リーディング:水くさいなあ

メモ書きみたいなちょっとしたリーディングですが、やってみたので置いておきます。
夏はリーディングをたくさんするぞ！（宣言）
（すでにやりたいリーディングも物質的なやることもたくさんあっていっぱいいっぱいではある）

リーディングとは目の前に見える問題から自分の無意識下にあるネガティヴを掘り返して、誤解や勘違いなどの認知の歪みを見つけて、そこにあった真実に気づいていく作業・思考法です。

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お題
【なんで一人でやるの、一言かければいいじゃん】

⚫︎私は全てを知っています

全部自分でやろうと思っている
やりたくない人はやらなければいい
やりたい人はほっといても来るでしょ
私が全部犠牲になればいい
文句言う人とはやりたくない
何も言わない人とやりたい

別に文句を言っていなかった
不満を口にはするがやりたい気持ちはあった
やる気ないと判断してそれを押し付けていた
今、やる気ない人と見なされているのはそれが返ってきている
全部聞けば上手くいった
自分も不満を持ったままやっていたのを映し出されていた
自分も自分の不満を全部聞いてからやればよかった

めんどくさい
暑い
きつい
狂ってる
なんでこんなことしなきゃ
もっと違う時期にやればよかったのに
お前のせいで遅れた

全部うまくいっている
今やるしか道がない
逆らおうとする心がエゴ
受け入れるのが自然
私が気づくための体験でした

みんな協力してくれていた
みんな手伝いたいと思ってくれていた
気づかなくてごめんなさい
勝手に悪者にしていました
勝手に自己犠牲して酔っていました
やめます
みんな助けてください
みんな助けてくれてありがとう
結局、一人では何もできませんでした
みんなが分担してくれました
これからもよろしくお願いします

やる気ない人なんて誰も思っていなかった
みんなそれぞれにやれることをやっていた
必要なところに必要な人、もの、エネルギーが流れていました
私たちはひとつです

声をかけられるのを待たず
あなたが動いているなら
私も動くものとして
言われずに始めます

一緒にやりましょうと自分から行きます
　
　

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水くさいのは私だったようです汗
それではみなさま良い１日を👋