皐月賞以外は全て無料公開するデ!😚
本日は皐月賞以外の推奨馬を全頭公開します。来週から京都が始まると無料公開の頭数はガッツリ減る可能性が高いので(理由は言わずもがな)、その前に。
前田の予想に興味ある方はぜひこの機会に。
全力でいいねRTしてもらえると嬉しいです。
ちなみに皐月賞の買い目は、起きてからnetkeibaで販売します。
おやすみなさい。
※評価点について
予測しにくい馬場状態のため、評価点の精度が著しく落ちるリスクがあります。よって本日は、評価点の提示を差し控えます。よろしくお願いいたします。
◇福島
福島8R
D トリプルスリル
自信度D帯
平坦ダートに出走した際は7戦オール馬券圏内(地方含む)で、この中には現級での2着2回も含まれる。
福島11R
C+ テーオーシリウス
シングルバイアス(展開バイアス)
確たる逃げ先行馬が少ないメンバー構成。これならば前走のように、スロー逃げの縦長馬群を再現できる可能性は充分で、アッサリ連勝も。
D エリオトローピオ
自信度D帯
福島民報杯はマイネルレースといっても過言ではなさそうで、実際に過去10年でサラブレッドクラブ・ラフィアン馬は(6-0-1-5/12)という圧巻の成績。非主流の福島で、非主流のマイネルが活躍する傾向は参考にしたい。よって唯一のラフィアン馬であるエリオトローピオに注目。福島で3戦3勝も、その他競馬場では9戦オール馬券圏外。いわゆる典型的な福島巧者だといえそう。今回は格上挑戦で通用するかは大きな不安要素も、50キロのハンデを活かせれば。展開的には前有利になりそうなだけに、福島を連勝していた頃のように前々で運べるかが鍵になる。
D バイオスパーク
自信度D帯
①速すぎる流れは苦手、②平坦巧者の中距離馬、③追込一辺倒の競馬は不向き、というのがこの馬のキャラクター。特に特性バイアスの”1800m-2200m&平坦&前半1000m58.5秒以上&4角1桁通過○”では、競走中止を除けば12戦オール3着以内で、このコースの重賞を勝利した実績を持つ。今回は福島2000mへ出走してくるし、確たる逃げ先行馬が少ないメンバー構成なので、得意のペース&位置取りになる可能性もあるはず。
C+ バジオウ
シングルバイアス(展開バイアス)
確たる逃げ先行馬が少ないメンバー構成。先行力のあるこの馬に展開利がありそう。直近5走以内にオープンクラスで3着以内になっている馬はこの馬しかおらず、力関係的にも評価できそう。
C+ プライドランド
シングルバイアス(展開バイアス)
確たる逃げ先行馬が少ないメンバー構成。先行力のあるこの馬に展開利がありそう。直線400m以上(0-1-0-10/11)に対し、直線400m未満(4-3-1-2/10)の成績。特に3勝クラスで負かした相手は2着イズジョーノキセキ、3着アカイイト、4着シフルマンなど。イズジョーノキセキはG2を、アカイイトはG1を、シフルマンはリステッドをその後に勝利したし、3勝クラスとしてはレベルの高い一戦だった。ベストは関西圏の直線が短いコースなので遠征競馬がどうかも、展開利と直線短いコースの適性で一発あっても驚けはしない。
◇中山
中山6R
D ペイシャジュン
自信度D帯
渋馬場の中山では3戦オール連対で、この中には現級での2着2回も含まれる。ただし前有利の展開になりそうなのは不安要素。
B ハローサブリナ
トリプルバイアス(前有利のポジションバイアス&展開バイアス&特性バイアス)
先行した際は(1-2-0-0/3)なのに対し、先行できなかった際は(0-0-0-6/6)の成績。今回は確たる先行馬が少ない10頭立てなだけに、先行できる可能性は高そう。
中山7R
C ニシノコニャック
ダブルバイアス(前有利のポジションバイアス&特性バイアス)
通算成績(1-3-1-7/12)で凡走率が高めの馬ではあるが、中山で外枠を引いた際は3戦オール連対。この中には前走の現級同コースでの2着も含まれる。
中山8R
C ヒューマンコメディ
シングルバイアス(特性バイアス)
”右回り&良&4角4番手以内&中3週以上○”の特性バイアスでは6戦オール3着以内。中4週で右回りへ出走する今回、当日が良馬場であって、かつ前々で運べれば。
C+ ロジレット
シングルバイアス(特性バイアス)
”重賞未満&4角4番手以内&良稍○”の特性バイアスでは4戦オール3着以内。条件戦へ出走する今回、当日が良稍であって、かつ前々で運べれば。
中山9R
C スイートフィル
シングルバイアス(前有利のポジションバイアス)
土曜日の中山ダートは前有利の傾向が出ていた。前走に同コースで逃げて2着に残したこの馬を狙いたい。良馬場(0-0-0-10/10)に対し、渋馬場(2-3-0-3/8)。当日の馬場が渋っていれば。
中山10R
D ホープフルサイン
自信度D帯
直近に内枠を引いたレースでは、7人14着、9人1着、13人4着、5人2着、9人4着、7人1着と好成績が多い。唯一掲示板を外した7人14着は前走で、内枠を引いたにもかかわらず大外をぶん回した内容。せっかくの内枠を活かせていないレースだったし度外視できる。
C+ ジュビリーヘッド
シングルバイアス(特性バイアス)
重賞では(0-1-0-3/4)で、唯一の2着も勝ち馬に0.4差離された完敗。重賞ではやや力が足りていない現状に甘んじている。その一方で、重賞未満の右回り1200mでは(5-4-1-0/10)で、この中には同コースの古馬オープン特別での勝利も含まれる。
C+ ジャスパージャック
シングルバイアス(特性バイアス)
”リステッド以下&良&1200m&直線400m未満&中5週以下”の条件が全て揃ったレースでは(2-2-1-0/5)で、この中には同コースでの古馬リステッド勝利も含まれる。
C+ マッドクール
シングルバイアス(特性バイアス)
芝1200m~1400mでは(4-0-1-0/5)で、唯一の敗戦は前走のシルクロードS。そのシルクロードSは、1着馬と2着馬が次走にG1でワンツーになっていただけに、そこで勝ち馬に0.1差の3着は高評価できる。
中山11R
netkeibaとサロンにて公開
中山12R
C+ ホウオウリアリティ
シングルバイアス(特性バイアス)
良の中山芝では5戦オール3着以内で、この中には現級での3着2回も含まれる。
◇阪神
阪神9R
C+ ストップザタイム
シングルバイアス(特性バイアス)
重賞以外では(2-4-2-0/8)と堅実で、この中には現級での馬券圏内4回も含まれる。このクラスでは地力上位だろう。
阪神10R
C トーホウディアス
ダブルバイアス(展開バイアス&特性バイアス)
急坂で最終コーナー4番手以内を通過した際は(3-2-2-0/7)で、特にそれが阪神1600~1800mであれば3戦3勝。今回は阪神1600mに出走するし、少頭数の逃げ先行馬が少ないメンバー構成なだけに前々で運べる可能性も一定以上ありそうだし、そうなれば展開にも恵まれそう。
阪神11R
C+ プロミストウォリア
ダブルバイアス(前有利のポジションバイアス&特性バイアス)
1800mでは(5-1-0-0/6)で、この中には前走の東海S1着や、準オープンでの1.0秒差圧勝も含まれる。初の59キロを問題にしなければ。
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