madness放送 本日の特選勝負8/17土
madness放送 厳選の3鞍 『本日の特選勝負①』
新潟10R 上越ステークス ダート1200M
混合 特別指定 3歳上3勝クラス・定量
前走は中間の攻め馬強化によるオーバーワークが影響して、ゲートを出なかった点が敗因の要因、3走前の1200M戦から突然レース巧者に変貌したのも事実、2戦2勝の条件ならば◎ハヤブサジェットを信頼、2か月半の休養を挟みリフレッシュされた同馬のデキに陣営の鼻息も荒く、このクラス突破するのも時間の問題と言えるでしょう…。
中間の攻め馬も気配の良さが際立つ内容、美浦南DWで5本を丹念に乗り込まれ、最終追い切りは、4歳1勝クラスのオランジーと併せて、66秒2→51秒5→37秒4→11秒4をマーク、直線強目に追わて内1馬身先着、余力を残す形での軽い仕上げに見えますが、ダートスプリント能力は準オープン級まで迫っている事も事実、前走の16着を踏まえても人気にはならない筈ですし、石川Jの育成馬でもあるジェット君(騙4歳)を応戦しましょうね…。
相手本線には、再三狙っているコパノリッキー産駒の穴馬〇リッキーマジックを指名、何と言っても一番手合わせがピッタリと感じる吉田豊Jに手綱が戻る点が大きく、3走前の府中コースでは大外・4角殿からムーヴとの併せ馬で前を行くキャンディドライヴとプレシオーソをブッこ抜く鬼脚を披露、上がり最速の35秒1を駆使、先行差し馬が揃った点と左回りに替わる点もプラス材料、好メンバー(穴馬)が揃った舞台ですし、高配当を期待です!
◎ハヤブサジェット 58K 石川
〇リッキーマジック 56K 吉田豊
▲ダテボレアス 58K 原
注エランティス 56K 丸山
△ケイアイアニラ 58K Cルメール
△レヴール 56K 三浦
△アイファーシアトル 56K 藤懸
△メイショウイジゲン 58K 鮫島駿
【単勝・複勝】7・8
【馬単フォーメーション】35点
1着:5・7・8・13・14
2着:3・5・6・7・8・12・13・14
【3連単フォーメーション】180点
1着:5・7・8・13・14
2着:3・5・7・8・12・13・14
3着:3・5・6・7・8・12・13・14
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madness放送 厳選の3鞍 『本日の特選勝負②』
中京11R 豊明ステークス 芝1400M
混合 特別指定 3歳上3勝クラス・定量
2走前の府中1400M戦では、スローに持ち込み逃げるルルロースを上がり最速の33秒1の脚を駆使して2馬身差の快勝、前走は鞍上との手合わせがイマイチ、勝負所の2ハロン過ぎでハミを取らずフラつく仕草を見せ失速し10着、全戦歴がヤネが異なる点が成績に反映している筈、そこで…岩田望Jを超える素質を秘めているとの評判も囁かれる西塚Jへの乗り替わりと言う面ではオッズ妙味満点、使い減りするタイプだけに2か月の休養効果はプラス、瞬発力勝負ならばティニアと遜色無しと判断しての◎ユハンヌス指名!
中間の攻め馬は栗東Dポリトラック2本と坂路2本の併用調教を消化、最終追い切りは坂路に入れて、53秒6→38秒0→24秒6→12秒5をマーク、一杯に追われてパワフルな四肢の捌きが目立つ内容からも本来のキレ味ある瞬発力を武器に立ち回れるデキにありますので期待大の一戦とします…。
◎ユハンヌス 58K 西塚
〇レッドシュヴェルト 58K Mデムーロ
▲クランフォード 53K 西村淳
注ジュノー 58K 川須
△サウンドブライアン 58K 小崎
△ビヨンドザヴァレー 56K 川田
△プリモカリーナ 56K 団野
△トーホウディアス 58K 和田竜
△ティニア 58K 坂井
【単勝・複勝】6
【馬連】6点
6-7
6-11
7-11(縦目)
5-6
6-13
6-8
【3連単フォーメーション】140点
1着:5・6・7・11
2着:5・6・7・8・11・13
3着:1・2・5・6・7・8・11・12・13
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madness放送 厳選の3鞍 『本日の特選勝負③』
新潟12R 3歳以上 1勝クラス 芝1800M
牝馬・定量
2走前の福島での立ち回りも見せ場タップリ、残り2ハロン過ぎから徐々に進出、内目に進路を探り馬群を割っての3着、もう一列前のポジショニングならば1着もあった内容からも実に勿体無い一戦、続く前走は新潟に舞台に移し小頭数8頭立てのレース、相手関係は落ちた印象でしたが、勝負所で勝馬であるラテラルシンキングと馬体を併せて叩き合いの追い比べに持ち込めなかった点が残念、佐々木Jとの技量比較を余儀なく浮かべた一幕からの乗り替わりは小沢J→石橋脩Jならばと西の5歳◎ムガを指名、追って味のある牝馬だけにキズナ産駒らしいキレ味を引き出して欲しく高配当を狙い撃ち!
3か月の放牧を挟み前走で減った馬体の回復に努めながらの調整を経て、帰厩後の乗り込みは2週間、栗東坂路での2本とCWでの2本の計4本を消化、14日の最終追い切りはCWに入れて、83秒0→67秒6→52秒6→37秒2→11秒7と終い重点に一杯に追われ、軽快なフットワークが目立つ好内容、馬体も470キロ台に戻し牝馬限定戦ならば勝機十分の一戦ですね…。
横一線の波乱必死の舞台、手広く3連単と馬単の各フォーメーション勝負!
◎ムガ 56K 石橋脩
〇テリオスサラ 53K 三浦
▲トロピカルティー 53K 菅原明
注シュネルラウフェン 53K 津村
△シアブリス 53K 戸崎
△スノーディザイア 56K 柴田大
△ニューステソーロ 53K 木幡巧
△ニシノコイゴコロ 53K 丸山
△シロノクミキョク 56K 石川
【単勝・複勝】13
【馬単フォーメーション】56点
1着:2・3・8・9・13・14・17
2着:1・2・3・8・9・11・13・14・17
【3連単フォーメーション】210点
1着:2・8・9・13・14
2着:2・3・8・9・13・14・17
3着:1・2・3・8・9・11・13・14・17
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