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madness放送 本日の特選勝負鞍7/24日

madness放送 厳選の5鞍 『本日の特選勝負鞍①』
福島9R 米沢特別 ダート1150M
混合3歳上2勝クラス・定量
 
3歳の短距離ダートプログラムが乏しいので、仕方無く芝を起用してきたが、本質はダート志向の強い◎タヤスゴールドに期待し、乗り難しい馬ではあるが、1勝クラスで甘んじてる馬では無いので、期待は大きく連帯は外さないと踏む。

その中でも、3走前の1勝クラスを勝ち上がった内容を評価、スタートは若干、後手を踏む形だったが、芝の切れ目からスピードの違いで、外目からインに切れ込みハナに立ち、前半の3ハロンが32秒9のハイラップで通過、1クラス上の馬である事が確かめられる。4角では、後続に5馬身差を開けての勝利ならば、距離短縮で直線の短い福島まらば更にパフォーマンスレベルは上昇、ここはあくまで通過点と踏んでの指名とした。

相手には、新馬戦で対戦し、勝負付けのある〇ライヴサファイアが相手筆頭候補で、1点勝負ならばこの馬、3歳52K牝馬の恵量は魅力で、右回り実績は完璧だ。
 
⦿タヤスゴールド 54K 江田照
〇ライヴサファイア 52K 石川
▲ゼンカイテン 54K 戸崎
注エスケーアトランタ 55K 石橋脩
△サトノムスタング 55K 田辺
 
【単勝】16
【馬連】
7-16
9-16
6-16
3-16
 
【3連単軸2頭流し】
16⇔7→3・5・6・9・10(10点)
16⇔9→3・5・6・7・10(10点)
16⇔6→3・5・7・9・10(10点)
 
 
madness放送 厳選の5鞍 『本日の特選勝負鞍②』
福島10R 白河特別 芝1800M
混合 特別指定 3歳上2勝クラス・定量
 
イスラボニータ産駒で母ヤマニンエマイユの血筋からも福島コース適性に魅力を感じての指名、夏の上がり馬である西の3歳牝馬◎ヤマニンサルバムの自在性とキレ味はこの距離で更に生きる筈であり、前走は、強敵マテンロウスカイ相手に頭差凌いだ点は大きいし、この相手ならば、軸は揺らがない。

相手には、福島2戦2勝の西の3歳牝馬〇エリオトロービオを指名したが、前走の鞍上は戸崎Jだった点を含め、ヤマニンの勝負度合いを天秤に掛けた経緯もある。

単穴には、前走も狙った▲ベストクイーンを追い掛けるが、出遅れて競馬にならなかったフィリピンTは参考外であり、盆地ならではの、スコールがあった場合の馬場ならば出番があっていい馬、スクリーンヒーロー産駒の短距離馬は珍しいが、一発を求めての指名。

そして…問題は、小回りコーナー4つをどう乗りこなすかが鍵になる西の4歳牡馬△ジュンブルースカイだが、使える脚が一瞬で、取りこぼしが多く、着を拾う馬の代名詞は拭えない点において馬連から、消えて欲しい一頭だ。
 
◎ヤマニンサルバム 54K 戸崎
〇エリオトロービオ 52K 松岡
▲ベストクイーン 55K 菊沢
△ジュンブルースカイ 57K 菅原明
 
【単勝】4
【馬連】
3-4
4-6
3-6(縦目)
4-5
 
【3連単軸2頭流し】
4⇔3→2・5・6(6点)
4⇔6→2・3・5(6点)
4⇔5→2・3・6(6点)
 
