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madness放送 本日の特選勝負鞍8/14日

madness放送 厳選の4鞍 『本日の特選勝負鞍①』
札幌10R 藻岩山特別 芝2000M
混合 特別指定 3歳上2勝クラス・定量
 
前走は小頭数でありながら1000M通過63秒6の超スローペースに泣かされての3着、得てして小頭数の瞬発力比べになるとクラスの壁が関係無くなるもので、改めて同じ轍は踏まないとして⦿ドゥラドーレスに期待しての今度こそだ!

今回から調教から取り入れたクロス鼻革着用で、勝負所での反応が良くなる筈との陣営の談も心強い。

相手には叩き2走目で、今度は実が入って動ける〇メイショウラナキラと前目に付け、好位で立ち回れば、前走の様な結果にならない▲エルディアブロの2頭が相手本線勝負とし、保険の押さえとして△ヤマニンゼストも入れれば完璧。
 
⦿ドゥラドーレス 54K 横山武
〇メイショウラナキラ 54K 池添
▲エルディアブロ 57K 鮫島駿
△ヤマニンゼスト 54K 鷲頭

ドゥラドーレス(3歳牡馬)


【単勝】1
【馬連】
1-3
1-7
1-5
 
【3連単軸2頭流し】
1→3→5・7(2点)
1→7→3・5(2点)
1→5→3・7(2点)
 
 
madness放送 厳選の4鞍 『本日の特選勝負鞍②』
新潟10R 三面川特別 芝1800M
牝馬 特別指定 3歳上2勝クラス・定量
 
単騎逃げ濃厚で、ここは人気の無い逃げ馬を逃がしたら滅法強い吉田豊Jのペース配分に期待しつつ西の3歳牝馬◎タガノフィナーレから攻める馬券で勝負する。

昨日のメインレースを襲ったスコールによって馬場は上滑りする状態で、時計も1秒程度、要する事を踏まえても、タガノFに味方すると判断しての逃げ切りと読む。
福島ラジオNIKKEI賞(GⅢ)を叩き、自己条件ならば、渋太く粘ってくれる筈だ。

相手には、左回り1800Mがベストであり、時計の掛かる馬場でこその〇アラビアンナイトと前走はダートを試した▲ミアマンテも重巧者の一頭、この2頭本線勝負。
 
◎タガノフィナーレ 52K 吉田豊
〇アラビアンナイト 55K 田辺
▲ミアマンテ 55K 川田
注エクランドール 55K Cルメール
△ストーリア 52K 戸崎
△ムーンライト 55K 和田竜

タガノフィナーレ(3歳牝馬)


【単勝】2
【馬連】
2-4
2-5
4-5(縦目)
1-2
2-8
2-10
 
【3連単軸2頭流し】
2⇔4→1・5・8・10(8点)
2⇔5→1・4・8・10(8点)
2⇔1→4・5・8・10(8点)
 
 
madness放送 厳選の4鞍 『本日の特選勝負鞍③』
小倉11R 小倉記念(GⅢ) 芝2000M
特別指定 3歳上オープン・別定
 
時計勝負に対応した前走のマーメイドステークス(GⅢ)1分58秒6からも、まだ時計を詰めて来る可能性のあるクロフネ産駒の◎マリアエレーナだが、小倉で1勝を上げている様に小回りコース適性も高く、内枠2番ならば内ラチに頼って、今度こそ結果が出ると踏んでの指名とした。

4日には、栗東CWで、松山Jが跨り、79秒2→64秒6→50秒8→36秒2→11秒5と馬なりでマークし、手応えを確かめる意味でもここは勝負騎乗と踏む。

相手には脚元の関係で、プール調教を挟み、入念な調整を積んで挑む〇タガノディアマンテだが、課題は時計面ではあるものの、自在性の脚質と京都記念(GⅡ)2着の実績を考慮すれば、空き巣GⅢならば力は1枚上の存在であるので要警戒。

実質、ハナを叩くのは人馬共に小倉は相性の良い▲シフルマンと、大阪城ステークス2着で決め手のある脚を見せた注アーデントリーは、ノーマークの一頭なので、穴を空けるならこの馬だ。
 
◎マリアエレーナ 54K 松山
〇タガノディアマンテ 56K 北村友
▲シフルマン 56K 西村淳
注アーデントリー 54K 中井
△ジェラルディーナ 54K 福永
△ムジカ 52K 横山典
△モズナガレボシ 55K 荻野極

マリアエレーナ(4歳牝馬)


【単勝】2
【馬連】
2-6
2-9
6-9(縦目)
1-2
2-4
2-3
2-13
 
【3連単】
2→6→1・3・4・7・9・13(6点)
2→9→1・3・4・6・7・13(6点)
2→1→3・4・6・7・9・13(6点)
2→4→1・3・6・7・9・13(6点)
 
 
madness放送 厳選の4鞍 『本日の特選勝負鞍④』
新潟11R 関屋記念(GⅢ) 芝1600M
特別指定 3歳上オープン・別定
 
時計が掛かる馬場と枠順を考慮し、秋のマイル路線に弾みを付けたい◎ダノンザキッドに期待したい。前走の安田記念(GⅠ)での残り1Fでは、17頭を引き連れて先頭、手前を替えずに走り切った分の失速だったが、同馬の高い能力は示した。

本番で、コーナーからの手前替えがネックになってくるが、鞍上の川田Jが促して巧い具合にエンジンを点火して、スムーズな追い出しを願うのみだ。

相手には、前走の外枠発走の利を生かした逃げを期待して◎を打った〇リアアメリアが本線指名、掛かる癖のある馬だけに、ここは思い切って逃げる手に出て欲しく、問題はゲートのみ、気分良く行けた場合は、ウインカーネリアン以上の牝馬。

昨日の様なスコールを想定すると、重巧者の▲エアファンディタが浮上するが、鞍上の田辺Jの誘導次第では、食い込む可能性はある一頭だ。

乗り替わり×2回と言うので嫌われるのならば敢えて注イルシーヴパンサーを指名するが、仮にも安田記念(GⅠ)で1番人気に支持された馬を軽くは扱わない。

以下、大竹厩舎の2頭△ピースワンパラディ△ザダルの薄目に飛べば御の字だ。
 
◎ダノンザキッド 57K 川田
〇リアアメリア 54K 菅原明
▲エアファンディタ 56K 田辺
注イルシーヴパンサー 56K 木幡郁
△ピースワンパラディ 56K 石橋脩
△ザダル 58K 戸崎

ダノンザキッド(4歳牡馬)


【単勝】8
【馬連】
5-8
2-8
2-5(縦目)
1-8
8-14
4-8
 
【3連単】
8→5→1・2・4・7・12・14(6点)
8→2→1・4・5・7・12・14(6点)
8→1→2・4・5・7・12・14(6点)


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