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madness放送 本日の特選勝負9/14土

madness放送 厳選の2鞍 『本日の特選勝負①』
中山6R 3歳以上1勝クラス ダート1200M
牝馬・定量
 
中山ダート1200M戦においては、8戦して2着1回、3着2回、4着2回、5着1回と言う着列結果からも、掲示板を外さない“もどかしい中山巧者”!
意識して一列前で競馬をすると差され、逆に下げる届かない…と言った感じの6歳◎サクラファシナンテを見直す手、今回は3か月の放牧を経て乗り込む事3週間、春先のキビキビとしたストライド走法が戻って来た印象、過去の休養明けのデキと比べても一番と判断しての指名です。
 
中間の攻め馬は、コース中心に乗り込まれて、美浦南DWで5本と、坂路での1本の計6本を消化、最終追い切りは、68秒2→52秒7→38秒5→11秒8と馬也でマーク、追わせてジワジワをスピードに乗せてくるタイプだけに、トモが勝負所でピタッとハマれば2着、いや頭もあると感じさせる攻め馬ムード、再三狙い続けた馬だけに根気良く単複絡めて勝負。
 
◎サクラファシナンテ 56K 北村宏
〇ゼンノツキヨミ 54K 佐々木
▲オリビアジュテーム 56K 菊沢
注ロザシアニン 56K 永野
△ラッキーガブリエル 56K 菅原明
△クイーンオブソウル 54K 小林勝
△マケズギライ 53K 原
 
【単勝・複勝】10
【馬単フォーメーション】24点
1着:6・8・10・15
2着:6・8・10・13・14・15・16
 
【3連単フォーメーション】100点
1着:6・8・10・15
2着:6・8・10・13・15・16
3着:6・8・10・13・14・15・16
 
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madness放送 厳選の2鞍 『本日の特選勝負②』
中京11R ケフェウスステークス 芝2000M
特別指定 3歳上オープン・ハンデ
 
前走のテレℚ杯では4角から第2集団の中から抜け出し、前を行く早仕掛けの4頭が脚が鈍って落ちてくる瞬間にエンジン点火、鞍上の和田竜Jのムチ一発に機敏に反応して鉈のキレ味で一刀両断、着差は1/2馬身ですが、手応えは終始余裕感さえ覚えるパフォーマンス、一戦毎の経験値に磨きが掛かり安定感抜群、この秋は飛躍が望める重賞制覇の筆頭格的存在であって、陣営の期待値も高い4歳牡馬◎マイネルメモリーを指名、2連勝は正に本格化の証、ハンデ55キロは勝って下さい!と言わんばかりの斤量、オープンでも互角以上です!
 
中間の攻め馬も実に豪快に動く馬で、栗東坂路のみの調整での計6本を消化、最終追い切りは、53秒8→39秒6→25秒7→12秒9を馬也でマーク、鞍上が軽く馬を促し、坂上手前ではセーブ気味に馬をなだめてフィニッシュ、デキは文句無しと言った状況、内柵から3M移動のCコース替わりで前残りが懸念されますが、何と言っても鞍上が手の内に入れている馬ですし、小頭数でバラける心配も無いメンツならば、期待に答える走りをしてくれる筈です!
 
◎マイネルメモリー 55K 和田竜
〇ガストリック 57K 三浦
▲ニホンピロスクーロ 54K 高倉
注マキシ 56K 川田
△カレンルシェルブル 57K 中井
△アスクワイルドモア 55K 小崎
 
【単勝・複勝】10
【馬連】5点
9-10
2-10
2-9(縦目)
7-10
8-10
 
【3連単フォーメーション】48点
1着:2・9・10
2着:2・7・8・9・10
3着:2・7・8・9・10・11
 
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