最後のチャンスと思っても、必ず
現物投資の余裕資金でお願します。
ソフトフロントも、5月14日の決算発表まで、何かを仕掛けて
くる可能性もあります。
くれぐれも、自分の強欲で
株数を減らさないように、こちらも、現物投資の余裕資金で
お願いします。