そうだ、お手紙を書こう。【第61頁目】

本日マリン船長は、レッスンを受けたみたいです!

リスナーやホロメン、ホロ関係者に
心配をかけないよう…
なにより、待っている一味の為に
頑張っている船長を見ると、
心がフワッと浮くような不思議な優しさに
包まれます\(//∇//)\

マリン船長の復帰まであと10日あまり。(予測)

推しが色々と準備を進めている。
「心待ち遠しい」
そんな中、
思う気持ちはそれだけではないはず。

「好き。愛してる」
「あと10日。長いな。寂しいな」
「ちゃんと追えてるのか、
 自分の知らない部分があるのではないか」
「無力感」

私の例えで言うなら...
突如リードを外され、野に放たれた飼い犬のような、
虚無感を持ち得ながらも、行く方向の定まらない
一つに纏まるはずの気持ち。

そんな四方八方に広がる感情は、
持ってると体力を使って辛いです。

私の知っている解消方はただひとつ
手をかけた“モノ”に変えること

それが、絵や映像だったり、
トゥイート、お金だったりするわけですが。
今回は、「手紙」に変えようかと思います。

私「手紙」自体は、
そんなに好きじゃないのですが。
自分の思想や感情を、言葉に変えるのは
嫌いじゃないし、むしろ好きなので…
そこそこモチベーションはあります!

余談ですが…男性の手紙嫌いは、
学生時代の彼女さんにあると思います。
学生の時のカレカノなんて、
同じ地域での枠組みでしかないから
手紙なんて不要!
なのに彼女が「手紙書いて♡」と言うので
「別に直接で良くね〜?」っと
うざったらしく感じちゃいますよね。
そんな時は...
これは本編にも掛かってきますが、
「愛の言葉」
「好きなところ」
「好きになって良かったこと」
この3点セット+α位書いておけば
まぁ、まず問題ないでしょう!←こいつ適当

でも、そんな基本的な事に則りながらも
自分だけの唯一生を見出して書くのが、
お手紙だと私は思います!(*'▽'*)

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