有機的スピリットダンス
昨日は山川さんのスピリットダンスでした。
なんだか亜希子さんがにこにこ軽やかに見えて、良いことでもあったのかなぁ?なんて思った私です。
先日母の日だったこともあって、おなじみの曲の中でも、シェアの時間にさだまさしの「無縁坂」を聞いての感想を話す人が何人もいました。
プレゼントをもらったとか、プレゼントが趣味と違っていたとか、母のことを思って聞いていた自分が、今日は母としての自分を顧みたとか。
紘矢さんは「運がいいとか悪いとか」のくだりがいつも気になるそうで「そういうことってあるのかな」なんて感想を言っていました。
先日インドで開けて来たアガスティアの葉の翻訳を受け取って、二人とも100歳までは生きるっていうのは良いとして、来世の転生先のことまで知ってしまったのが、ちょっと余計だったみたい。
私は知りたくない派です。というかまた一からやり直すのはハードで嫌だから生まれ変わって来なくて良い気がしてるんですけど(笑)
ダンスの後、有志の食事会でアキンさんが「あれ(アガスティアの葉)って(現代人が)作ってると思うな」と言ったけど、82,3歳でこれを開けるでしょうって書いてあったそうで実際どうなんでしょう?
うーん。考えてもわからないからノーオピニオンにします。
精霊に瞑想を促されているそうで、もしかしたらスピリットダンスはこれから少し瞑想の時間が長くなるかもしれません。
スピリットダンスでよくかかる瞑想は「チャクラチャント」です。他にもたまーにビートの効いたチャクラの瞑想だったり、ガヤトリーマントラやサイババとかババジとかの瞑想の時もあるし、般若心経の時もありました。
これからも参加者とともにスピリットダンスは変化していくのでしょう。
6月以降の予定ってまだかな?
次回は18日(土)13:30からです。
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