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madness放送 本日の特選勝負鞍(4/2土)

madness放送 厳選の3鞍 『本日の特選勝負鞍①』
中山9R 安房特別 芝2500M
混合四歳上2勝クラス・定量

決め手に欠けるものの前々で運ぶと渋太く、今回は集中力を付ける為にブリンカー着用で挑む◎マイネルステレールの変わり身に期待した。
小頭数だが、紛れがありそうなレースで、力差は無いと見たが、相手には関西馬の〇ノーチカルチャートが大本線で、単穴▲アスティとの三つ巴戦。

◎マイネルステレール 57K 柴田大
〇ノーチカルチャート 57K 川田
▲アスティ 57K 内田
△レッドクーゲル 57K 横山武

【単勝】2
【馬連】
2-7
2-5
5-7 (縦目)
1-2

madness放送 厳選の3鞍 『本日の特選勝負鞍②』
中山10R 葛飾特別 ダート1200M
混合 四歳上2勝 ハンデ

前走はジュンパッションを追い掛け過ぎた感があるが、好位付けに回ったロイヤルバローズに差されるも2着を確保した◎ラフィンクロンヌのスピードと恵量53Kは勝って下さい…と言わんばかりで、狙ってみる価値充分の馬。そのロイヤルバローズは、次走の3勝クラスでの春風ステークスで、スピリットワンベルに逃げ切りを許しての2着確保…。だが、西のダート猛者である3着のワイドカント以下を、封じ込んでおり、縦の比較からして、ラフィンクロンヌは、このクラスを突破出来る筈だ。
相手には、前走後手を踏んだ〇イバルで、決め手勝負ならこの馬が一番だ。
単穴には、骨折明けから、徐々に調子を上げてきた▲ノーベルプライズもソロソロ走るサイクルに突入するだろう…。
注トウカイエトワールは、7部のデキで走った前走からの反動からの…2走ボケとイバルとの同斤量を嫌って、評価を落とした。
最内に入ったからこそ△アルベルティーヌは、腹を決めて、最後方から怒涛の追い込みを決めてもらいたい一頭だ!

◎ラフィンクロンヌ 53K 原
〇イバル 56K 川田
▲ノーベルプライズ 55K 三浦
注トウカイエトワール 56K 横山和
△アルベルティーヌ 53K 横山武

【単勝】16
【馬連】
5-16
6-16
5-6(縦目)
14-16
1-16
5-14(保険)

【3連複BOX】
1・5・6・14・16


madness放送 厳選の3鞍 『本日の特選勝負鞍③』
中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)芝1600M
混合 4歳上オープン・ハンデ

ウインカーネリアンが回避したお陰で、より競馬が楽に運べるマイル女王である彼女“⦿スマイルカナ”をエスコートするのは、柴田大Jで、ハナは譲らない型で逃げると踏んだ。外からトーラスジェミニが被せて来ると思うが、強気で押す大地Jが、許さない筈で、いつもの中盤ラップを緩ませるスマイルカナのペースに持ち込むだろうし、ここはスマイルカナの相手探しと見ていいだろう。
調教では、ストライドの効いた素軽いフットワークを見せ、胸板回りに筋肉の付いており、馬体に成長が見られ10K増での出走が見込まれており、パワーアップした印象に映ったが、間違いなくデキは良い!
ハンデ55K、カンカン泣きする馬では無いし、人馬共に根性のあるコンビに期待!
相手には、人気を落とすと見ての〇ソーグリッタリングで、調教では、再三追われており、初戦から走れるデキにあると判断した。今回は、気分転換を図り、チークピーシーズを装着して集中力を付けさせる出走となる様だ。
単穴には、トモが緩く、スタート難がある▲ルフトシュトロームで、まともに折り合って、終い勝負ならば、突き抜けていい馬で、ニュージーランドTの殿一気の豪脚は強烈だった。
時計勝負で浮上るす穴馬として注アトミックフォースで、馬体が大幅に絞られ復調気配を感じる内容だったので、要警戒だ。

⦿スマイルカナ 55K 柴田大
〇ソーグリッタリング 57K 川田
▲ルフトシュトローム 56K Cルメール
注アトミックフォース 55K 武藤
△エメラルファイト 55K 丹内
△カテドラル 56K 田辺
△ショウナンライズ 54K 大野

【単勝】1・3
【馬連】
1-3
1-4
1-14
1-15
1-11
1-8

【3連単軸2頭流し】
1⇔3→2・4・8・9・11・13・14・15(16点)
1⇔4→2・3・8・9・11・13・14・15(16点)


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