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”作品”という言葉が持つ意味とは⁉カメラマン、写真家、アーティスト。。それぞれの立場から見た”作品”という言葉の意味を言語化

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気になる方はお早目にどうぞ^^

いつも記事を読んで下さりありがとうございます。
僕なんかの拙い文章に多くの方が目を向けて下さり、記事を購入していただけていること、とても嬉しいです。

さて、今日のトピックはタイトルにもあるとおり
【”作品撮り”という言葉への違和感】について僕の個人的な考えをお話できたらなと思います。

そもそも”作品”てなに?

まずはじめに作品撮りという言葉への違和感や印象を考える前にそもそも作品て何?というところから掘り返して触れていく必要があるのかなと思います。

これは個人的な考えで誰かに押し付けるようなものではないですが、僕は元々商業写真のカメラマンをしていました。いわゆるプロカメラマンってやつですね。そこから数年の間にカメラマンから写真家、写真家からアーティストへと生き方を変えていきました。

カメラマンと写真家とフォトグラファーとアーティスト。。
それぞれ何が違うの?ってトピックはまた次回取り上げさせていただくとして、、

生き方が変わるにつれ、作品や作品撮りという言葉への向き合い方や捉え方が変わり、作品という言葉が持つ意味も徐々に変わっていきました。
今回は僕の経験も踏まえてそんな話を皆さまとシェアできたらなと思います。ではさっそく!やっていきましょうー!

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