­madness放送 本日の特選勝負9/29日

­madness放送　厳選の３鞍　『本日の特選勝負①』
中京11Ｒ ポートアイランドステークス（L）　芝1600Ｍ
特別 指定 ３歳オープン・別定
 
前走の京成杯オータムハンデキャップ（ＧⅢ）では、ラスト１ハロン過ぎで、内で脚色一杯になって苦しがるセルバーグと外から内に切れ込む脚で蓋をする形で追い込んで来たタイムトゥヘヴンに挟まれる不利を被った４歳牝馬◎ジューンオレンジを再度見直す手、挟んだ馬のエスコート役である大御所二人相手では言葉が出ない冨田Ｊの立ち回りは褒める内容であって、執拗に今回も同馬を狙う作戦で勝負！

ジャスタウェイ産駒らしく現在の時計の掛かる馬場もマッチ、斤量も55キロならば〇シングザットソングより１キロ貰いならば買い材料、人気の注ニホンピロキーフが自己条件で人気に押される理由も理解出来ますが、何せ勝ち味に遅い馬、一波乱が期待出来る舞台です。
 
中間の攻め馬は栗東坂路オンリーの調整で３本消化、最終追い切りは長谷川調教師が跨って、54秒1→38秒8→24秒9→12秒3と馬也でマーク、キレ味が増したフットワークと飛びの高さが伺えており明らかに前走以上のデキに映る内容からも期待値も爆上がりです。
 
◎ジューンオレンジ　55Ｋ　冨田
〇シングザットソング　56Ｋ　鮫島駿
▲ノーブルロジャー　56Ｋ　北村友
注ニホンピロキーフ　57Ｋ　田口
△アスクコンナモンダ　57Ｋ　岩田望
△エエヤン　59Ｋ　杉原
△フリームファクシ　58Ｋ　Ｍデムーロ
△ゴールデンシロップ　57Ｋ　和田竜
 
【単勝・複勝】６
【馬単フォーメーション】35点
１着：２・５・６・８・13
２着：２・５・６・７・８・９・13・14
 
【３連単フォーメーション】150点
１着：２・５・６・８・13
２着：２・５・６・８・13・14
３着：２・５・６・７・８・９・13・14
 
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madness放送　厳選の３鞍　『本日の特選勝負②』
中山11Ｒ スプリンターズステークス（ＧⅠ）　芝1200Ｍ
指定 ３歳上オープン・定量
 
前走のキーンランドカップ（ＧⅢ）の内容は『肉を切らせて骨を断つ』と言ったイメージ、ゲート出は勿論の事、二の足も俊敏で、先行馬がバテる瞬間を待つ余裕さえあったパフォーマンスに驚いた５歳牡馬◎サトノレーヴを指名、３走前の春雷ステークスではオープン馬の域を越えられない存在かに思えましたが、夏場の北海道シリーズで全て払拭、その裏では堀調教師の体質改善の努力もあり、プラス16キロで余裕残しの馬体にも関わらず２着のエイシンスポッターを完封する立ち回りこそがスプリント戦の新チャンピオンに相応しい証、同舞台では完璧に仕上げた真の姿が明らかになる筈ですし、陣営曰く、前走が80％のデキでの結果と分析、末恐ろしい馬と言えますね…。
 
最終追い切りは美浦坂路に入れての３頭併せ、内目から進出し手前を替えずに走り切った点が府に落ちませんが、それでも時計的には、54秒6→39秒5→24秒9→11秒9と馬也で軽々マーク、レーンＪが感触を確かめる軽目調整の意味合いからもデキは高いレベルでキープしておりますし、勝利請負人のヤリ度を信頼しましょうね…。
 
◎サトノレーヴ　58Ｋ　レーン
〇トウシンマカオ　58Ｋ　菅原明
▲ナムラクレア　56Ｋ　横山」武
注オオバンブルマイ　58Ｋ　武豊
△ママコチャ　56Ｋ　川田
△ビクターザウィナー　58Ｋ　モレイラ
△ダノンスコーピオン　58Ｋ　戸崎
 
【単勝・複勝】12
【馬連】６点
２－12
６－12
２－６（縦目）
１－12
６－12
12―14
 
【３連単フォーメーション】125点
１着：１・２・５・６・12
２着：１・２・５・６・12・14
３着：１・２・５・６・11・12・14
 
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madness放送　厳選の３鞍　『本日の特選勝負③』
中山12Ｒ 外房ステークス　ダート1200Ｍ
混合 特別指定 ３歳上３勝・定量
 
２走前の１勝クラスを圧勝した舞台でもあり、人気薄の単騎逃げ馬に跨った吉田豊Ｊは『買い！』と言う自身のセオリー通り此処は４歳牡馬◎グランフォーブルを指名、前走の２勝クラスでは番手に構えるエコロアレス（２着）を封じ込むタメ逃げに持ち込み二枚腰で渋太く応戦しての快勝、その２着であったエコロアレスは２走先の浦安特別で、カンザシの鬼の追い込みを凌ぎ切って勝利し３勝クラスに昇格、横比較からも昇級初戦ですが通用する下地が揃う期待値大の警戒馬です。
 
都合が良い事に、エコロアレスに跨ったユタカＪが〇ブシンに騎乗し番手を張ると言う展開的偶然も嬉しい材料、同枠意識が働くこのラインは濃い筈、後は後方待機の▲タマモダイジョッキの強襲の一撃待ちですが、混戦ムードだけに高配当が望める一戦ですね…。
 
中間の攻め馬は美浦南ＤＷのみの調整で６本を消化、最終追い切りは５歳２勝クラスのオウケンボルトと併せて、65秒4→50秒3→35秒9→11秒4をマーク、一杯に追われ内２馬身の先着、終いビッシリ追った事で、一応の態勢は整い陣営の狙い澄ました舞台に期待！
 
◎グランフォーブル　58Ｋ　吉田豊
〇ブシン　58Ｋ　武豊
▲タマモダイジョッキ　58Ｋ　坂井
注グッドウッドガイ　58Ｋ　中井
△ガビーズシスターズ　54Ｋ　Ｃルメール
△ペプチドヤマト　58Ｋ　松山
△ハヤブサジェット　58Ｋ　原
 
【単勝・複勝】７
【馬単フォーメーション】30点
１着：５・７・８・10・14
２着：１・５・７・８・９・10・12・14
 
【３連単フォーメーション】125点
１着：５・７・８・10・14
２着：１・５・７・８・10・14
３着：１・３・５・７・８・10・14
 
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