興味のないものに取り組む意味
最近、日曜の夕方や仕事終わりの時間を使って
何か新しいものに取り組もうかと、本屋で資格や語学や新書などをながめたり、ネットで調べてみたり色々考えている。
自分の仕事や今後のために一番良いのは
語学だよなあ。。。と英語や中国語の本を眺めてみるも
絶望的に興味が湧かない...
興味はあるけど大して身につかないことに注力することと
興味はないけど身につけば自分の助けになる可能性があるもの。
どちらのほうが意味があるのだろう。
自分の性格上、興味のないものに無理やり手を出しても絶対に何も見につかないとわかっている。
ただ、だからと言ってその時間を結局スマホいじりや大したことでもないことに時間に使っても、すごい時間の無駄なように感じる。
どうしたら、よいものかと悩みながら、結局何も手を出せない。
これも自分の悪い癖だ。