見出し画像

作品をお迎えするということ

ご縁あって、作家さんの作品をお迎えしました。美しく穏やかな作品で、見ているだけでしあわせになれます。
作品をお迎えするにあたって、実は散々悩みました。私のところに来てもらって、いいのかな。私は、この作品に、きちんと責任を持てるのかな。作品を飾れるだけの人間なのかな。
散々悩んだ末にお迎えしただけあって、しあわせな想いでいっぱいです。

また機会があったら、作品をお迎えしたいです。

今回お迎えしたのは、那木さんの作品でございますよ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?