【2020最新】体当たりで投資を始めたわたしの実話

女に生まれようが、自分で人生を切り開いていくためにも、大事な人を守るためにも経済力を持っていたい。

これから先、ライフスタイルが結婚や子育てで変わるかもしれないと考えた時に会社員として働き続けられるかどうかもわからない。

9年前、わたしはそんな風に思ったから、投資を始めました。

例えば、わたしや家族が健康で暮らすためには、質のいい衣食住を選択したいし、好きな時に旅行に行ったり、いつか子供ができたとしたら子供が望む教育を受けさせてあげたい。

両親にだって、たくさん恩返ししたいとも思う。

でも、これってわたしじゃなくても思う女性は多いんじゃないかな？

現にわたしがお金のことを友達やクライアントさんにオープンに話すからこそ、いろんな声が聞こえてきました。

・他にやりたいことがあって会社を辞めたいけど収入源がなくなるのが心配で辞めれなくて、毎日ストレスが溜まる

・結婚して子供もいるけど、自分が自由に使えるお金は欲しい、でもそんなお金もなくて旦那さんに対して肩身の狭い思いをしている・・などなど。

お金って、この現代を生きるためには絶対必要なツールで本来は幸せをもたらしてくれるものだけど、それに縛られちゃうのは自分で自分の首を絞めているようなもの。苦しいですよね。

不労働でも入る収入あれば、心の安定に繋がるので、あっさりその問題は解決するのかなと思います。

それは、投資をしているから思えたこと。

投資リスクがなんだかんだと騒ぎ立てるのが日本の報道なので心配になるかもしれないですが、先の見えない心配をして行動できないのだって、将来の準備をせずただなんとなく心配で心地の悪い毎日を過ごすのだって、大きなリスクかなとも思います。

このnoteでは

「自分で自由に使えるお金があれば嬉しいし、信用できない年金をあてにできない。だからできることをして経済的に豊かになりたい」

「経済的に安定するために、どう行動したら良いのかわからない」

って思う方に、わたしの体当たり人生をお話しすることで、ちょっと気づきになったり、お金を向き合うきっかけになればと思って

わたしがやってきたことを公開することにしました。

お金とどう向き合ったか。最初は知識も資金もないのにどうやってお金を増やすことにしたのか。そして今、着実に増やしていることを。

ただ、正直表に書けない内容です。

ありのまま書いたので、公に広めたり口外しないでくださいね。

あ、念のため言っておきますが、この話のオチが勧誘だったってことはありませんのでご安心を。

※2017年に開催した「豊かになるお金のシェア会」でもお話ししています

このnoteでお伝えしていること

①お金と向き合う4つのステップ
②お金を増やすために始めた運用を公開
③やるなら早めがいい理由と日本円だけは不安