 
madness放送 厳選の5鞍 『本日の特選勝負鞍③』
小倉11R 中京記念(GⅢ) 芝1800M
特別指定 3歳上オープン・ハンデ
 
小倉の小回りで内枠を引いた点も大きく、ハンデも前走より1K貰いの54K、夏の空き巣のGⅢならばと、鞍上込みで期待したい◎ミスニューヨークを指名した。

この1年でかなり実績を積み、充実期を迎えたと言っても良く、2走前の中山牝馬ステークス3着の走破時計が、1分46秒9であり時計勝負も問題無いと踏んでいる。

相手には前目で立ち回る〇コルテジアと、ハンデ52Kで差し比べになった場合に浮上する▲シャーレイポピーへの2頭が本線。

いかにも小回りコース相性が良さそうな注ワールドウインズの薄目に飛んでくれれば御の字とし、馬券的には6枠から外は圏外と捉えている一戦だ。
 
◎ミスニューヨーク 54K Mデムーロ
〇コルテジア 56K 松山
▲シャーレイポピー 52K 福永
注ワールドウインズ 56K 田中勝
△アーデントリー 54K 坂井
△ファルコニア 56K 川田
 
【単勝】2
【馬連】
2-3
2-10
3-10(縦目)
2-9
2-6
2-15
3-9(保険)
9-10(保険)
 
※保険の馬連も参考にして下さい。
 
【3連単軸2頭流し】
2⇔3→5・6・9・10・15・16(12点)
2⇔10→3・5・6・9・15・16(12点)
2⇔9→3・5・6・10・15・16(12点)
 
 
madness放送 厳選の5鞍 『本日の特選勝負鞍④』
福島11R ジュライステークス(L) ダート1700M
混合 3歳上オープン・別定
 
夏場に調子を上げてくるタイプであり、別定重量戦においての最重量馬は力の証である58Kを背負う◎ケンシンコウを素直に指名したい。

乗り難し馬であり、好調教で時計を出したとは言っても実戦に結び付く馬では無いので判断には迷うが、今回手替わりする田辺Jが、4回同馬の癖を確かめる意味でも調教を付けており、外目の枠からインに進路を取ってダイメイコリーダの番手に付ける競馬で他馬を力で捻じ伏せるパフォーマンスを見せる事が可能な馬であり、力は一枚上と見る。

2走前のマーチステークス(GⅢ)では、メイショウハリオの2着に駆けており、同馬は後の平安ステークス(GⅢ)3着、帝王賞(JpnⅠ)では、チュウワウィザードを破り優勝している様に横の比較実績からも格上の存在である。
 
◎ケンシンコウ 58K 田辺
〇ダノンファースト 57K 内田博
▲ダイメイコリーダ 56K 松岡
注ニューモニュメント 56K 小崎
△ジューンライトボルト 56K 石川
 
【単勝】15
【馬連】
6-15
1-15
1-6(縦目)
2-15
11-15
2-6(保険)
1-2(保険)
 
※保険の馬連も参考にして下さい。
 
【3連単軸2頭流し】
6⇔15→1・2・3・11・12(10点)
6⇔1→2・3・11・12・15(10点)
6⇔2→1・3・11・12・15(10点)
 
 
madness放送 厳選の5鞍 『本日の特選勝負鞍⑤』
福島12R 3歳以上1勝クラス 芝1200M
混合 定量
 
中京2歳ステークスでは3番人気まで押された馬であり、徐々に軌道に乗り出してきた西の3歳牡馬⦿ジョーブリッランテは、体質が強くなった点が大きく、陣営の期待度も高い。

時計面において、前走の小倉戦では、1分7秒8で駆けており、強烈な決め手を武器に再度再現、ここは自信の遠征と見て今度こそだ!
 
⦿ジョーブリッランテ 54K 戸崎
〇モズゴールドメダル 52K 吉田豊
▲ドラゴンゴクウ 54K 野中
注オードゥメール 52K 菅原明
△ラコンタール 54K 三浦
△エシュロン 53K 杉原
△シアタープレジャー 53K 小林脩
 
【単勝】4
【馬連】
4-16
4-12
4-10
4-5
2-4
4-14
 
【3連単軸2頭流し】
4⇔15→2・3・5・10・12・14(12点)
4⇔12→2・3・5・10・14・15(12点)
4⇔10→2・3・5・12・14・15(12点)

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