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madness放送 本日の特選勝負8/18

madness放送 厳選の3鞍 『本日の特選勝負①』
新潟8R 3歳以上1勝クラス ダート1200M
定量
 
前走は4角で膨れるロスが響いた3着、終いはピッチを効かせたパワフルな脚力が際立つ内容、印象は広い大箱コースならではの馬の印象、左回りに替わって手前がスムーズならば当然ここは勝ち負けを意識する5歳牡馬◎ヘレンキムゼーを指名、実戦に行っての乗り難しさはありますが、近2走の内容からも力を付けている事は確かですし、スムーズな競馬を期待します!
 
中間の攻め馬は暑さをものともせず、ビシビシ追われて絶好調の動き、美浦南DWでの1本と坂路での5本の計6本を消化、7日の南DWでは、68秒4→53秒0→38秒3→11秒8馬也でマーク、終いの脚は実戦で見せた通りの鋭さを感じるパフォーマンス、結果を求めたい一戦ですね…。
 
◎ヘレンキムゼー 58K 三浦
〇リプレゼント 58K 菅原
▲ノルドヴェスト 58K 戸崎
注アイズ 53K 石上道
△メモリーグラス 58K 木幡育
△グラスブランシュ 54K 石橋脩
△バイリブレ 56K 丸山
 
【単勝・複勝】9
【馬連】6点
1-9
9-10
1-10(縦目)
2-9
9-14
10―14(保険)
 
【3連単フォーメーション】100点
1着:1・5・9・10
2着:1・2・5・9・10・14
3着:1・2・3・5・9・10・14
 
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madness放送 厳選の3鞍 『本日の特選勝負②』
中京10R 中京スポニチ賞 芝1400M
混合 特別指定 3歳上2勝クラス・定量
 
前走の皆生特別では、上がり3Fは34秒1で駆けており、勝馬であるスマートワイスは33秒9、2着のスイープアワーズは最速の33秒5をそれぞれマークしており、数字通りにゴール前で脚が鈍っての3着を推測するに1400M巧者を立証した舞台だった4歳牝馬◎アロマデローサを指名、2走前の御池特別は鞍上の位置取りが全ての結果である3着、もう何とかしたい陣営としても力の入る所、得意舞台の中京コースでの差し切りを期待しましょう!
 
中間の攻め馬は栗東坂路を中心とした4本とCWでの1本の併用調整を消化、最終追い切りの坂路では、55秒9→39秒8→25秒1→12秒2と馬也でマークし軽快な四肢の捌きが印象的、先行馬が少ないメンバー構成で3枠5番ならば好位でロスなく立ち回れる筈ですし、調教通りの結果を求めます。
 
相手本線には、放牧明けの休養で調教で素軽いフットワークを見せている5歳牝馬〇ワーフデールを指名、坂路オンリーのみの攻め馬ですが、ラスト2Fとラスト1Fの時計も同馬にとっても水準以上をマークしており激穴馬指名!
 
◎アロマデローサ 56K 鮫島駿
〇ワーフデール 56K 北村友
▲シンプリーオーサム 58K 西村淳
注テラステラ 58K 幸
△テラメリタ 53K 坂井
△トーホウフランゴ 56K 小沢
△リチャードバローズ 55K 坂井
△ベレザーニーニャ 56K 藤懸
 
【単勝・複勝】4・5
【馬単フォーメーション】35点
1着:4・5・8・10・14
2着:3・4・5・8・10・11・12・14
 
【3連単フォーメーション】180点
1着:4・5・8・10・14
2着:3・4・5・8・10・11・14
3着:3・4・5・8・10・11・12・14
 
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madness放送 厳選の3鞍 『本日の特選勝負③』
中京11R CBC賞(GⅢ) 芝1200M
特別指定 3歳上オープン・ハンデ
 
2走前のキタサンブラックカップは、4角から鬼脚を駆使して前を行く馬を一掃するキレ味を見せるハイパフォーマンスを披露するものの、レースの安定感が無い部分は否めないのが特性でもある馬、ハマった時の強さはG1級、現に7走前の中京コースでのタイランドカップでは、1勝クラスとは言え2着のサクに対して5馬身差を付ける圧勝、ゴール前は持ったママの楽勝、そして…前走の京王杯スプリンカップ(GⅡ)は試金石の一戦でしたが、強豪相手の3着は威張れる内容、ラスト1ハロン過ぎでは、苦しみながらヨレるシーンが見受けられましたが、それでも鞍上の叱咤激励に応えて伸びる根性も見せる点を強結びつければ、相手弱化の舞台替わりで4歳牡馬◎スズハロームの出番、初距離ですが、巧く展開が向いてくれさえすれば重賞制覇は可能と判断します!
 
中間の攻め馬も実に攻め込んでおり、栗東CWでの2本と坂路での6本の計8本を消化、好気配だった7日のCWでは、3頭併せの外から、82秒5→66秒5→52秒2→36秒8→11秒2と馬也でマークしての3馬身先着、3か月の休養を挟み4週間の乗り込みを経て、仕上がりは前走以上と判断、キレのあるフットワークとパワフルな前捌きは磨きが掛かり、デキは文句無しですね…。
 
相手本線には、何かと実戦に行ってアクシデントが続く5歳牝馬〇サウンドビバーチェを抜擢、同馬のスピードをスプリント戦で生かせない訳が無く、何と言っても最終追い切りの時計が破格、永島Jとの手合わせがシックリくるのか、折り合いがスムーズで加速力もある内容、その最終追い切りの栗東CWでは彼女が跨り、81秒2→65秒0→49秒8→35秒4→11秒3をマーク、直線強目に追われますが綺麗なフォームで楽々と好時計を叩き出しており、スプリント能力は必ず開花する筈ですね…。
 
◎スズハローム 56K 鮫島駿
〇サウンドビバーチェ 56K 永島
▲キタノエクスプレス 55K 国分優
注アグリ 58.5K 西村淳
△バースクライ 54K 横山和
△レッドヒルシューズ 53K 団野
△ジャスティンスカイ 57.5K 北村友
△カンチェンジュンガ 55K 斎藤
 
【単勝・複勝】6・8
【馬単フォーメーション】35点
1着:2・3・6・8・16
2着:2・3・6・7・8・12・14・16
 
【3連単フォーメーション】180点
1着:2・3・6・8・16
2着:2・3・6・7・8・14・16
3着:2・3・6・7・8・12・14・16
 
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