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3月26日、25日ソフトフロント81円、メディシノバ210円。昨日のメディシノバの東京市場とナスダックは、わざと引けに売って下げた。ソフトフロントの下げもわざとらしい。オンラインサロン、オンラインサロン運営、起業家、ユーチューバー、アメリカ株、、株式投資初心者、投資信託、キンコン西野、ひろゆき、アラサー女子、アラフォー女子、アラサー独身、アラフォー独身、就活生はこれを見ろ、受験生の親、塾講師、医学生、婚活女子、富裕層、開業医

新興株の大きなニュースがくる前は、機関投資家が、わざと少しだけ
株価を下げてくることが多い。
昨日のメディシノバの東京市場も、その後のナスダックも、わざと
引けに少し売って株価を下げた感じがする。ソフトフロントも、83円で
いつもは終わるのに、81円まで下げた。
ソフトフロントと同じ2月14日に最悪決算で株価が大暴落した、他の
株が、その後にすごいニュースを3月中旬に出してきて、
最悪決算後の株価の2倍になっている株もある。
どうして、最悪決算発表と同時に、たぶん、その時にはもう決まっている
であろう、いいニュースを出さないかなと個人投資家は思うけど、
そんな個人投資家に親切な企業はない。
企業がまだ上場したての小さい時は、企業が資金面でお世話になるのは
主に証券会社で、
会社と機関投資家は、もちつもたれずなんだから、
機関投資家が儲けやすいようにIRを出していく。
今の株式市場は、機関投資家の方が個人より有利なので、
個人投資家は、機関投資家が自由に動かせる株価の短期の動きに
惑わされずに、冷静にその企業の長期の将来性を予想しよう。
それでも、青天の霹靂ということはあると思うけど。
とにかく、ここが大底圏のソフトフロントと、メディシノバは
楽しみに持っておこう。
ここからはいい情報しか出てこないと思うので。


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